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1023(最新)
ここ抑えられてるねー!
今回のデッドクロスはどうなる?だましっぽいが。 -
1015
潜在的な競合もないとも言い切れないので、時間軸はやや保守的に見て、実際は先行者利益をとりたいのでは?
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1014
すいません。照明器具や衛生機器などに組み込む「モジュールタイプ」は2020年秋ごろから量産を開始すると言うのも書かれてました。
個人的な意見なので一つの意見として受け止めて欲しいんですが、人に害がない事が証明されて電源が取れるのであれば設置できそうですけどね。 -
1012
ウシオ電機さんの222nm紫外線殺菌・ウイルス不活化ユニットのページ内のFAQに商品化は2021年の春を目指していると書かれているので少し先になると思っているからではないでしょうか。
それでも私は株を購入しましたが。 -
1009
ありがとうございます。つながりました。
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1005
パン屋(ケーキも)さんは、ただ最新の事例というだけみたいですよ。Healthe Lighting社のwebをみると最初の導入例は、4月終わりのPINKSTON PRODUCTIONSという小規模向けのハンドクラフト的なビデオ撮影会社。この中で、客がgame changer と言っている。
ところで、ウシオ電機はエキシマランプですよね。そして、コロンビア大学や神戸大学と組んでいる。
ウシオとNASAではこのあたりのuvで検索しても引っかかってこない。
Healthe Lighting社は、LED方式のようにみえる。創業者は、NASA出身の技術者。
先のPINKSTON PRODUCTIONSのvideoの最後の方で、コロンビア大学も似たような事をしている(これが地下鉄の事では?)と言っているように聞こえたのだが、私のヒアリング力では自信がない。
という訳で、この二つは、別の照射装置を使ったグループではないかと思ったのだが、どうなんだろうか。
cnbcの記事では両方が載っていて、healthe lighting社の話を紹介したあと、この波長の安全性について後半でコロンビア大学の検証結果やコロンビア大学は単独ではなく、神戸大、ウシオ電機と組んでやっていると書いてあるので、それ自体は宣伝してくれていてありがたい。
パテントはおさえてあるとなっているので。
タイトル
This former NASA scientist wants to fight coronavirus with ultraviolet light
パワーなどに違いがあると思うので、棲み分け等が出てくるしキャパの問題もあるから、どうせどちらの方式でも売れるだろうと心配はしてない。ホルダーなので、ウシオの固有技術に越したことはないのだが、この辺りで情報取るのに行き詰まってしまった。もしもこの二つのグループの関係を知ってる方いたら教えてください。 -
1003
チェーン店なら他店舗や、他のメーカーも取り入れそうだから良いですね。でもこの商品、ウシオのHPにも書いてないのは何故なのか🧐
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1000
ほー。でもなんでパン屋さんなんだ??
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これ完成したら、病院や職場、色んなところでうれるね!
直近安いし 低PBRで仕込みやすいね -
明日は+50ぐらいあがるな!
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ウシオらしい上がり方ですね。ヨコヨコでエネルギー貯めてる感があります。ちゃんと買い場も用意してくれたので助かりました。波に乗りたい人はアンジェスとかへどうぞ( ´・ω・)⊃旦
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992
>Magnolia Bakery Becomes First New York City Business to Install Human-Safe Far-UVC Light to Provide Continuous In-Store Sanitization
NYのパン屋でUVCライト導入したようだ
おそらくウシオがOEMか? -
株価の上下動も少なく、一方、そうした中で、3月中旬以降恒常的に
1日100万株を超える出来高をこなしており、何か今後の株価急騰に
向けて誰か、どこかの機関が、株集めに動いているような気配すらも
感じられます。
これから、新型コロナ対策として、PCR検査、抗体検査、抗原検査、
治療薬承認、ワクチン開発などが折に触れてマスコミ報道されますが、
今後、大本命、救世主足り得る遠紫外線C波、222nmが取り上げら
れる機会も多くなり、注目度、期待度が増すと思います。
これからが、いよいよ出番ですよ! -
ウシオ電機では、既に、遠紫外線C波、222nmを光源とするランプを
製品化することに成功し、コロンビア大学発の成果発表を待っています!
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ウシオ電機の決算説明会資料に具体的に説明されています。
ーーー殺菌・ウイルス不活化ソリューションCare222nmについてーーー
●ウシオのCare222の特徴
<従来の殺菌用途紫外線にはないCare222nmの特長>
1.有人環境下での連続照射が可能・・・人の皮膚や目に悪影響を及ぼさ
ない紫外線波長
2.水銀不使用により環境負荷低減・・・水銀を含有しないエキシマ発光
による紫外線ランプを使用
●ウシオのCare222開発の歩み
・1992年ウシオが世界に先駆けてエキシマランプの製品化
・2015年人体に無害な紫外線殺菌法の独占ライセンス契約及び研究委託契約
をコロンビア大学と締結2018年世界初、神戸大学とウシオ電機が
人体正常皮膚への222nm紫外線直接照射で障害なく常在菌の殺菌
に成功
・2020年皮膚がんなどの発症なし222nm紫外線(UV-C)繰り返し照射の
安全性を世界で初めて実証
※新型コロナウイルスについて現在、新型コロナウイルスへの不活化効果を
確かめる実証実験を米国コロンビア大学で開始している。
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あと20週間後、概ね9月頃には、英国科学誌ネイチャーから、すばらしい
成果が報告され、世界を驚嘆させ、人類を新型コロナウィルスから救うことに
なるかもしれません。 注目して、期待して、待ちましょう! -
もう間もなく(順調に行けば、コロンビア大学でのあと20週間の検証後、
ですから、おおよそ9月頃には)、コロンビア大学・ウシオ電機の協業に
よる素晴らしい成果が英国科学誌ネイチャーから報告されるでしょう!
