掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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2024 年度、国のロケットは8基が打ち上げられ、小型固体燃料ロケットのイプシロンSも含まれる。
夏には固体燃料エンジンの燃焼試験が再開され、何かと官主導ロケットの話題を耳にする機会も増えよう。
しかし、である。
民主導ロケットの急先鋒として、スペースワンは初号機の打ち上げの総括を急がねばならない。
そして、2024年度内の再チャレンジに期待したい。
目指すところは1つ。
“カイロスによるキヤノン電子衛星のコンステレーション”
ではなかろうか。 -
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ハンディターミナル“PRea GT-40” は、Windows 10 IoT Enterprise LTSC2021を採用。
豊富なWindows 周辺機器に対応し、既存のアプリケーション資産を活用することが可能※1。
最新OSにより高度なセキュリティと管理機能が提供されます。
<GT-40/40Pシリーズの主な特長>
IT資産の有効活用可能なWindows 10 IoT Enterprise LTSC2021を採用
お使いのWindows資産やデータを継続して使用可能です。従来のWindows Embedded Compact 7からの移行においてもアプリケーション開発のコストをより抑えることができます。
また、一般向けのWindows 10とは異なり、特定用途向けに強固なセキュリティと長期のサポートが提供されます。
検針業務をサポートして、使い易さをとことん追求
手袋をしたままでも使いやすい感圧式タッチパネル付きの5型の大型カラーLCDを採用しています。幅の広いボタン形状を採用した物理テンキーで押しやすさを実現しました。
省電力CPU採用により、GT-50に比べて稼働時間が約3時間向上しました。※2
多様なインターフェース(無線LAN、Bluetooth、IrDA、USB Type-C)を搭載し、
無線/有線環境で接続可能です。
長年のノウハウを詰め込んだ屋外利用で安心の1台
従来から評価をいただいている堅牢性と耐環境性を合わせ持つ設計で、落下の衝撃や水による故障からデータを守り、安心して屋外で使用できます。
また、従来機同様バッテリー交換が容易なため、外出先での予備バッテリーへの交換による長時間運用も可能です。
※1 全てのWindows 10機器との接続を保証するものではありません。
※2当社試験およびPRea GT-50との比較による。 -
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【祝】2300円台奪還!♪🌸 ~ 4/25以来でんな ・・・
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何か急騰しとる?
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PBR 0.81倍 増配期待(配当6月12月)
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キヤノンの超小型人工衛星技術と市場の展望
https://www.youtube.com/watch?v=_7Nrfg8Kbyk -
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宇宙関連
核融合関連
その他モロモロ
ここはお宝株 -
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最後の最後にプラ転して,その勢いで引け高値って何か嬉しいですね。
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キヤノングループはまだまだ頑張って欲しいですね
ここは特に -
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とにかく、親会社からのTOBを期待する。
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宇宙戦略基金10年で1兆円、2030年までに日本の宇宙展開を本格化、である。
三本柱のうち、「衛星コンステレーションビジネスの加速化」と「民間ロケットの輸送能力強化」は、キヤノン電子が関わる可能性が極めて高いのではなかろうか。
しかも、ステージゲートが設けられ、成果が出ないと支援の見直しもあり得るというもの。
成果を出せる企業、これこそがキヤノン電子の強み、である。
これまで積み上げてきたもの、これを活かせる大きなビジネスチャンス到来、である。 -
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久し振りブリに再IN(2171円)しました。2500円超えまではガチホだぜ!
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結構下げますね。余力がないから買い足せないなぁ…
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本日後場、少しだけ参戦しました。
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あら、何故に弱いのか
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良かった良かった
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防衛省から受注したSDA衛星実証事業は、2Q以降の反映か。
SDA衛星整備は、R6年度予算の契約ベースで172億円。その内訳たるや、「衛星の打ち上げサービス」に99億円、「衛星の運用準備、打上げ及び機能確認試験」に73億円、である。
そうすると、キヤノン電子の契約規模が気になるところであるが、相当な上積みが期待できるのではなかろうか。
株主として、キヤノン電子には、CE-SAT-1Eの実証成果を出して、是非ともコンステレーションの一角を担って欲しいと願う。 -
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営業利益率の増加はデカイ。
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