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桃栗3年夏季8年 勝つか 学ぶか

桃栗3年夏季8年 勝つか 学ぶかの掲示板

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  • 2024/05/10 19:29
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

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    ℳoℳo 中立 5月10日 19:29

    5216の倉本の方からイナゴが飛来してくる気がする。
    8789がS高でも5216をうまく売れば株数2倍は買えるよネ。
    仕手筋さんには銘柄へのこだわりはないからネ。
    今日は1匹も飛んで来てなかった((笑))
    むしろ87円で逃げた方がいたようです。 
    翌日以降もS高に貼り付けたいだけなのだから~
    それにしても皆さんよくみておられますね。

    桃栗3年夏季8年 勝つか 学ぶか 5216の倉本の方からイナゴが飛来してくる気がする。 8789がS高でも5216をうまく売れば株数2倍は買えるよネ。 仕手筋さんには銘柄へのこだわりはないからネ。 今日は1匹も飛んで来てなかった((笑)) むしろ87円で逃げた方がいたようです。  翌日以降もS高に貼り付けたいだけなのだから~ それにしても皆さんよくみておられますね。


  • 日時
    コード
    企業名
    記事タイトル
    24/05/10(金)09:17 3865 北越コーポレーシ ○北越コーポ株主総会で社長解任案の賛成要請へ=オアシス〔BW〕
    24/05/10(金)09:07

    ○英CNHとの提携を発表=米インテルサット〔BW〕
    24/05/10(金)08:56

    ○アブダビ自律走行レースでミュンヘン工科大学が優勝=アスパイア〔BW〕
    24/05/10(金)08:43

    ○7億4500万ドルを資金調達=英ネクストエナジー・キャピタル〔BW〕

    24/05/09(木)21:42 9434 ソフトバンク ◎〔決算〕ソフトバンク、25年3月期は増収増益予想
    24/05/09(木)21:39 7832 バンダイナムコ ◎〔決算〕バンナムHD、25年3月期は増収営業増益
    24/05/09(木)21:39 4816 東映アニメ ◎〔決算〕バンナムHD、25年3月期は増収営業増益
    24/05/09(木)21:24 2802 味の素 ◎〔決算〕味の素、25年3月期は増収増益を予想
    ○〔決算〕パナソニック、24年3月期は4439億円の最高益
    24/05/09(木)20:52 3232 三重交通GHD ◎〔決算〕三重交通GHD、25年3月は増収増益見通し
    24/05/09(木)20:49 4506 住友ファーマ ◎住友ファーマ、フロンティア事業を子会社に承継
    24/05/09(木)20:43 2503 キリンHD ◎〔決算〕キリンHD、24年1~3月期は増収増益
    24/05/09(木)20:32
    ◎ANA、空港特殊車両にバイオ燃料
    24/05/09(木)20:28 8558 東和銀 ◎東和銀、公的資金を完済

  • ―脳科学とITが融合する新技術領域に高まる関心、企業間の連携事例も相次ぐ―

     脳神経科学と最先端のテクノロジーを融合した「ブレインテック。国内外で次々とスタートアップ企業が誕生し、新たな製品やサービスが登場しているほか、急成
    ●「思考だけでチェス」で再び脚光
     米起業家のイーロン・マスク氏が設立した新興企業ニューラリンクは今年3月、脳に超小型デバイスを埋め込んだ四肢麻痺の男性被験者が、身体を動かすことなく「思考」だけでチェスをプレイする
     ニューラリンクは、脳の神経信号を検出して機器を制御する。ニューロヴァレンスのデバイスは電気信号などを通じて人体の神経機能の修正を図る「ニューロモジュレーション」の一例とされ、いずれも医療分野での貢献が期待されている。国際的にブレインテックに関するルールを整備する取り組みはまだ途上段階ではあるが、すでに海外では米国や中国などが国家的なプロジェクトとして、研究開発活動を支援する姿勢を鮮明にしている。日本においても、挑戦的な研究開発を推進するための内閣府の「ムーンショット型研究開発制度」で、ブレインテックに関連した研究目標が複数掲げられており、国家レベルでの開発競争は今後、一段と激化すると予想されている。研究開発に着手
    KDDI <9433>
    ソニーグループ <6758> [東証P]は、機械学習。

