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投稿コメント一覧 (1212コメント)

  • どうやら第2号議案にノーを突き付けた電子投票の初日の集計結果をYが伝え聞いたか?
     三井住友信託は、何処かの国の電子投票みたいにズルしないだろうから正しい投票結果を経営陣に伝えるだろう。
     ゴマメの歯ぎしりで、Yの尻に火が点けば良いのだが? 単に、値頃感で提灯が大量についた上げだと、結局、害資の貸株が増加して売り玉になるのが怖い。
     前者であって欲しいが、ホルダー無視のYは強気だろう。持ち株とお友達の株だけで過半数近くになるのだから・・・。ただ今回の株主総会は、シャンシャンでは終わらないだろう。質問攻めでロングランになることは必至だろう。

  • >>No. 133

    新株発行は株数が増加した分株の価値は薄まり株価が下がって当然だが焼却は全体の価値を割る分母が少なくなるので株の価値は高まる。ただし、株価が高くなる保障は全く無い。明日高くなる可能性などないだろう。先々、配当金を割る分母が少なくなるので株価が上がる可能性が高まるだけ。ただし、永遠に分母が少なくなるので配当金が上がる可能性は高まる。自分のお手盛優先企業では、後回しされておしまいだろう。

  •  菊地敬一氏は、有限会社Mint Coの社主で「ヴィレッジヴァンガード」の創業会長だ。
     Yと関係があるなどと決めつけられては失礼だろう。ネットで簡単に調べられこともしないで知ったかぶりは止めるべだろう。

  •  仮想ホルダーはYを擁護しているようだが、Yのお陰で野村・ミント・K氏は自社株買い以来既に何億も損している計算だ。
     所詮、株価は泡みたいな物で有べかりし利益など気にしないならそれで良いが、大切な会社の運用資金や老後の資金をY一人に毀損された不愉快さは残るだろう。
     Yをそのまま放置したら、また会社を私物化する恐れは残るだろう。このまま野村が呑気に構えていられるか楽しみだ。
     何れY下ろしに動くだろうし、Yがこのまま居座ったら残念なが株価も戻らないからた。

  •  このまま来期稼働するギガキャストの実稼働まで、半年以上待たなければ株価は上がらないのか?
    配当もそこそこだし、世界的なEV化の流れも充電器不足や厳寒、熱帯地域等でのEV車の走行距離不安も顕在化してきた。
     EV化の普及にブレーキがかかり再び化石燃料車の需要が復活してきた。当然、エンジン車の需要が復活すればリョービのエンジン部品の需要も増大する。HV車でもメインの原動機はエンジンだ。
     来期を待たずリョービの収益は今期から好転するだろう。今リョービを投げている方は、中間・期末決算で地団駄踏むだろう。

  •  全固体Na蓄電池をサンプル出荷しても、反響・追加サンプルの求めがないならデンガラからアクションを起こさないといけないだろう。
     中古車店で投げ売りされているリーフにNa蓄電池を搭載して、カーアナリストや他社に試乗車としてリースする等、蓄電池の性能と耐久性テストを兼ねて第三者の評価を依頼するのもCMになるだろう。
     座して死ぬより、力がある改造車ディーラーと組んでEV化改造アクションを起こす方法もある。
     最もNa蓄電池に自信があればの話だし、蓄電池のパッケージ化費用はかかるだろう。各種ロボットメーカーやドローン開発企業等にもサンプル出荷して、地道な販売努力は必要だろう。

  •  株主ファーストでなく「自分ファースト」のY一族がお手盛り自社株買いをやるような会社はジリ貧でいずれ自滅するだろう。
     お友達やミントの持ち株がドンドン目減りして、我慢しきれなりYにノーを突き付けた時がY体制の終わりだ。
     野村がノンビリ高みの見物をしているうちに、良からぬヘッジ?ファンドが介入してかき回せば終わりまでの時間は更に早まるだろう。
     弱小ホルダーは、円谷が潰れてもさほど影響はない。蚊に刺されたかゆみより、ホルダーを大事にしない一族が財産を目減りする痛快さが勝る。
     糸井氏も、社長としてホルダーを無視してはいけないことを痛感したとおもう。ゴマメの歯ぎしりでも、何が起こるか分からないのが株式会社だ。

