掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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569(最新)
2023年9月25日に注目すべきニュースリリースが出た。三井物産がポルトガル最大のエネルギー会社であるGalp SGPS, S.A.(以下Galp社)が運営するHVO及びSAF製造事業に出資することで合意したとの内容である。合弁会社を設立し、出資比率はGalp社 75%、三井物産25%とのこと。
ポルトガルで唯一の石油精製会社であるGalp社は1978年からシネス製油所を運営しており、同製油所にHVOとSAFの生産モードを切り替えられる設備を建設する。最初のHVO生産は2025年末で、プロジェクトの商業運転開始は2026年を予定しており、この設備は、長期的に需要の増加が見込まれるSAFの生産にも使用される見込みである。三井物産は、生産事業への出資に加え、アジアを中心とした原料調達や製品の販売など、バリューチェーン全般を担う。
スペインのEniもそうであるが、Galp社もエネルギー転換分野への投資を強化していくという。このように既存のリファイナリーはグリーンリファイナリーに舵を切っていく傾向にあるようだ。
日本でもNEDOの支援によるSAFを製造する動きが活発化しているが、HVOまで視野に入れた動きは鈍い。自動車、トラック、船舶、ディーゼル機関車など多くのモビリティーでそのまま利用できるというメリットを持つドロップイン燃料であるが、日本では利用の機運が進んでいない状況である。藻類及びその他のバイオディーゼルの研究が重要であることには違い無いが、EUや北米のリファイナリーがHVOの覇権を獲得し、脱炭素化の中間目標である2030年頃に、脱炭素化の目標達成が切迫した状況に陥ると想定される日本市場に輸入されることも想定される。
(EUにおけるドロップイン燃料(HVO)とSAFの生産能力はさらに増強されるより抜粋) -
568
- 6月5日は 世界環境デーです ー
2024年のテーマは「私たちの土地、私たちの未来。私たちは#再生の世代」
土地の回復、砂漠化の阻止、干ばつへの耐性の構築に焦点を当てています。
人間による環境破壊。その影響は気候変動や、生態系の損失、土地の砂漠化など
目に見える形で日々深刻化しています。この時代を生きる私たちには、環境を
守り、あるべき状態へと土地や自然を回復させていく責任があるのです。
★ また、6月8日は「世界海洋デー」です・・・!
★★ 人と地球を健康にする ユーグレナ社に期待します。。。!! -
566
笑笑笑笑 強く売りたい 6月2日 19:50
黙れカバ
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565
BLIZZARD 強く買いたい 6月2日 19:49
メンヘラじいさん、
bouの投稿の何処が理路整然なのかのう -
563
BLIZZARD 強く買いたい 6月2日 19:46
なにをイライラしているのかのう
メンヘラジイさん -
562
ガキの使いじゃあるまいし、bou氏のように理路整然とした反論を展開して納得させて見せてはどうじゃろうかのう。嫌がらせの板汚しのBLIZZARDとやら。
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561
BLIZZARD 強く買いたい 6月2日 19:39
注釈は本文より少し小さな文字を使う事で目にとまる。と言うを知らないのですかな。
悪意しか感じませんですな〜 -
560
BLIZZARD 強く買いたい 6月2日 19:31
OEM製品のご立派な講釈はサステオにあてはまるかねえww
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559
bou***** 強く売りたい 6月2日 18:06
サステオHVOはOEM製品だと
勝手に決めつけてしまう哀れなペテン師がいたねえ
OEM生産では、委託者(ユーグレナ社)が製品の詳細設計から
製作や組み立て図面に至るまで受託者(ドイツの燃料メーカー)へ支給し
時には技術指導も行ってドイッの製造メーカーがサステオの製品を作る事を
OEM製品だという日本語を理解したうえでの事か、それとも無知なのかどうか