     大日本印刷 <7912> [東証P]は昨年7月、理化学研究所の理研ベンチャー制度をもとに創業したハコスコ(静岡県熱海市)の発行済み株式総数の51%を取得し、グループ会社化したと発表。ハコスコはVR(仮想現実)ゴーグルとともに、脳波測定を通じて集中度やリラックス度を可視化するデバイスやアプリを手掛けている。分析・計測機器の
    島津製作所 <7701> [東証P]は脳の機能を可視化する「脳機能イメージング
    メディアシーク <4824> [東証G]だ。
    システムコンサルティング事業を展開する同社はブレインテック事業に2016年から取り組み、医療やヘルスケア関連などでの成長を目指している。接骨院の支援事業を手掛けるアトラグループ
    <6029> [東証S]は昨年8月、メディアSとブレインテック
    コスモ・バイオ <3386> [東証S]

  • [東京 10日 ロイター] - 財務省が10日発表した国際収支速報によると、2023年度の経常収支は25兆3390億円の黒字だった。貿易赤字が縮小する一方で企業の投資収益が大幅に増え、年度の累積黒字額は過去最大となった。黒字拡大は本来なら円高要因とされるが、逆に円安が進み、海外での稼ぎが還流しにくい現状を印象付ける格好となった。

    経常黒字は2年ぶりに増加し、黒字額は比較可能な1985年度以降で最大だった2007年度(24兆3376億円)を上回った。22年度からは黒字が16兆2604億円増えた。

    経常収支のうち貿易収支は3兆5725億円の赤字で、前年度から赤字幅を縮小させた。原油など資源価格の高騰で前年度は赤字が膨らんでいた。23年度は輸出額が前年度比2.1%増の101兆8666億円だったのに対し、輸入額は10.3%減の105兆4391億円だった。

    第1次所得収支は35兆5312億円に膨らんだ。

    ただ、専門家からは「中長期的に黒字を確保していく姿は円の信認を維持するうえで大事だが、直接投資収益の黒字のうち半分程度が海外への再投資に回っており、経常黒字が過去最大になっても短期的には円高要因になりにくい」(SMBC日興証券の宮前耕也シニアエコノミスト)との声が出ている。

  • 5/08(水)
    トヨタ自動車 (1.53%)
    トレンドマイクロ (0.68%)
    伊藤忠商事 (0.61%)
    オムロン (0.48%)
    太陽誘電 (0.31%)
    ヤマハ (0.28%)
    オリックス (0.28%)
    ヤマトホールディングス (0.17%)
    日本郵船 (0.12%)
    三菱重工業 (0.11%)
    ・・・・(合計16企業)
    05/09(木)
    ダイキン工業 (1.91%)
    富士フイルムHD (0.89%)
    花王 (0.56%)
    味の素 (0.49%)
    JT (0.37%)
    武田薬品工業 (0.35%)
    住友金属鉱山 (0.22%)
    キリンホールディングス (0.19%)
    メルカリ (0.15%)
    旭化成 (0.09%)
    ・・・・(合計15企業)
    05/10(金)
    大和ハウス工業 (0.37%)
    コムシスホールディングス (0.31%)
    日本ハム (0.22%)
    明治ホールディングス (0.12%)
    東急不動産HD (0.10%)
    長谷工コーポレーション (0.03%)
    05/13(月)
    塩野義製薬 (0.63%)
    日産化学工業 (0.46%)
    大林組 (0.15%)
    大成建設 (0.10%)
    東ソー (0.09%)
    清水建設 (0.08%)
    東レ (0.06%)
    帝人 (0.03%)
    UBE (0.02%)
    05/14(火)
    アサヒグループHD (0.47%)
    ネクソン (0.43%)
    三越伊勢丹ホールディングス (0.20%)
    ニチレイ (0.17%)
    クラレ (0.15%)
    鹿島建設 (0.13%)
    日揮 (0.12%)
    サッポロホールディングス (0.10%)
    ニッスイ (0.08%)
    INPEX (0.08%)
    ・・・・(合計11企業)
    05/15(水)
    日清製粉グループ本社 (0.18%)
    レゾナック・ホールディングス (0.03%)
    住友化学 (0.03%)
    日本製紙 (0.01%)
    05/20(月)
    東京海上ホールディングス (0.63%)
    MS&ADインシュアランスGHD (0.21%)
    SOMPOホールディングス (0.16%)

