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投稿コメント一覧 (2439コメント)

  • KUDAN

    パラボリック
    日柄

    3月のリベンジで、
    明日、力を振り絞って3200以上に挙げて、
    パラボリック陽転させないと、3月の繰り返しになる。
    週末(G市場2位の大きな出来高)の様に、
    大きな出来高を作って上げられるか?

    単に、3月のIPO不在の相場を繰り返しただけで終わるか?
    KUDANに行ったパチンコ投資家が出戻るか?
    またまたここがKUDANの踏み台になるか?

  • AI銘柄研究④

    4425 KUDAN
    時価総額 311億円 G市場44位
    5/31売買代金 135億円 G市場2位

    上場 2018.12
    特色 機械の眼に相当する人工知覚(AP)技術の研究に特化、独自アルゴリズムをライセンス提供
    連結事業 AP94(-193)、CVC6(21)【海外】32 <23・3>
    解説記事 【赤字縮小】中国WD社向けなど製品ライセンスが期末に集中。人件費こなせず営業赤字。為替差益大きい。25年3月期はドローン向け等の製品化がありライセンス収入増える。欧州エネルギー企業向けソリューションも複数案件寄与。営業赤字縮小。
    【開発キット】顧客の製品開発加速のためモバイルロボット開発キットを発売。特定業界向けのソリューション営業に力点。

    KUDANを見ていく場合、IPOの存在が大きな材料となる。
    2024年の長いIPOの時代、IPOが終わる12月まで下降トレンド継続。
    25年2月にIPOが始まる迄、Laboroは横ばい、KUDANは下降継続。

    2月IPOと共に、Laboroは上昇開始、KUDANは底打ちから遅れて上昇開始。
    3月のピークもKUDANは遅れて上げた。
    4月IPOが始まると、Laboroはしばらく持ちこたえたがKUDANは下降も早かった。

    高値の滞在時間と出来高で、
    Laboroはそこからの調整に時間がかかった。
    しかし、KUDANはいち早くIPO空白時代に持ち直して
    日々公表も恐れず、2月のIPOとの連れ高の再来に期待している。
    IR連発で上げるKUDANを横目に、ここのパチンコ投資家のIR期待も大きい。

    しかし、6月5日上場のアストロの吸収金額と人気は久々に大きい。
    AI関連のIPOは月末頃。

    KUDANがIPO祭りの起爆剤量になるか?
    ようやく弱気市場から脱したG市場のIPO資金の提供に終わるか?
    目論み通りに上げたら、ここからも外人部隊が移動するだろう。

    しかし、6月から海外市場はAI投資が本格化して、
    競争激化の海外市場でKUDANが実力をどこまで発揮できるか?
    AI銘柄研究④

    4425 KUDAN
    時価総額 311億円 G市場44位
    5/31売買代金 135億円 G市場2位

    上場 2018.12
    特色 機械の眼に相当する人工知覚(AP)技術の研究に特化、独自アルゴリズムをライセンス提供
    連結事業 AP94(-193)、CVC6(21)【海外】32 <23・3>
    解説記事 【赤字縮小】中国WD社向けなど製品ライセンスが期末に集中。人件費こなせず営業赤字。為替差益大きい。25年3月期はドローン向け等の製品化がありライセンス収入増える。欧州エネルギー企業向けソリューションも複数案件寄与。営業赤字縮小。
    【開発キット】顧客の製品開発加速のためモバイルロボット開発キットを発売。特定業界向けのソリューション営業に力点。

    KUDANを見ていく場合、IPOの存在が大きな材料となる。
    2024年の長いIPOの時代、IPOが終わる12月まで下降トレンド継続。
    25年2月にIPOが始まる迄、Laboroは横ばい、KUDANは下降継続。

    2月IPOと共に、Laboroは上昇開始、KUDANは底打ちから遅れて上昇開始。
    3月のピークもKUDANは遅れて上げた。
    4月IPOが始まると、Laboroはしばらく持ちこたえたがKUDANは下降も早かった。

    高値の滞在時間と出来高で、
    Laboroはそこからの調整に時間がかかった。
    しかし、KUDANはいち早くIPO空白時代に持ち直して
    日々公表も恐れず、2月のIPOとの連れ高の再来に期待している。
    IR連発で上げるKUDANを横目に、ここのパチンコ投資家のIR期待も大きい。

    しかし、6月5日上場のアストロの吸収金額と人気は久々に大きい。
    AI関連のIPOは月末頃。

    KUDANがIPO祭りの起爆剤量になるか?
    ようやく弱気市場から脱したG市場のIPO資金の提供に終わるか?
    目論み通りに上げたら、ここからも外人部隊が移動するだろう。

    しかし、6月から海外市場はAI投資が本格化して、
    競争激化の海外市場でKUDANが実力をどこまで発揮できるか?