この板の閲覧者に誤解を与えるような書き込みをしてくださいますねえ
間違いは訂正してこそ、その人格が認められるといいますから、、、
あるいは、間違えではないとする証明をする根拠を提示して
主張を覆さないことが肝要かと思われますねえ
明日の相場を控え、いつもの子供だましの赤ポチ、青ポチによる
印象裏操作が買い煽り有利な方向へと激しく展開するのはいつもの事で
それも骨折り損のくたびれ儲け無しに終始することに何の疑問も抱かないとは
含み損が半端ない証明に他ならないということになりましょうかねえ -
558
6月末を基準日とすると残り一カ月を切りましたね。日本空港ビルデングやクボタとの動きからも3社共同事業に向けての一つと考えられる。
このことからも個人的には3社共同事業以上に投資最終決定での出資割合に注目です。当初見込み通りであれば26年12月期における業績インパクトは非常に大きなものになると思われる。6月はワクワク感満載ですね。 -
557
おそらく株主さんも知らなかったであろう、サステオHVOとは? 欧州規格EN15940とは?を分かり易い資料などを提供していただき大いに勉強させていただいたが、この会社のIR全般に今一つ腑に落ちない点が多々ある傾向にあるため、またマスメディアによって叩かれないか懸念されるところかのう。
わしも、シビアな意見をさせていただくがのう
「2005 年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功」としたこの会社を象徴した触れ込みも、結果論においては、屋外培養プール何?m2までは成功したが、今後段階的に何m2,1000m2と規模を拡張しても大量培養が可能なのかはこれからの研究課題である。と最初から発表していたほうが技術者らしい観点だったと思われますのう。
それにこれは、真似されないために特許を取らず、秘匿性としてところにも、不可解な観点が残るひとコマでもあるし、食用屋外大量培養技術の確立に成功というなら、どのような規模にも大量培養は可能だと、普通は思ってしまうのが人の常でもあるからして、結果論から、その辺の会社の情報公開性に問題はなかったのか疑問が生じるところでもあると思われるのう。
何か時を経るに従い、意外な事実が明らかになってくるようで、これなども一重に
過去の情報公開の在り方に、言葉足らずの面があってのものと理解しとるがのう。 -
大規模プラント発表まで、あと
最大 28日 です。 -
555
その欧州規格EN 15940に準拠したサステオHVOについては、
直近のIRでは4.26に発表の「クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の
次世代バイオディーゼル燃料サステオ使用が承認されました」に該当するもの。
このIRでは小さい目立たない文字で「今回承認されたのは、欧州規格 EN15940 に適合した HVOと、それを基材として軽油と混和した混合燃料」と記述しているだけで、その基材としたHVOはドイツから輸入したものという記述がない情報公開をどう捉えるかは各人の利害関係で異なってくると思われますかな。
以下、IRの内容
「サステオ」の供給先は、これまで、バスや配送車、消防車などの車両、タグボートやフェリーなどの船舶など、供給実績は累計 93 件を超えており、すべての供給先において問題なく使用されています。しかし、一般に数万点以上の部品で構成されるといわれるディーゼルエンジンにおけるバイオ燃料などの使用は、その安全性の検証を経て、承認されるまでに時間を要するという課題がありました。
今回「サステオ」が、クボタのミニバックホーへの使用を承認されたことは、「サステオ」が現行の燃料と遜色ない燃料として認められたことを示すものです。今回の承認を通じて、クボタのミニバックホーを購入やレンタルなどで使用するさまざまな企業や組織、個人が、「サステオ」を安心して積極的に利用できるようになることで、建設業界をはじめとする様々な現場での「サステオ」利用が拡大し、気候変動対策への貢献が期待できます。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2931/tdnet/2426677/00.pdf -
553
BLIZZARD 強く買いたい 6月1日 22:45
サステオってブランド名でしょ。
普通のバイオ燃料と思ってくださいねえ -
549
利益はいつ出るのですか??
