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投稿コメント一覧 (1288コメント)

  • キヤノンや富士フイルム、デジタル技術でどこにでも印刷
    電機
    2024年5月29日 5:00 [会員限定記事]

    世界最大の印刷技術見本市が28日、8年ぶりにドイツ・デュッセルドルフで開幕した。キヤノンや富士フイルムなど事務機大手が壁紙や食品パッケージ、衣料品などに自由に印刷できるデジタル印刷の技術を披露した。

    ペーパーレス化や在宅勤務などで主力のオフィスの印刷需要が縮小するなか、新たな成長領域の開拓を狙う。

    印刷技術見本市「ドルッパ」は通例4年に1度開催されるが、前回の20年は新型コロナウイルス禍で中止にな...

  • 普通はラッキーセブンで十分なのに、ペンタ7とおまけがついた。

    ひょっとして今日も地合いに反して騰がるかな!

  • そう言えば、後期待したいのは、後場に地合いが相当戻ること。

  • >>No. 110

    一寸上がれば、直ぐ利食いをやってたら今日のように成り、世話はない!

    又3ヶ月待つのは止めてくれ!

    >テルモ株、明日騰がれば7連騰!

  • ここで叩き売ると後悔するのは、過去の経験から言えるし....

    本当に困ったもんだな!

  • 新NISAで煽られて初めて扱った金融銘柄の実態がこうだったとは

    残念過ぎる。

  • 専門誌今年新年号の「水素」銘柄で取り上げられていた東レの記事。

    少し古いのでご参考までに。是非買い増し対象銘柄としたい!

    ●水素の製造・輸送・貯蔵・利用まで、すべての水素ビジネスを展開
    【ポイント】
     25年度以降に水素関連事業は一気に拡大する。売上高は「高圧水素ガスタンク」の構造材の炭素繊維複合材料を中心に前22年度200億円から25年度に600億円、30年度に3000億円を目標としている。
    FCVや水素輸送車、オンサイト型燃料電池の普及が 「高圧水素ガスタンク」向けの炭素繊維需要を押し上げ、加えて新規参入する製品群が急拡大する。
    具体的には、水素を製造する水電解装置と水素を利用する燃料電池の中核機能となる多様な重要部材を製造・販売し、水素の製造・輸送・貯蔵・利用までをフルカバーすることになる。

    【株価】
     経常利益は18年3月期に最高益1523億円をつけてから減益が続いた。株価も17年11月の最高値1208円から反落、20年3月に安値397.4円をつけた。現在は800円を中心に推移中。今期の経常利益も伸び悩むが、来期は2ケタ伸長の予想。PBR0.69倍(1株純資産1057円) と割安。買い場といえる。

  • ●三菱UFJ、純利益1.6兆円以上目標に 2027年3月期

    2024年5月14日 16:00 (2024年5月14日 17:08更新) [会員限定記事]

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は2025年3月期からの新しい中期経営計画をまとめた。

    最終年度にあたる27年3月期の連結純利益を1兆6000億円以上にする方針だ。24年3月期までの前中計の1兆円以上の目標から引き上げる。金利上昇を追い風に、利ざやの改善や積極的なM&A(合併・買収)を続けるアジアビジネスで収益を拡大する。

    ROE、9%程度目指す

    同社は15日の24年3月期の決.......

  • 似た記事の最新版。

    ●銘柄ニュース  2024年05月14日18時03分
    ★本日の【サプライズ決算】続報 (05月14日)

    増額・今期は実質増配
     テルモ <4543> [東証P] 今期最終は15%増で2期連続最高益、実質増配へ

  • 何故下の投稿が二度も削除されるのかが不思議でならない❓️

    ・・・・・・・・
    あの専門誌新年号の記事は正しかった❗


    テルモ、今期最終は15%増で2期連続最高益、実質増配へ

    決算

    2024年5月14日 15時00分

    株探

  • あの専門誌新年号の記事は正しかった❗


    テルモ、今期最終は15%増で2期連続最高益、実質増配へ

    決算

    2024年5月14日 15時00分

  • +転と成ったが、最後の3分の動きには何かが有ったのだろう?