  • 大量保有届は移動があった都度1週間以内に届けでしないといけない決まりだ。入れポン出しポン自由の信用などわざわざ自社株名義で届けでしない、金を貸す制度信用なり一般信用ですぐ貸株回した方が二重で儲かる。それが証券会社だ。仮名名義で運用したいならカストディアンを使えとおっぱらうだろう。信用貸するのは両取り出来るからだ。信用はすぐモルガン、金男行きだ。貸株金利は0.5%だ。愚問だな?

  • グ問だな? 始めから正体を現したらブラフにもならないだろう。
     一気に6%買ったら株価は暴騰する。野村は、大量保有届を出す必要がないギリ5%未満までステルスで買い集めていたことが重要なのだ。
     満を持して、「円谷株を集めましたよ」と他社に公言して今から参入しても遅いですよと5月8日に他社に知らしめたのだ。
     自社株買いスキームで円谷株に嵐が吹く?、又は株価が高騰すれば儲かる? のどちらに転ぶか分からない内に布石を打ったことが重要なのだ。
     野村は、何処まで株価が下がるのか高みの見物、投信口の出方を待つだろう。出方を決めるのは株主総会終了後、Yの信任差次第だろう。

  • 表向きに、純投資目的以外の投資目的を書く会社を見たことがない。会社を乗っ取りますとか高値で株を引き取ってもらうのも、純投資だ。本体の持ち株は、0,02%しかない。本体の持ち株が少ないことは、実働部隊を自由に動けるようにするためだろう。本体は証券会社だ。証券会社が会社を乗っ取る訳にはいかないだろう。以後幹事社を依頼する会社は居なくなる。投資?を画策するのは実働部隊だ。

  • 日経の指数買いが入り、谷を埋めてくれるので極端に深い谷にはならだろう。上がるときは指数に連動してブレーキがかかることもあるだろう。空やの思い通りには動かない。225に入った株の安定感を実感するだろう。

  • 野村が4月30日に突如買い上げた約106万株は既に数億も目減りしている。単なる投資目的か否か正体を現すだろう。ホワイトナイトなのか?円谷に手を突っ込む積もりなのか? もう少し株価の推移を見るのか?投資信託口2社は、既に怒り心頭に達しているだろう。信託口が逃げ出したらY体制の終わりの始まりになるだろう。面白くなって来た。来週が待ち遠しい。

  • 会社防衛策より自分の持ち株を現金化するYにノーを突きつけられているのだ。会社拡大の為にダイコク株を買ったと思っていたが違った様だ。友達に自社株を大量に買い取らせて社内に引き入れて会社の経営権強化の布石だったと理解すれば納得できる。強固なワンマン体制を築いた後は、この250万株を円谷に買い取らせる朝三暮四スキーム。残念ながら弱小ホルダーは猿では無い。魂胆が見透かされてこの様だ。ダイコク株を買う金を利益剰余金として積んで置きさえすればいつでも自社株買の防衛策を発動しますよ!と害資への警告になったはずだ。今回の63億も利益剰余金としてプールして置きさえすればニデック同様の自社株買い枠さえ設定すれば害資を追い払えたはずだ。会社を守る気概の無いYには即刻退場してもらいたいとの意思表示がホルダーの投げであり、買い支えしないささやかな抵抗だ。一刻も早い退陣を要求する。自社株の目減りが一番堪えているのはY一族のはずだ。弱小ホルダーの被害は弱小だ。Yが居なくなれば株価は戻るだろう。それまで待ていいのだ。内紛クーデターは時間の問題だろう。

