ここから本文です

投稿コメント一覧 (69コメント)

  • 【「290円ラーメン」終売でもまだまだ安い幸楽苑、なぜコロナ禍が明けても不調が続いているのか】
    幸楽苑が苦戦している原因として、新興勢力の台頭としてギフトHDの名前が最初に出ています(3ページ目)。
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6502573

  • 【「290円ラーメン」終売でもまだまだ安い幸楽苑、なぜコロナ禍が明けても不調が続いているのか】
    幸楽苑が苦戦している原因として、新興勢力の台頭としてギフトHDの名前が最初に出ています(3ページ目)。
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6502573

  • 客の入りが良い店舗は好立地で家賃も高い、客の入りが悪いのは少し立地が悪かったり、低コストで出店(収益上げ易い)出来ている可能性もあるので、客の入りを好立地の他店と比べても、あまり意味がないかも。また、多くの出店があれば、客の入りも良し悪しあると思います。

  • 通勤帰りに東京ラーメン横丁定点観測。豚山と元祖油堂は行列あり、がッとん、風雲児は満席、町田商店、いと井、長岡食堂も9割位の入り。勤務先近くの豚山含めてこの賑わいを見ると株価が下がっても、そのうちいつか上がるだろうと思ってしまう。4月の月次が売られたきっかけなのかもしれませんが、大切なのは月次ではなく実際の売上と収益(含む進捗)ですね。6月の2Q決算発表に期待します。

  • 5/17(金)に町田商店がスタンプ3倍Dayだったので味噌ラーメンが食べたく水道橋店へ行ったら、味噌ラーメンは券売機になく、店員さんに聞いたら「今の時期は味噌ラーメンはやっていなくてつけ麺になっています」とのこと。ホームページや新完まくアプリでも味噌ラーメンはメニューに載っているから味噌ラーメンがメニューにない帰り道の東京ラーメン横丁店でなく、わざわざ水道橋店へ行ったのに、全店味噌ラーメン休止中なら情報がアップデートされておらず残念です。ホームページの「お問い合わせ」から本社にメールしておきました。
    個人的にはいと井の味噌ラーメンはスープが濃厚過ぎて町田商店の味噌ラーメンの方が好みです。いと井もメニュー開発してスープ2種類選べるようになれば良いのに。帰り道に東京ラーメン横丁を定点観測したら全店満席や行列で、特に豚山は40人弱並んでいました。席数に違いがある(町田商店31席、長岡食堂21席、元祖油堂14席、いと井14席、豚山14席、がっとん13席)とはいえ、東京ラーメン横丁にラーメン店7か店が集う中で、豚山の行列は他店に空席がある中でも常に20~30人は並んでおり、世の中で求められていることが分かります。個人的にも若い頃に二郎系は好きではなかったのに今では豚山のラーメンはクセになっています。今後の出店増や全国展開に期待します。

  • 肉そばで有名な丸源を有する物語コーポレーションも4月月次発表後急落していますね。複数業態で前年同月比100%割れあり年初来安値まで売られました。でも注意書きに「注1.この月次速報の数値は、昨年と比較した場合の店舗売上高・来客数の傾向を示すものであり、当社の業績そのものを示すものではありませんのでご注意願います。」とありますが、その通りだと思う。

  • 出店計画未達って仰っていますが、まだ期中ですし、ゴールは20:24年10月ですよね。それと「投資家からの信頼を著しく損ねた。」って投資家アンケートでも取ったのかな?
    私もギフトHDに投資していますが信頼を損なわれたとは一切思っていません。

  • 本日株価が上がっている魁力屋の昨日発表4月月次と数値自体はあまり変わらない気がしますが(前月比マイナスも同じ)、ギフトHDが売られているのは、これまでの月次が好調だったし、期待も大きいからその反動ですかね?現物なので静観します。

  • コロナ禍の期間から正常化した期間での大きな伸びがどこかで止まるのは仕方ないです。会社の予測もそれを折り込んで年間通しては105%と保守的に見ているのでは?

  • ギフトHDホームページの「ブランド紹介」から「いと井」が消えていますが何か理由があるのでしょうか?偶々本日「いと井」横浜西口店を見る機会がありましたが、昼過ぎ13:30頃でカウンターにお客が数人のみで「いと井」東京ラーメン横丁店とは客の入りが随分ちがうなぁと思いました。駅から少し離れたオフィス街だからですかね。前も書きましたが個人的にはいと井のスープは濃厚過ぎて、違うタイプ(赤味噌タイプとか)のスープの味噌ラーメンメニューを開発して頂き、同じ味噌でも選択肢を増やして欲しいです。

