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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2024/04/18〜2024/05/12

自衛隊のC2輸送機が 新潟空港に緊急着陸  
操縦席の窓が上空で開いたのが理由
着陸直後の窓を確認してる映像が
百度に流れてるが 日本のTV映像ではない
「いづも」ドローン撮影もそうだが
中国の情報収集能力は侮れない…

  • >>960

    ウクライナが中国の技術を育てたので侮れないね

    https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2
    ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。
    ウクライナから2000人もの専門家を招聘
    ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。1994年にウクライナが国際圧力で核放棄を受け入れると、さらに核技術関連の人材が行き場を失った。多くの軍事企業が倒産し、失業した技術者たちを中国は厚遇した。
    空母、ミサイルなど「欲しいものはすべてもらった」
     中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。
     このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。

     これに対して、中国はウクライナを通じてスホーイ搭載のR27中距離空対空ミサイルなどを入手し、自主生産できるようになっている。

     アントノフ型輸送機、大型補給艦、ステルス戦闘機、艦載戦闘機、防空ミサイル、99A式戦車などの生産も、ウクライナの支援があってこぎつけたと言われている。

     「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。

     ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。だが、ウクライナとしても中国は貴重な外貨の収入源となり、人材も有効活用できる居心地のいいパートナーであった。

  • >>960

    日本の何処にでも中国人がいるということだね。  
    一旦有事となれば国防動員法で中国籍の人間は年齢制限はあるが平服を着たスパイになる。この連中を即座に頃すことが日本国内の最重要課題になる。
    中国国内の日本人は全て頃され食料となることはほぼほぼ明確。