(株)インテア・ホールディングス【3734】の掲示板 〜2015/04/15
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>>51195
そんなこと、今更ですがわかってますよ
説明は無用
急に必死に成りましたね
ホルダーに成ったのかな? -
51570
>>51195
損益分岐点も本業では超えてきた。
セグメント情報を見てもITインフラが前期の売上の主でしたが(利益率は売上の割にはそれほどでもない)、今期それから撤退して、スマートインフラになり、
主力のスマートインフラが5億550万1000から19億8277万3000円と強烈に伸びた。前期スマートインフラは赤字でしたが、今期2Qには黒字になった。利益率が高いので、この8ヶ月のスマートインフラの伸び方からすると、会社体質が大きく変わったと言える。
のれん償却負担も2Qの時点でカバー出来るまでに成長した。
黒字だった17年7月期の売上原価率は60.6% 売上高に対する販管費の割合は37.5% だった。
http://www.inteahd.co.jp/ir/file/pr20121114_01.pdf
http://www.inteahd.co.jp/ir/file/pr201208010_01.pdf
http://www.uforeader.com/v1/se/E05383_0050BN35_5_7.html##E0009
参考として赤字だった前期2Qと今期1Q、数年ぶりに営業黒字転換した今期2Qとの比較をすると、
17年7月期売上原価率は60.6%
前期2Q売上原価率83.4%
今期1Q売上原価率69.1%
今期2Q売上原価率72.1%
17年7月期売上高に対する販管費の割合は37.5%
前期2Q売上高に対する販管費の割合32.2%
今期1Q売上高に対する販管費の割合32.1%
今期2Q売上高に対する販管費の割合26.8%
これを見ると17年7月期よりも原価率は上がってしまったが、ここ1年で
11.3%改善したため営業黒字になった。
17年7月期よりも売上高に対する販管費の割合は大きく改善している。
今期1Qよりも2Qの方が大きく改善しているため、営業黒字になった。
販管費が1Q366959千円→2Q641695千円(半年ののれん償却額114511千円)
2Qの3ヶ月で274736千円と1Qの3ヶ月に比べて92223千円も改善したのには興味があります。売上も2Qの3ヶ月の方が伸びてるのにです。
このおかげで22264千円も営業黒字化したと思うし、この先もキープ出来れば本業が今後も増加が予想されるので、本業でしっかりとした利益が出せるように思えた。
コストカットは浸透してきた。
今期2Q売上高に対する販管費の割合26.8%とのれん償却負担があってもこの数字までコストカットしてる会社の努力は下期に実を結ぶ事になるでしょう。
利益率はスマートインフラが主になって上がりました。
これが伸びる事で黒字化が見えてきます。
いつでも書店の発表の時もコストについて深く書きましたが、
コストのかかりにくい事業になっていました。
提携してる携帯販売店舗8500店舗での販売も出来るので、
一から始めるよりははるかに販売網がしっかりしていますね。
事業買収したのと相乗効果も出せます。
SBIの売りのリスクはありますが、しばらく売却の発表も出ていません。
株価も40500円から14300円下げました。
ここから下はナンピンしても後々利益が出せるような感じはしてる。
しばらくSBIの動向を様子見てた人もそろそろ手を出したくなる頃合かと思ってる。
今は輸出企業だったりバイオやIPOがえれ〜〜〜強いから資金はなかなかこないが。拾う価値はあると思う。輸出企業やバイオ、IPOが利食いで下火になった頃でも、また循環物色されるでしょ。
IR担当者は首にしてもらいたい。
もっと関心のある方にやってもらいたいので、株主総会でも誰か交代を要求して欲しい。ライティングルームさんなら一番適任かと。
折角コストカットで上向いてきてるのに、惜しい。 -
51932
>>51195
マザーズもボックス相場を抜けた後、急騰。押しを付けた後、先週末に戻しています。ダウも高値更新のニュースもありましたし、環境は非常にいいです。サイバーも自社株買いに好決算で買われ、IT銘柄も注目される中、決算発表控え、ここも動きが出始めた。営業利益の進捗は会社計画を超えていて好決算も期待される中、かなり出遅れを取り戻すような爽快な上げを今週は期待しています。アイフィスやサイオスなど好決算予想されていたのは、決算発表前に急騰。普段人気のない会社の仲間でしたが、少し買いが入ると急騰する流れ。インテアも同じくです。
コストの大幅なカットが営業黒字化の一番の要因に。
今期2Qは22百万の営業利益。
前期の2Qは273百万の営業赤字でしたから295百万改善した。
2Qの売上、利益共に1Qよりも良くなってるので、通期の予想売上4000百万、営業利益0は軽く超えていける会社になったと思う。
ストック利益による売上が大きく占める様になった事で四半期ごとの売上や利益はある程度計算が立つ会社になった。
損益分岐点も本業では超えてきた。