遠紫外線C波(UVC)222nmを発するランプ装置が世界中の人間を
コロナウィルスから救うことになるでしょう。
このランプ装置を上手く実装できるようになれば、ほぼすべての屋内施設で
新型コロナウィルスを不活性化できるのではないでしょうか?
航空機、空港施設、電車、バス、タクシー、学校、オフィス、工場、病院、
介護施設、保育施設、介護施設、倉庫、劇場、クラブ、遊興施設、商業施設、
スーパーマーケット、図書館、食堂、レストラン、居酒屋など、殆どの屋内
施設や、交通機関での利用も可能ではないでしょうか?
そうなれば、鎮静化し活性化が難しい状況を一気に克服し経済活動の再開を
可能とすることになるのではないかと思います。
大いに期待したいと思います。まさに救世主的な動きとなるでしょう! -
(前頁から続く)
■人体への影響を確認
遠紫外線C波が人体に無害であることを確認するための実験も並行して実施
されている。
マウスを使った実験は、遠紫外線C波に「人への使用を想定した強度の20倍の
強さで1日に8時間、週に5日間」暴露させるもので、現時点で開始から40週が
経過した。
現状を確認するためにマウスの目や皮膚を検査したところ、「何一つ異常は
なかった。
マウスは非常に調子が良さそうで、しかも非常にかわいらしい」と、結果に
ついてブレナー所長は話した。
この実験は今後さらに20週間続く予定だという。
研究の次段階では、感染者がせきやくしゃみをした時を想定し、空中を漂う
ウイルスにUVCランプを放射する実験を行う計画だ。
チームは、予備段階の研究結果を英科学誌ネイチャー(Nature)にすでに投稿
している。
ただ、残りの検証段階をすべて通過して初めてその正当性が科学界でも認めら
れることになる。
■危機回避の可能性はあった
ブレナー所長は、「この遠紫外線C波の研究プロジェクトをもう1年か2年早く
始めていたら、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の危機を回避できた
かもしれない。
毎晩、そのようなことを考えている」と話す。
そして、研究が進むなかで、夜眠ることができなくなってしまったことを明ら
かにした。
「完全に(防げた)ということではないが、おそらくパンデミックは回避で
きただろう」 -
ーーー紫外線ランプ、新型コロナとの闘いに光明か 米コロンビア大が実験ーーー
2020年5月15日
コロンビア大の研究チームによる遠紫外線C波の実験。
【AFP=時事】危険なウイルスを死滅させる最新型の紫外線(UV)ランプ
を駅や空港、学校などで利用することで、新型コロナウイルス感染症との
闘いを有利に進めることができるようになるのだろうか。
米コロンビア大学(Columbia University)の研究者らは長年、紫外線の
このような利用法に関する研究に取り組んでおり紫外線C波(UVC)ランプは
細菌やウイルス、カビ対策といった目的で、特に病院や食品加工業などでは
以前から利用されている。
だが、UVC線は危険性が高く、皮膚がんや眼疾患を引き起こすため、人が
いない状況でしか使用できない。
そこで、コロンビア大放射線研究センターが研究対象としているのは、
「遠紫外線C波」と呼ばれる紫外線だ。
遠紫外線C波の波長は222ナノメートルで、人には無害だが、ウイルスにとって
は有害だと同センターのデービッド・ブレナー所長はAFPの取材で説明した。
この周波数では、人の皮膚や目の表面を貫通できないというのだ。
このような特徴から、遠紫外線C波は人が密集する場所、密閉空間、感染リスク
が高くなる場所でも使用可能となるため、現在のパンデミックへの対応でもその
活用が広く期待されている。
コロンビア大の研究チームは2013年、薬剤耐性菌に対する遠紫外線C波の有効性
の調査を開始した。
次に、インフルエンザを含むウイルスへの遠紫外線C波の利用についても調べ始
め、新型コロナウイルスを研究対象としたのはつい最近のことだ。
感染性が非常に高い新型コロナウイルスを調べるためには、厳重な安全対策が
とられた大学内の別の実験室に研究機材を持ち込む必要があった。
ブレナー所長によると、「3~4週間前」に始めた実験により、表面に付着した
新型コロナウイルスをUVC線が数分以内に死滅させることがすでに明らかに
なっているという。
(次に続く) -
985
この相場で上がらない株も珍しい
-
買い増しのタイミング待ちかな。。。
-
7215 TOB ある 四季報見てみな
<東証>ファルテックが反発 新型車の自動ブレーキ搭載義務化で思惑
2019/12/17 11:32
409文字
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(11時25分、コード7215)ファルテックが反発している。一時、前日比104円(9.2%)高の1230円をつけた。赤羽一嘉国土交通相は17日、国産の新型乗用車を対象に、2021年11月から自動ブレーキの搭載を義務付けると発表した。ファルテックは障害物を検知するミリ波を透過する特殊カバーを手掛けており、自動ブレーキ義務付けで需要が増大するとの思惑から買い優勢となった。
17日付の日本経済新聞電子版によると、自動ブレーキは後付けでの搭載が難しく、販売済みの車は対象としない。輸入車については24年以降、順次適用するという。
ファルテックの株価は発表後、一時大幅高となったが、戻ったところでは利益確定売りが出て次第に上げ幅を縮めた。市場からは「すでに11月下旬から出ていた報道で急伸しており、自動ブレーキに関連した買い材料はほぼ織り込んだ」(国内証券の投資情報担当者)との見方があった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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