  • 文章をよく読んで欲しい。株価が安く買い戻せた場合は、儲かった分は円谷に全て返却するし、足が出た場合は新株として発行を受け実費精算する趣旨だ。
     日興の儲けは、仲介手数料と日興が持っていた4万株の売買代金だけだろう。ミントからの借株が96万株と端が出たのは、日興が事前に円谷株4万株を持っていたからだろう。

  • 株主を軽視し、害資から会社を守ろうとするどころか会社を私物化するY一族が経営から手を引かない限り株価は戻らないだろう。
     株式会社を個人商店と勘違いして私物化する経営者にノーを突き付けているのだ。
    野村に限らず、株主から委託されて善良な管理者として会社を運営する経営者が現れない限り円谷の株価はまず戻らないだろう。
     一番手っ取り早いのは、野村から社長を送り込むことだがY一族は拒むだろう。野村も斜陽産業に、どこまで手を突っ込むか疑問無しとしない。ネット証券にシェアを奪われて他所の会社を救済する余裕があるか疑問だからだ。

  •  野村がどうするか今後の出方に注目したい。6.53%から10%程度まで買い増しして役員受け入れを迫るのか?
    株主総会は通過させて、機が熟するのを待つのか? 但し、既に円谷株の価値は、約マイナス14%Yが毀損した。既に、投信信託口2社が黙っていられない株価まで下がったろう。
     Yが自由にできた自社株397万株も、31日償却する。ドックファイトになったら後でズシリと効くだろう。新たな自社株350万株のうち、250万株はYが買い取らせた持ち株だから実質297万株目減りした勘定だ。
     野村がその気になれば、盛癌等のアシストでドンドン安い株価で買い増しできる。
    ミント、K氏も黙ってはいられないだろう。まずは来月末の株主総会をどう乗り切るのか見ものだ。乗り切ったとしてもY氏の先行きは時間の問題だろう。

  • 株価の切れ目は縁の切れ目、刎頸の友Kも老後資金をYに一人じめじめされたら去っていくだろう。Kの持ち株が無ければ今の地位を保てるか疑問?株価を戻せ無ければ仲違いするのは時間の問題だろう。
    面白くなって来た。野村で無く、盛癌を応援した方がワンマンを追い出せるだろう。株主軽視のYを追い出さ無いと株価は戻ら無いだろう。

  • エゴイストY氏は、再び自分の持ち株を処分する為に株価を1800円まで上げるだろう。再び自社株と抱き合わせで持ち株を会社に引き取らせようとするだろう。そのIIRが出たらそれを合図にホルダーが売ればいいのだ。一旦利確して社長が大きく下げてくれた株を買い戻せば良い。まだ1500万株残っている。あと6回程度持ち株を会社に引き取らせるだろう。次回は9月、それよりまで株価が戻らないと来年3月になる。社長を更迭できなければ長い戦いになるだろう。敵は本能寺にあり、異国人ではなさそうだ。

  • 持つ馬がかつてG1制した競馬会の名士が会社を私物化して晩節を汚すのは見たくない。
     Y氏は、三越のO氏や同業他社のO氏になって悪い意味で名を遺してはいけない。
    息子は、可及的速やかに禅譲を迫るべきだろう。

  • 会社が儲かると利益余剰金の粗方を自社株買い買いと抱き合わせで自分の持ち株を会社に引きとらせる社長がいる限りこの会社から害資が撤退することはないだろう。
    競合他社4社が害資に狙われないのは利益余剰金が数千億あり、害資が来ても直ちに自社株買いして追い払う資金力があるからだ。主要4社の利益余剰金を確認してほしい。買う必要の無いダイコク株を買ったり、自分の持ち株を会社に引きとらせ会社を守る気持ちがない社長は直ちに解任すべきだろう。粕森氏も内心では自分だけ現金化して株の価値を既存するワンマン社長には辟易しているだろう。息子を担いでクーデターすべきだろう。息子も放蕩社長にあいそがついているだろう。

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