投稿一覧に戻る 清水建設(株)【1803】の掲示板 2022/08/21〜2023/08/15 117 Yan 2022年9月26日 23:11 「いわて盛岡ボールパーク」 当初の計画通り、来年4月の完成に向けて、順調に工事が進んでいるようです。屋内練習場も一体的に整備されるとのことで、高校野球優勝旗が白河の関を越えるケースがふえそうですね。 【盛岡新球場、来春オープンへ準備着々 2万人収容し屋内練習場も】 (2022年9月24日 河北新報配信記事より) 盛岡市の盛岡南公園に市と岩手県が共同で整備する野球場を核とした「いわて盛岡ボールパーク」が2023年4月に完成する。球場はプロ野球1軍公式戦が開催できる規格。屋内練習場を一体的に整備し、災害時は一時避難所としても活用する。老朽化のため来春閉鎖される同市の県営野球場と市営野球場に代わる施設で、岩手の野球界の新たな「聖地」となる。 新球場は観客収容2万人で、両翼100メートル、中堅122メートルの人工芝。スコアボードは、全面フルカラーLED(発光ダイオード)式の大型映像システムを整備する。 球場とつながる屋内練習場は、フットサルやボルダリングもできる。子どもたちのスポーツイベントに利用できるキッズスタジアムの整備も進む。 21年6月に着工。民間資金活用による社会資本整備(PFI)の手法で、清水建設東北支店など7社のグループ企業「盛岡南ボールパーク」が施工する。 整備費82億円は市が6割、県が4割を負担。運動施設の整備で自治体同士が連携するのは全国初という。市によると、工事の進捗(しんちょく)率は73%(8月末現在)。今後は人工芝の敷設や内装工事に入る。 そう思う5 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Yan 2022年9月26日 23:11
「いわて盛岡ボールパーク」 当初の計画通り、来年4月の完成に向けて、順調に工事が進んでいるようです。屋内練習場も一体的に整備されるとのことで、高校野球優勝旗が白河の関を越えるケースがふえそうですね。
【盛岡新球場、来春オープンへ準備着々 2万人収容し屋内練習場も】 (2022年9月24日 河北新報配信記事より)
盛岡市の盛岡南公園に市と岩手県が共同で整備する野球場を核とした「いわて盛岡ボールパーク」が2023年4月に完成する。球場はプロ野球1軍公式戦が開催できる規格。屋内練習場を一体的に整備し、災害時は一時避難所としても活用する。老朽化のため来春閉鎖される同市の県営野球場と市営野球場に代わる施設で、岩手の野球界の新たな「聖地」となる。
新球場は観客収容2万人で、両翼100メートル、中堅122メートルの人工芝。スコアボードは、全面フルカラーLED(発光ダイオード)式の大型映像システムを整備する。 球場とつながる屋内練習場は、フットサルやボルダリングもできる。子どもたちのスポーツイベントに利用できるキッズスタジアムの整備も進む。 21年6月に着工。民間資金活用による社会資本整備(PFI)の手法で、清水建設東北支店など7社のグループ企業「盛岡南ボールパーク」が施工する。 整備費82億円は市が6割、県が4割を負担。運動施設の整備で自治体同士が連携するのは全国初という。市によると、工事の進捗(しんちょく)率は73%(8月末現在)。今後は人工芝の敷設や内装工事に入る。