セグメント情報を見てもITインフラが前期の売上の主でしたが(利益率は売上の割にはそれほどでもない)、今期それから撤退して、スマートインフラになり、主力のスマートインフラが5億550万1000から19億8277万3000円と強烈に伸びた。前期スマートインフラは赤字でしたが、今期2Qには黒字になった。利益率が高い事業。
17年7月期がここの絶頂でしたが、連結子会社の時価発行増資等による持分変動利益が最終利益として寄与してました。為替差益もプラスになってました。
本業でも営業利益は当時は出せていた。
黒字だった17年7月期の売上原価率は60.6% 売上高に対する販管費の割合は37.5% だった。
http://www.inteahd.co.jp/ir/file/pr20121114_01.pdf
http://www.inteahd.co.jp/ir/file/pr201208010_01.pdf
http://www.uforeader.com/v1/se/E05383_0050BN35_5_7.html##E0009
参考として赤字だった前期2Qと今期1Q、数年ぶりに営業黒字転換した今期2Qとの比較をすると、
17年7月期売上原価率は60.6%
前期2Q売上原価率83.4%
今期1Q売上原価率69.1%
今期2Q売上原価率72.1%
17年7月期売上高に対する販管費の割合は37.5%
前期2Q売上高に対する販管費の割合32.2%
今期1Q売上高に対する販管費の割合32.1%
今期2Q売上高に対する販管費の割合26.8%
これを見ると17年7月期よりも原価率は上がってしまったが、ここ1年で
11.3%改善したため営業黒字になった。
17年7月期よりも売上高に対する販管費の割合は大きく改善している。
今期1Qよりも2Qの方が大きく改善しているため、営業黒字になった。
販管費が1Q366959千円→2Q641695千円
2Qの3ヶ月で274736千円と1Qの3ヶ月に比べて92223千円も改善したのには興味があります。売上も2Qの3ヶ月の方が伸びてるのにです。
このおかげで22264千円も営業黒字化したと思うし、この先もキープ出来れば本業が今後も増加が予想されるので、本業でしっかりとした利益が出せるように思えた。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120121121040491.pdf
http://www.inteahd.co.jp/ir/file/pr20120515_02.pdf
buumoe 2012年11月22日 15:40
>>51193
半年前とは全く違いますよ。利益率が上がり、営業利益が出るようになった。
半年前は340百万の営業赤字でしたが、今期2Qは22百万の営業利益。
前期の2Qは273百万の営業赤字でしたから295百万改善した。
2Qの売上、利益共に1Qよりも良くなってるので、通期の予想売上4000百万、営業利益0は軽く超えていける会社になったと思う。
皆さんが期待するような会社になるには今一歩努力は必要だが、光通信も協力してくれています。これからも子会社の譲渡が発表されていくと思うので、本業で稼げれば利益の出せるような会社になっていくと思えた。
半年前はそんな期待も数字の裏づけがありませんでしたが、ようやく数字の裏づけがされるようになってきたのは、大きな違い。
ストック利益による売上が大きく占める様になった事で四半期ごとの売上や利益はある程度計算が立つ会社になった。
損益分岐点も本業では超えてきた。
セグメント情報を見てもITインフラが前期の売上の主でしたが(利益率は売上の割にはそれほどでもない)、今期それから撤退して、スマートインフラになり、主力のスマートインフラが5億550万1000から19億8277万3000円と強烈に伸びた。前期スマートインフラは赤字でしたが、今期2Qには黒字になった。利益率が高いので、この8ヶ月のスマートインフラの伸び方からすると、会社体質が大きく変わったと言えるので、株価にもこれからは期待値として反応してくると思いますが。
14億以上も伸ばしてるし、3Q以降は利益としての数字にも期待は出来ると感じます。それと平行して持分法適用会社の再構築を光通信と進めたら、株価はこんなところでいつまでもウロウロはしていないでしょうね。
業績が変貌するタイミングは投資の大チャンスに感じる。ファステップスは黒字化が評価されて短期間で6倍になった。
インテアも昔から業績改善を期待してたが、ようやく報われそうな感じになっているので、昔のように単発花火で終了するような事もないと思えますが。
底値は少しずつでも切り上げるチャートを作っていくような決算内容だった。売上の中身を分析すれば、期待が持てるのは分かるでしょう??
大きく伸びる事業のストック収益は魅力的です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120121121040491.pdf
http://www.inteahd.co.jp/ir/file/pr201208010_01.pdf
http://www.inteahd.co.jp/ir/file/pr20120515_02.pdf