(株)WOWOW【4839】の掲示板 2023/08/15〜
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>>284
>暇つぶしのフィクション作文です。
>①②「フロストインターナショナルコーポレーション」
>スルーされている買収評価は、どうなのか。
23年度決算説明で、さらに怪しく感じてきた。
尾上取締役の23年度決算説明では、
「グループ外のテレマーケティング業務が減少したことなどにより、
売上高は前期と比べ7億2,800万円の減収となりました。」とあるが、
前年度実績に届いてない段階で明らかに設備、資産を持て余している。
上期決算で、下期に「フロストインターナショナルコーポレーション」
の売り上げが下期から連結される説明だったが、それもなさそう。
「フロストインターナショナルコーポレーション」は、
22年度に赤字転換した会社。
クライアント1社で70%を占めているらしいが切られたのか。
さらに買収会社の大株主、株式取得の相手先は、
「個人であり守秘義務及び相手先の強い要請により
開示は控えさせていただきます」と非開示。
赤字転換になった。クライアントを切られたのかは。不明
「フロストインターナショナルコーポレーション」が
成り立たなくなっていたのかは、不明。
破産すると失う物、失う方が発生する。
誰かを救済したのかは、不明。大金使ったのは、その通り。
使い切れるのか。そんな余裕ないと思う。
24年度は「フロストインターナショナルコーポレーション」が
通期で寄与する。と説明されているので、確認が必要ですね
ここだけの決算を見れれば良いのですが。
hay***** 2月25日 17:03
暇つぶしのフィクション作文です。
②「フロストインターナショナルコーポレーション」
スルーされている買収評価は、どうなのか。
就職情報サイトの社員書き込みでは、
クライアント1社で70%を占めているらしい。
20年度純利益は、12百万黒字。
21年度純利益は、28百万円黒字。
22年度純利益は、 1百万円と赤字。
となると22年度途中で切られたのか?
WOWOWの3Q決算では「グループ外の
テレマーケティング業務が減少」と説明されている。
さらに買収会社の大株主、株式取得の相手先は、
「個人であり守秘義務及び相手先の強い要請により
開示は控えさせていただきます」と非開示。
不思議を集約して色々と妄想すると
クライアントを切られ成り立たなくなった会社、
大株主、取引先金融や業者、関係組織などの
救済買収?かと妄想してしまう。
背任?かと思ったり問われたりもするのか。
押し付けられたとしてもね。
その辺は、詳しくないので???だが
居抜き買収で組織拡大試みたが
業績縮小、不振では、稼働率悪化で赤字組織化。
こちらでは、責められそうだ。
詳しく説明してもらいたい気分である。
アクトビラの二の舞にならなければよいが
こちらは吸収されるので有耶無耶?。
テレマーケティングの売上高を
5年ほど眺めて継続して上向かなければ、
経営陣の責任を問うてもよいのではないか。
以上は、会社側が公表している事実と
個人の「激しい妄想」が入ったフィクション作文です。
こんな事で株価は動きません。
皆様は、事実のみを参考にしてください。
妄想は、ご自身でよろしくです。