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塩野義製薬(株)【4507】の掲示板 2024/04/25〜2024/05/09
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>>630
おい!お茶 さん
ご返信ありがとうございます。
記憶障害は、マウスやハムスターが
餌を得る方法を学習させられるのである程度
観察できるかなと思いました。
倦怠感は知らないのでCopilotに聞いたら、概略
こういうことでした。
1. 倦怠感がある場合、動物は通常、活動量が減少し、休息時間が増えます。
2. 動物が食事や水分摂取を減らすと、それは倦怠感の一つの兆候かもしれません。
3. 重の減少や被毛の状態の変化など、身体的な変化も倦怠感の指標となることがあります。
4. 動物が運動装置(例えば、ハムスターホイールや迷路)をどの程度利用するかを観察します。倦怠感がある動物は、これらの装置を利用する頻度や持続時間が減少することがあります。
5. 血液検査やホルモンレベルの測定など、生理学的な指標も倦怠感の評価に利用できます。
頑張って実験していただきたいですよね。
それもそうですが、
人間の患者の倦怠感や痛みの訴えも
もっとまじめにテストや計測して
治療してほしいですよね。
おい!お茶 5月5日 15:21
>>626
流石COMさん。かなり以前に言及されていたのですね。確かに臨床試験の前に動物実験でまず結果を出すというのは、鉄則ですものね。ただ、動物モデルをよく知らずに記載する事をお許しいただくと、ゾコーバが効果を発揮しそうな、倦怠感、記憶障害等々の後遺症を動物モデルで評価するのは難しいのかな?だから挑戦しないのかな?と考えるのは素人の考え方ですかね?組織に残存するウィルス量を測定出来るという事であれば、動物実験も可能なので本当に効果が期待出来ないという事になりますね。