  • テレビ朝日の麺チェーンランキング(私は見ていません)ですが、SNS等によると番組内で店舗や工場の様子も映していたようですが、要するに「番組作りの為に取材許可が出た麺チェーンのみがランキング対象なのでは?」と想像してしまいます。ギフトHDが21店舗譲り受けた麺チェーン(日本人6位、外国人12位)など、自身のSNS(X)で放送前に「あのぉ…ウチって結構愛されらーめん屋だと思うんです…テレビ朝日さん勝手に期待しててもいいですか…?」と投稿しており、出来レース感が漂っています。パスタ系がラーメンに混じって上位なのも違和感あります(外国人10位など?)。ギフトHDは取材許可受けなかったのでは?全く気にしなくて大丈夫かと。

  • 東京ラーメン横丁店は本日完まくポイント3倍Dayなので、今来店して特製餃子セット塩注文しました。町田商店含めてどの店舗も満席又は並びありです。今日で10ポイント超え。

  • 本日勤務先近くの豚山は大学の入学式があったのか、スーツ姿の初々しい若者が8人位(行列は15人程度)がつるんで並んでいました。一方徒歩1分の二郎にはスーツ姿の初々しい若者は2名のみ(行列は15名程度)。この結果からも豚山の入りやすさ、敷居の低さを感じます。ファンが増えることでしょう。また以前の投稿に書き忘れましたが過去に2回行った二郎では美味しかった記憶はなく、量が多かった記憶と注文方法で緊張した記憶だけでした。
    本日株価上がって良かったです。

  • 以前ラーメン二郎京都店に関するSNSで「店員の「ニンニク入れますか?」に対して、客が「普通で」と回答したところ、店員がキレ気味に「コンビニで『袋いりますか?』と聞かれて『普通で』って返すの?」と発言したとして、炎上した。」という事案がありました。このような二郎系独自ルールに従う必要性や接客が鬱陶しい又は面倒臭いと思う私のような客層は必ずいるので、豚山の客層と二郎の客層は多少は重なるとしても異なると思っています。少なくとも豚山の店員さんはQSCAを高める為にとても親切です。現に私の勤務先近くの豚山店舗近隣に徒歩1分圏内に二郎店舗がありますが、豚山も常に行列で流行っており、豚山に来る客は最初から豚山を目指していると思います。つまり二郎はあくまで二郎というジャンルであって独自の固定ファンがいて、豚山とは別(競合しない)だと考えます。

  • 私は二郎は人生で2度(学生時代の本店とその20年後位の大宮店(閉店済))しか行ったことありません。再訪しようとは思わないからです。しかし豚山は昨年5月に初訪問以来、その味も「にんにく入れますか?」の接客スタイルも気に入っていて、既に19回通っています。二郎と豚山は似て非なるものと思っています。家系総本山の吉村屋も一度しか行っていませんし普段家系ラーメン好んで食べませんが、町田商店は昨年5月以来昨日も含めて味や完まくサービス、接客等トータルで気に入っており23回通っています。株主だからというのもありますが、ギフトHDの各店舗が気に入ったから株主になったという方が正しいです。

  • 勤務先近くの豚山、本日12:30頃にいつもは並び10人弱なのに、20人位並んでいました。大学が近いので学生が多いですが、会社員もそれなりに並んでいますね。私もそろそろ豚山食べようかな。昨晩の東京ラーメン横丁定点観測は、19:30頃で豚山は相変わらず20人位行列、がッとん、元祖油堂、いと井が満席、町田商店と長岡食堂は7〜8割方埋まっていました。株価は下がると押し目買いも入りますね。来週は上がるかなぁ。

  • 1年前の3月月次も2月対比6%下がって、4月にまた上がっています。売上も大事ですが利益の出る体質になっていることの方が重要だと思います。1Q決算良かったので2Q決算も楽しみです。

  • 前月対比で下がる=鈍化は早計だと思います。数%の上下が月次であるのは仕方ないと思います。少なくとも来月、再来月の月次発表数字までは見ないといけないと思います。来月月次が上がれば何の問題もないと思います。

  • QSCAを大切にしているギフトHDの店舗なら従業員の質、教育(トレーニング)も重要ですしね。あまりに低レベルな従業員やバイトを採用するとバイトテロリスクもありますし。大手牛丼チェーン等の店舗では、オペレーションが破綻し、売り文句のうちの「早い」が消えている店舗、牛肉の煮え具合が煮え過ぎだったりタイミングでの味の差が結構あります。店頭接客レベルも笑顔もなくギフトHDと比べると低いですね。ギフトHDはそこまでのリスクはとらないのでは?私も慎重なのは寧ろ好ましいと考えます。

  • 新入社員48名も入るんですね。入社祝い金を兼ねた新株付与なんて良い会社です。
    岩井コスモ証券?が目標株価を2,950円から4,100円に引き上げましたね。いつも株価格付に素直に反応するから明日は上がるかな?せっかくなら上場来高値更新しましょう!

本文はここまでです このページの先頭へ