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ステラファーマ(株)【4888】の掲示板 2022/04/08〜2022/04/14
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>>274
癌細胞がホウ素薬剤をもっとホイホイと取り込むように、改良が続いており、ステラファーマ以外の製薬会社の開発研究も広く行われているというが、当社の圧倒的優位
は揺るがないだろう。機械部分においては中性子ビーム発生装置の改良研究が成果を上げてくるはずである。
がんのうち最大難敵の一つ膠芽腫のような脳の癌を制圧する日が来た時には、がん治療はほとんどBNCTの一手専売になってしまい、がん治療薬等はわずかな特別用途薬が残っているだけになるであろう。あと数か年その日が来るのを待ちたい。ステラファーマの健闘を期待すること大である。
lnq***** 2022年4月10日 21:06
「しかし、すでに指摘したように、ほとんどの場合、がんは抗がん剤に対する耐性を獲得し、かつ、猛烈な勢いでリバウンドしてきます。つまり、抗がん剤治療における完全奏効や部分奏効は一時的な寛解状態にすぎないのです。」(20220410,余命半年から18年たっても元気・・・)プレジデントオンラインのネット記事からの抜粋です。がん細胞を取り逃がすと反撃する機会を狙っているのでしょうか。殺虫剤に強いゴキブリがでてきたりしていますものね。BNCTはボロン薬剤を取り込んでBNCTで瞬殺でしょうから逃げる細胞は皆無なのでしょうね。