配当がいつ頃、出るんですか?? -
548
坊や 強く売りたい 6月1日 20:36
「プロジェクト実現に向け3社が全力でコミット」
とか某ゾンビ企業が言っている割に、一昨年の共同検討発表時にPETRONAS・Eniから数行のコメントをもらえた後は、具体的なものを何も出せていないんですよね。
3社トップが記念撮影したりとか、緑のネクタイ氏がマレーシアの建設予定地を視察した様子とか、そういった類のものが見当たらない。
本当に大丈夫なんでしょうか? -
546
そのサステオHVOは欧州規格EN 15940に準拠したバイオ燃料で、次世代の燃料として注目されている。
この規格では、パラフィン系燃料の一部であるGTL (Gas to Liquid) やRD (Renewable Diesel) 燃料を含むHVO (Hydrotreated Vegetable Oil) が対象とされています。具体的には、以下のような特徴がある。
●GTL (Gas to Liquid): GTLは天然ガスを液体燃料に変換する技術で、EN 15940に準拠したGTLは、パラフィン系の燃料として使用されます。これはディーゼルエンジンで運転できる燃料であり、環境にやさしい選択肢となっている。
●RD (Renewable Diesel): RDは再生可能な原料から作られるディーゼル燃料です。EN 15940に準拠したRDは、従来のディーゼル燃料と同様に使用できますが、環境への影響が少ないことが特徴。
これらのバイオ燃料は、カーボンニュートラルや循環型社会の実現に向けて重要な役割を果たしています。また、フォルクスワーゲンなどの自動車メーカーもEN 15940に準拠したバイオ燃料を採用しており、環境への配慮が進んでいることを示している。 -
545
●サステオHVOとはなにか?
マツダは2022年からCN燃料を使ったレースカーでスーパー耐久選手権に「MAZDA SPIRIT RACING」として参戦している。トヨタやSUBARUも同様に参戦し、さまざまな実証実験を兼ねてレースに参戦しているが、マツダはマツダ2のディーゼルエンジンにサステオというCN燃料を使って参戦していた。
その活動はさまざまなメディアでレポートされているので、ご存知の方も多いだろう。ユーグレナ社と共同で廃食油と藻類から生成するディーゼルエンジン用燃料で、軽油のJISに合わせた仕様になっている。その燃料でレース活動をし、トラブルもなく使用することが確認できたことから、今年は次のフェーズへと移行することになった。
次のフェーズとは、スーパー耐久の2023年シーズンは車両をマツダ3に変更し、エンジンも2.2Lのディーゼルに変更。車名は「MAZDA 3 Bio concept」で、ゼッケン55で走る。これに新燃料となるHVOと呼ばれるバイオ燃料を使用してレース参戦し、実証実験をする。
このHVOバイオ燃料は「サステオHVO」の名称なのだが、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており、バイオマス(生物資源)由来の水素化処理した燃料であり、Hydrotreated Vegetable Oilで、日本語では水素化処理植物油と呼ばれている。
このサスティオHVOは、ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので、それをレースで使用し、検証している。欧州では、HVOは大手燃料メーカーが製造に乗り出しており、すでに数社が生産している。それを市中のガソリンスタンドで販売というレベルまで普及している燃料なのだ。またEUではこのHVOの燃料規格はすでに存在していて、軽油とは別の規格の新燃料として流通していることになる。
https://motor-fan.jp/mf/article/130128/ -
544
bou***** 強く売りたい 6月1日 12:33
ついこの間までは
インチキ・デタラメ軍団の
買い🐽どもの全員が屋外大量培養は出来ており
多気町の1000m2の培養プールで十分に生産出来ていて
今後は必要に応じて、培養プールの増設や拡大で需要に対応できる
と買い煽るも、それが手前勝手な都合のイイ憶測だったという結果が出てしまい
それに対して何事もなかったようにスルーするという
いい加減な軍団ぶりが浮き彫りにされましたねえ
それもこれも、元はといえば会社の不透明さを逆手にとっての
都合のいいように解釈に過ぎなかったし、今後も不透明さを利用して
そのような解釈に走ることも想定され、会社にとっても好都合かもしれないが
ここのところをしっかり見極めて、投資判断していくのが賢明ですかねえw -
543
日本政府としては、バイオ燃料先進国のブラジルからの輸入も大いにアテにしてるんじゃないの?
ブラジルではガソリン以下の価格を実現して国内需要は賄えている上に、さらに生産量を6倍にして輸出できると言ってるらしいし。
日本とブラジル脱炭素へ新枠組み 首脳会談、共同声明を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c97a7334a89e3feafb708fbf1ac03541c3f227e
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