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日本郵船(株)【9101】の掲示板 2023/07/25〜2023/08/03

余り儲かったと言ってると岸田と税務署に狙われちゃうよ!あと空売りにも。

岸田に税金沢山払いたい人いる?

ただで土を入れてあげる」。そんな甘言にだまされ、農地に高さ10メートルもの建設残土の山を築かれた愛知県弥富市の所有者の住民。撤去のため5年にわたって、あらゆる手を打ったが変わらなかった。追い打ちをかけるように、今度は市が前年度の約70倍もの固定資産税の支払いを求めてきたという。


 約束では、埋めるのは隣接する道路下30センチまでだったが、高さ10メートル、推定2万立方メートル以上の土が放置された。

 所有者は、搬入した三重県桑名市の業者に撤去などを求めて提訴。勝訴したものの、撤去されないまま業者の男性は21年に死亡した。残土には、市の新庁舎建設に伴うものも含まれていることが分かり、処分を請け負った大手ゼネコンと市を相手取り訴訟を起こした。昨年9月に和解が成立した。

■課税額が8744円→60万5952円

 間もなく市から所有者に課税地目を「田」から「雑種地」に見直す旨の電話があった。後日届いた今年度の納税通知書を見て、驚いた。地目は「雑種地」に、固定資産税の課税額は前年度の8744円から、60万5952円になっていた。

 「客観的に農地には見えない。現在の土地の状況をみて判断した」というのは、市税務課の課長。「(過去の経緯は)理解しているが、税の仕組みの中では救済する手段がない」と説明する。