(株)QPS研究所【5595】の掲示板 2024/05/18〜2024/05/20
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>>41
何に使うか 想像出来ない人が市場に多いという事は大変いい事だ。 将来の買い圧力ナリ
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>>41
ドローンとの違いを教えて欲しいということで、
ドローンとの違いは、3次元映像化がドローンに出来ますかという話です。
ミリ単位の凸凹を可能とするQPS機器と数万円のドローンと同じにされては困ります。
追伸、『とうり』ではなく『とおり』です。 -
>>41
ドローンとSAR衛星じゃ違いすぎて比較のしようもないけど、
①ドローンを飛ばせない場所の画像が撮れる
②ドローンを飛ばせない天候でも撮れる
③ドローンより上空から広範囲で撮れる
上記3件だけでも大きな違いだと思います。、
ドローンや光学式衛星がダメというわけではなく、それぞれの役割が違うので活躍する場が違うイメージですね。
SAR衛星の画像は白黒でよくわからんって思うかもしれないけど、全く別物だけどレントゲン写真も白黒で写真としてはよくわからないけど身体の病気見つけるのに役立ってますよね。
役に立つかどうかは使い方次第だと思います。
そして国はすでに買い上げてます。 -
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>>41
>北朝鮮の戦車とか、ロケツトの発射台とか
> 戦艦の甲板とか取れない物かな、防衛に役に立つのかな、
そんなもの、とっくに撮影してるよ。
だから、決算説明動画でも『米国防省にも営業かける』的なこと言ってるし、
決算説明資料の19ページには
『2023年9月末時点において、米国6社、欧州3社の代理店候補ならびにソリューションパートナー候補と協議中です。その他、株主であるスカパーJSATの海外支社・
子会社を通じた海外代理店の開拓を検討しております。』
とちゃんと書いてある。
米国防相との契約は最低1000億円~というのが常識だそうです。
米国防相との契約が明らかになったら1週間は寄り付かんよ。
画像は、決算説明資料19ページの抜粋
eb4***** 5月18日 08:39
>>37
がつかりです。 先の九大の講演の図と同じですね、これが誰が買うのですか
いや、ドロ-ンとどう違うのかな、あつちの方が安くて、使い勝手がいい
俺、5000枚もつている、北朝鮮の戦車とか、ロケツトの発射台とか
戦艦の甲板とか取れない物かな、防衛に役に立つのかな、国が買い上げる
ものでもない、となると誰も買わないよね、遊びに手だしたものか
もち、天気図には使えないし、透視してしまうので、気象もだめ、地図も
だめ、なにに使うのか教えて、 四季報には継続前提の株とあるが、