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1028(最新)
海外勢に負けているお話ではないですか。
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EVに参入しているけど、まだ国内販売の2%程度。
トヨタの販売店に行ってきましたが、活気がなかった。
駐車場に並んでいたのは、個人タクシーのハイブリット車だけで。
法人向けのバン等が頼みの綱のようでした。 -
EVは確実に普及すると見て、多くの企業が参入している。
すでに始まっていることです。 -
利益が出る見込みなら民間企業が積極的に設置を進めるだけで、その見込みが全く見えないと言っているだけ。
国の強さは関係ありません。
BEVであれば、充電器を設置・運営する企業に利益が出る目処は立っているので、現在民間企業がどんどん参入している。
それだけの話です。 -
その滅多にいない人たちから何億円もする水素ステーションの設置費用やランニングコストを回収しないといけないと考えると、水素は厳しいものがありますよね。
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1013
Pushing Vehicle Capabilities To Advance Active Safety
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新型クラウンもそれくらいの頻度
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1007
被害者救済法案の与野党協議から外されたれいわ新選組の提案が見事!これぞ自公立維国5党の談合政治との対立軸だ
2022年12月11日
自民党も加害者という考え方も‥ -
テクノロジーの変化点においては首位メーカーは必ず入れ替わる
ブラウン管からの液晶テレビ
携帯電話からのiPhone
CD からの iPod
化石燃料車からの電気自動車
巨大企業ほど変化には鈍感、小回りが効かないことは歴史が示している -
タイでもボロ負け確定 (´・ω・`)
https://youtu.be/OAzgaX6BWpU -
1001
なんか ど すべったね
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EV業界に激震が!新型プリウスが証明する「トヨタの正しさ‥」日本車潰し失敗のお知らせ !
https://youtu.be/InHTMVA6yJY
トヨタの戦略は正しかったです。 -
999
たぶんそんなに簡単に電気自動車にシフトしないと章男は思ったが予想以上のスピードで電気自動車が普及し始めた。焦った章男は作戦を変更したが時既に遅し
世界の1流のチームがイノベーションを起こす
ちなみに1流はTOYOTAなんかど働かない
給料やすいし変化も遅い まさに爺様企業 -
ここの掲示板って粘着体質の変態が多いですね。
僕は単純にトヨタ党なんで、下がっても上がっても応援しますよ。 -
995
某自動車メーカーではEVが軌道に乗るまで
どうやって食っていけるのかと社員からの反発の意見があったそうだ
ここの会社は、ガソリン派が多くいる
EV一色はリスキーだね -
他社に比べ、下取り価格が高いのはトヨタの強みのひとつである。
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中国で後退する韓国車、疾走する日本車
昨年(2021年)中国で現代・起亜自動車の販売台数は53万台で、シェアは2.7%にとどまった。2009年に中国市場全体で2位にまで躍進した現代自は昨年、12位まで後退した。
現代自グループが滑り落ちる間、日本のトヨタはフォルクスワーゲン、ゼネラル・モーターズ(GM)に次ぐ3位に浮上した。16年の4.5%(7位)だったシェアが昨年には約2倍の8.4%まで上昇した。
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中古車価格が安いことも消費者が現代自にそっぽを向く理由だ。ソナタの車齢3年の中古車は価格が新車の50%だが、トヨタカムリは78%、ホンダアコードは75%だ。現代自に精通した関係者は「中国で現代車は発売から半年が過ぎると値引き販売されるという認識が固まっている」と話した。また、現代自が当初掌握していた中低価格車の市場は中国の現地ブランドに食われている。(1/31 朝鮮日報) -
車の耐久性も年々改善され、米国の自動車の平均寿命は現在約12年、また最近の新車不足や在宅勤務の増加もあり、消費者は従来の車により長く乗るようになり、耐久性、信頼性の高い車の人気がさらに高まっている。
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米国で実施された「寿命(lifespan)の長い自動車」に関する調査で、トヨタが上位10車種のうち6車種を席巻した。
SUV(スポーツタイプ多目的車)、ミニバン、セダン、電気自動車など、部門別の寿命調査でも、電気自動車を除いて1位は全てトヨタだった。
最近、自動車産業の関心は、テスラがリードする電気自動車や自動運転のような先端技術に集まっているが、自動車の最も基本的な耐久性ではトヨタが圧倒的な優位に立っているわけだ。
トヨタが米国でGM(ゼネラルモーターズ)と市場シェア1、2位を争い、全世界で1000万台の販売を維持して1位を守ってきた秘訣(ひけつ)が、実は「基本に忠実」という点にあるとの分析だ。
米国中古車分析機関であるアイ・シー・カーズ(iSeeCars)は、今年1-10月、米国の道路を走った自動車200万台のうち、累積走行距離が長い上位1%の車種を分析した。
その結果、寿命が最も長いモデルの1、2位は、トヨタの大型SUVであるセコイアとランドクルーザーだった。寿命はそれぞれ48万キロ、45万キロに上った。タンドラ(4位)、プリウス(6位)、アバロン(9位)、ハイランダー・ハイブリッド(10位)まで、上位10車のうち6車がトヨタ製のモデルだった。(12/11 朝鮮日報) -
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