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(株)多摩川ホールディングス【6838】の掲示板 2024/03/29〜
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639
>>633
そうですね。通常の10倍の出来高に急増なんて珍しくないね。
でもそれも仕掛けるのは全て機関で、やつらは個人から搾取するのが仕事です。
効率的にイナゴが集まる銘柄を手掛けるんじゃないでしょうか。
私は22年11月にタマちゃんが量子センサー、宇宙のダークマターIRを出したとき、壮大な夢と希望とロマンを感じてファンになり、はじめて株を購入しました。
もちろん応援というより、いつか株価が跳ねるだろうというスケベ心です。天井が4500、しかも過去3回もというチャートも見て笑
ただ量子分野は、グーグルもマイクロソフトもIBMも、NECも日立も、名だたる企業が注力しています。町の中小企業レベルでは研究に関する資金も人材も到底。。。
それと昨日に書いた過去の塩漬けの多さ。。。
掲示板の変な塩漬けメンバー。。。
てなわけで、ここは高みの見物で、単純に奇跡を応援している企業です。
shi***** 5月17日 22:36
>>629
私の1番の懸念材料と一致してます。おそらくlinさんのおっしゃる通り今の10倍の出来高の方々が1500-2000付近で塩漬けしており、将来的に重たい蓋になる状況にあると思われます。
ただ、その上でも私の考えは変わらず上がるです。
前述の高値で逃げ損ねた時の出来高が500-1000万/月くらいです。では、この出来高はどれくらいかというと、例えばあのトヨタで5-6億/月というレベルなので相当な大規模であることが分かります。
その他だと少し前注目を集めたQPSは3億くらいです。QPSはグロースかつ、売上はありませんが、とてつもない技術革命を起こしたのでこれも納得というところ。
一方、革新性はある程度あるが、QPSほどではないラボロaiも1億(急騰時)あります。さらに、アイスペースはどうでしょう。これも特に革新性は中程度ですが、話題性があり、1億(急騰時)あります。また、DNAチップも1億(以下略)。
つまり、何が言いたいかというと、意外と500-1000万以上の出来高は状況次第で起こりうる範囲ではあるということ。売る人がいても当然、買う人がそれ以上にいれば株価は上がる。
そして、これらの革新性は中程度にも関わらず、出来高が跳ねた銘柄に共通することが一つあると私は考えてます。
それは、その当時ホットなテーマ銘柄かどうかです。ラボロ aiはAIブーム(今はもう下火かな?)に乗っかり、アイスペースは宇宙ブームにのり(宇宙ブームはちょっと特殊で緩やかに継続?)、DNAチップはバイオブーム(数年前コロナ時。今はバイオは鎮火したので、予定より最近の上げは遅かったという印象)
このように、⚪︎⚪︎ブームの中で注目を集める材料を出せれば出来高は上がると考えています。
なので、おそらくそろそろ来るであろう防衛、量子コンピュータのブームに対して、しっかり印象のあるIRを出せれば多摩川も出来高1000万〜1億も全くの夢物語ではないと思っているわけです。量子コンピュータ関連銘柄で調べるとそんなに大量の会社は無く、多摩川もそれなりの順位に出てくるはずなので、個人の注目が集まる可能性は十分にあり、(何度も言いますが)ちょうど多摩川は大きい成果がそろそろ出そうなので、この1-2年が私の中で色々買いのタイミングが合いそうなのではと考えているわけです。また、私の株価の期待度ですが、900はほぼ確実に超える。1500は7割くらい、2000は6割、〜4500は状況次第かなという印象です。時価総額50億無い今は将来性を含めて低すぎであり、100億〜150億は十分に狙えると思ってます。上の蓋があるのである程度上下はするかもしれませんが、到達は時間の問題と思ってます。
長文失礼しました。