  • 徐々に↑に向かってはいるが、決算発表日にマイナスは解せない。

    専門誌の新年号の「ヒット株発掘」に、
    「海外でカテーテルの販売が好調、テルモは21年の最高値を更新へ」と大きな記事で取り上げられている。

  • 東レは予想通り24年3月期の業績が急回復した。
    中期的には「水素事業」への期待が物凄いそうだ。

    ●銘柄ニュース 2024年05月14日07時15分
    前日に動いた銘柄 part1 

    銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
    東レ<3402> 781.8 +62.4
    25年3月期事業利益31.6%増予想。

  • 明日以降、デイトレ派もそれなりに楽しみながら、

    一喜一憂しない現物派にはもっと楽しく騰がって行くだろう!

  • 専門誌4月号に、東レの今後の業績急回復を解説し、

    目標株価¥1000を予想した記事を見た。


  • 東レの爆謄が始まる!

    ●東レは後場に急騰、今期最終利益3.7倍計画で政策保有株縮減方針も
    2024年5月13日 13時03分

    東レ<3402>は後場に急騰し、年初来高値を更新した。13日正午、24年3月期の連結決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示した。今期の売上収益は前期比6.3%増の2兆6200億円、最終利益は同3.7倍の810億円を見込む。大幅増益の計画に加え、資本効率の改善を加速するため、新たに政策保有株式の縮減目標を設定。27年3月期までの3カ年で50%(約1000億円)を削減し、売却代金を全額、自社株買いに充てる方針を示しており、好感されたようだ。

    機能化成品部門ではサプライチェーンの在庫調整が解消し、炭素繊維複合材料部門では航空向けの拡大や産業用の回復を想定。収益改善プロジェクトの効果も出て、全セグメントで増収増益を計画する。

    出所:MINKABU PRESS

  • どなたかが挙げていたかも知れないが、挙げておく。

    ●3メガバンクの純利益3兆円、発足後で最高 24年3月期
    2024年5月11日 19:00 [会員限定記事]

    3メガバンクの2024年3月期連結決算は、合計の純利益が前の期比約2割増の3兆円程度となったもようだ。05年度に現在の3メガバンク体制が発足して以降の最高益を更新した。
    貸出金利から預金などの調達金利を引いた利ざやが海外で拡大したのが主因だ。底堅い国内経済を受け、企業の資金需要が旺盛だったことも追い風になった。

    各社は15日午後に24年3月期決算を公表する。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、三井住友FGみずほFGが通期予想として公表していた純利益の合計は2兆8600億円で、想定よりも収益が上振れした。

    前の期と比べた増益率は約2割とみられ、23年3月期の5%増と比べても大きい。これまでの最高益は14年3月期の約2兆5000億円だった。3メガバンクは長引く低金利による収益悪化を受け、店舗網の再編や企業向け融資の採算改善を進めてきた。最終増益は21年3月期から4期連続となる。

    米金利の上昇による海外事業の利ざや改善が業績を押し上げた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ局面で預貸利ざやが拡大し、融資業務を中心に金利収入が伸びた。想定の為替レートを上回る円安で円換算した外貨建ての収益も膨らんだ。「正味の実力以上に強い利益が出ている」(大手行幹部)面もある。

    堅調な業績を背景に、国内企業の資金需要は底堅く推移する。業務の効率化や脱炭素に向けた設備投資が活発だったほか、M&A(合併・買収)に伴う資金需要も旺盛だった。英LSEGによると、23年の日本でのM&Aは金額ベースで前年比47%増の約23兆円と5年ぶりの高水準だった。一方で、貸出金の焦げ付きに備える貸倒引当金はなお低い水準を保つ。

    3月には日銀がマイナス金利政策を解除した。国内の貸出金利の上昇が銀行の業績に反映されるのは25年3月期以降となる。年内の追加利上げもくすぶっており、金利上昇が本格化してくればメガバンクの収益性は一段の追い風を受けることになる。

  • ●ニュース詳細
    ◇今日の株価材料(新聞など、10日)
    05/10 07:12

    ▽富士フイルム(4901)の今期、営業益8%増 ヘルスケア好調(日経)

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