  • 5~9月のダウ平均は低調傾向。「セルインメイ」の経験則とは
    さて、今回は相場のアノマリーとも言える「Sell in May(セルインメイ:5月に株を売れ)」を採り上げてみましょう。ここもとの日経平均下落は、特に最近株式投資の世界に足を踏み入れた投資家に不安を感じさせるのには十分なインパクトがあると考えます。

    長期投資のはずが、目先の状況に右往左往してしまい、「セルインメイ」という相場格言に慌てて反応してしまうということも出てくるのではないでしょうか。本日(5月1日)から丁度5月に入りました。まさに「セルインメイ」そのままの季節です。そこで今回は、このアノマリーについてもう少し考えてみたいと思います。

    そもそもアノマリーとは、論理的な説明はできないものの、経験的に実現するマーケットの癖と言えます。有名なものでは曜日効果というものがあり、これは週明けの月曜は下落しやすく、金曜は上昇しやすいというものです。これらには全く理論的根拠はありませんが、人間の行動心理がそういったマーケットの癖を作ってしまうということなのでしょう。セルインメイもそういった経験則の1つであり、実際に5月から9月までの米国のダウ平均の推移は(それ以外の期間と比較して)低調な傾向が知られています。

    一説によると、これは9月から始まる米国の新学期に関係しており、その直前の6~8月の間の夏休み期間の前に投資の手仕舞いが集中するのだという解釈もあるようです。また、間違えてはいけないのが、「5月に株を売れ」というのは「5月に株価が下がるから」ではなく、「5月以降の株価調整期間が訪れる前に売れ」という経験則であることです。なんとなく5月に株価が下がるということのように感じますが、株価が下がってから売るのでは遅いということを肝に銘じておく必要があると考えます。

  • 銀行も損保も政策保有株を全て売却する方針を示した。京セラはしかもPBR一倍割れだ。増配と自社株買いをセットで打ち出す企業が相次ぐ中、自社株買いをなぜ発表しないのか。東証の要請にも従わないことは株式市場での存在意義が無い。Kddiとjalで価値が1兆円以上ある

  • 5/4 ADR
    3%以上変動
    シャープ△3.47% 
    1%以上変動
    ファナック△1.59%  任天堂△1.06%  ソフトバンクグループ△2.42%  ファーストリテイリング△1.06%  MS&ADホールディングス△1.04%  LINEヤフー△1.40%  野村ホールディングス△1.39%  オリックス△1.01%  KDDI△1.20%  みずほフィナンシャルグループ△1.28%  コマツ△1.39%  三菱UFJフィナンシャル・グループ△1.20%  三井住友フィナンシャルグループ△1.05%  日本航空△1.59%

  • 日本製鉄/US スチールの買収問題は まだ時間がかかるのか/大統領選/11月/
    本買収の実行は、U. S. Steel の株主総会において承認が得られること、関係当局の承認等が得られること、その他合併契約に定める前提条件が満たされることを条件としております。

    (変更後)2024年(暦年)第3又は第4四半期(予定)(2024.12~*)
    (*)本買収の実行は、関係当局の承認等が得られること、その他合併契約に定める前提条件が満たされることを条件としております。

