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レカム(株)【3323】の掲示板 2020/10/17〜2020/10/22

>>182

その通りですね。

幾つもの内外のそれなりの一流の企業(日本の提携企業は、3社とも上場企業JTBおよにビジョンは1部、ブランデンテクテクのロジーはマザーズ、中国提携企業も信用のある企業である。)との販売提携契約を締結することの意味を、ビジネスの常識・基本に戻って考えると、かなり期待ができることが分かります。

以下の2つの大前提がないとできない。
逆に言えば、この前提が既にレスパーのメーカとのレカム社との間で確約されているから、各社との販売提携ができる、と考えるべき、と思われる。

(1)製品の性能と信頼性が確立されいる。(提携企業のブランドを棄損しないように、まがい物を売るわけにはいかない。)
(2)ある程度の販売受注量発生に対して、その受注量に応えるレスパーのメーカからの供給量確保。
(レカムとの販売提携を引き受けた企業も、レカムと提携してレスパー販売を行うと大々的にIRした以上は、それなりの社内のリソースを割いて販売事業を行うことを意味する。それに耐えうる量が確保されていることは暗黙の前提を意味する。)

今後展開が楽しみ。推移を見守る。

  • >>185

    株の格言曰く
     『谷深ければ山高し 逆に 山高ければ谷深し』

    今日も、仕掛け売りの空売りも入り、また、市場全体の下落にも引きずられて下落しました。
    しかしすべては波動です。下がれば再び上昇する反動が大きくなるのも自然の理。
    そろそろ調整もされて注意すべき状況に近づいてきたように見えます。

    冷静に泰然として対応すべきです。
    むしろ、このような時こそ本当は投資の好機でもある。

    何故なら、目先の株価が上下に揺れても、事業、事業価値、企業価値には影響はしていないからです。

    コロナ対応事業そのものは、正に順調そのもの。
    また、レスパーの他に、今注目のテレワークもDX事業も、省エネ・環境事業も柱に注力しています。

    故に、本来の適正株価とのギャップは、事業を反映するように収斂して、いずれ正常化の波が始まると思われます。

    いよいよ決算も11/13で近づいてきました。
    特に、新年度の事業展開の予想発表が注目です。