    増配と自社株買い 2兆円はX1.4買収額調達。

  • ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)
    課税繰り延べメリットの航空機リース商品を展開しているジャパンインベストメントアドバイザー(7172)が続騰した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比300円(27.5%)高の1390円ストップ高買い気配で推移している。

    ナブテスコ(6268)
    産業ロボット用精密減速機で世界シェア6割のナブテスコ(6268)が3連騰。午後0時53分現在、前日比253円(9.7%)高の2873円と東証プライム市場の値上がり率3位で推移している。一時は2957.5円まで上伸した。

  • 介入しない方が良い いま外為特会為替益を得るだけで 財源はある。
    財務省は出したくない。

  • 【自社株買いのルール】
    1、寄付前の買付注文
     前日終値以下の指値注文のみ可能

    2、寄付後の買付注文
     当日の高値を超える指値注文は不可

    3、大引け前の30分間は買付不可
     14時30分から15時まで、自社株買い禁止

    4、取引量制限
     1日の買付量は、直近4週における1日あたりの平均取引量の25%が上限

  • レゾナック・ホールディングス(4004)

    半導体材料などを手がける総合化学メーカーのレゾナック・ホールディングス(4004)は4月16日に業績修正を発表した。今2024年12月期の第2四半期累計(1~6月、上期)の会社計画について、売上高を従来予想の6400億円から6700億円(前年同期比4.6%増)へ、営業損益は50億円の赤字から140億円の黒字(前年同期は131億6500万円の赤字)を見込む予想へ変更した。

    吉野家ホールディングス(9861)

    牛丼大手の吉野家ホールディングス(9861)が4月10日に発表した前2024年2月期決算は、売上高が前々期比11.5%増の1874億7200万円、営業利益が同2.3倍増の79億7300万円だった。2023年5月に新型コロナウイルスが感染症法上の5類に分類されたことで人流が大幅に回復。既存店売上高が前々期比10.8%増だったほか、店舗純増も寄与して増収となった。原材料費は依然高止まっているが、値上げや経費コントロールなどで吸収した。

    神栄(3004)

    東証スタンダード上場の神栄(3004)が後場に上げ幅を拡大。午後1時47分現在では前日より134円(8.5%)高の1705円で取引されている。

  • 7527 システムソフト AI事業・不動産事業へ期待。以前はさくらインターネットと合弁会社を通じて提携していた事もある。

    参考記事:急伸目立つ不動産株、日銀の利上げで割安修正が本格化 インフレ定着なら不動産価格上昇も。

    システムソフトは不動産に特化したSaaSで賃貸管理・斡旋業務を効率化

    子会社であるSS Technologiesは、不動産Techの提供を通じて、賃貸管理会社および斡旋会社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進します。

    決算は5/10

    割安超過とみます。

  • 高橋洋一先生 インフレは怖くない。
    笑んだかの時代給料が上がらなかったのは物の値段が安かったからです。
    🍒 https://www.youtube.com/watch?v=KRHSJN0097s 🍓

  • 1 6467,東S ニチィ
    2 4316,東G ビーマップ
    3 3904,東G カヤック
    4 9416,東Pビジヨン
    5 1815,東P鉄建建設
    6 7646,東SPLANTPL
    7 3845,東Sアイフリー 情報・通
    8 7128,東P フルサト・ 卸売業
    9 7689,東Gコパ・コー 卸売業
    10 3969,東Sエイトレッ 情報・通
    11 4475,東GHENNGHENNG 情報・通 0
    12 3843,東Pフリービッ 情報・通
    13 6254,東P 野村マイク 機械 0+215
    14 4765,東P SBIグロ サー
    15 2776,東S新都HD 卸売業 04/23 20:01
    16 2743,東S ピクセルカ 卸
    17 6363,東P 酉島製作所 機械 04/23 18:03
    18 9166,東GGENDA サービス
    19 4264,東G セキュア 情報・通
    20 6356,東S日本ギア工 機械

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