  • AI銘柄研究③

    パラボリック
    MACD

    パラボリックは、相場のトレンド転換点を計るトレンド追随型のテクニカル指標で、常に買いか売りのポジションを持つ「どてん(途転)」のシステム。
    例えば、買いポジションを持っていたものが、トレンド転換時に売却だけでなく、空売りポジションも同時に取る。
    逆に、空売りポジションを持っていたものが、買い戻すと同時に買いポジションを取る。

    MACD
    トレンド分析のオシレーター系指標であるが、トレンド系としてもつかわれる。
    オシレーター系分析は、現在のトレンドの強さや過熱感など、変化の大きさや兆しを察知することを目的としたテクニカル分析を言う。
    日足チャートではMACDは5MAと10MAのGC・DCからの強さの目安としても有効。

    ELEMENTS
    パラボリックは1日だけ陰転で再び陽転、陰転するには直近安値823を割る必要がある。
    MACDは5/8から陽転、次第にシグナル(9日)の上昇と共にMACA(12ー26)は大きく離れていく。

    Laboro.AI
    パラボリックは現在、1800を越えるまで陽転しない。
    次第に下がってくるので、そこで株価が当たって陽転。
    MACDは5/28にシグナル(9日)の上にMACA(12ー26)が出て陽転、現在5MAの下降と共に再び陰転。

    目先、上を目指すELEMENTSと、波乱のLaboro.AI

  • 相場格言
    「三日新甫(みっかしんぽ)の月は相場が荒れる」

    来週、6月相場は3日から。荒れる。
    ここは、「セル イン メイ」の相場格言通りに、
    順調に下げたし、
    相場師が集うここは、相場格言がまた生きてくる。

    ELEMENTSの様に、相場格言無視で、
    (セル イン エイプリルになった)
    マイペースで順調に上げられか?

    字っと置いとけば上がったのに、相場師に揺さぶられて、
    7月になってみたら大損も有り得る。

    IR期待でフィーバーとか、会社に文句を言うパチンコ投資家は、
    早く、移動した方が賢明。

  • AI銘柄研究②

    ①5246 ELEMENTS
    75日線をサポートラインにして、
    次に25日線をサポートラインンに、
    先週末には10日線をサポートラインに、
    4月安値からジックリ戻してきた。

    現在、
    5MA>10MA>25MA>75MA>100MAと、短期線が上に出て、
    移動平均線は全て上向き。
    株価はネックラインを越えて2段上げに入っていくところ。

    日柄は10日前後で、ここと現在変わらない。
    初心者には、お勧めできる。
    ジックリ育てながら、楽しめる。

  • AI銘柄研究①

    ①5246 ELEMENTS
    時価総額 210億円 G市場73位
    Laboro.AI 時価総額210億円 G市場72位)
    上場 2022.12
    特色 顔認証のAIサービス会社。通信・金融の本人確認に実績。データ活用による最適化事業に注力
    解説記事【赤字脱却】ヘルスケア会社買収し4億円超上乗せ、利益寄与も。AI顔認証が地銀、通信など契約蓄積、加賀市など自治体案件続く。期末200万回認証(33%増)視野。自己株の社員供与費用も軽減。開発強化の採用増こなし、11期ぶり営業赤字脱却。
    【M&A】ケアネット持分会社の買収先とマイナ保険証の顔認証開発。ケアネットともネット診療で連携。継続前提に重要事象

    ②4011 ヘッドウォータース
    時価総額 229億円 G市場68位
    上場 2020.9
    特色 AIを活用したソリューションを提供。業務分析から開発、保守・運用まで一気通貫。DX支援も
    連結事業 AIインテグレーションサービス41、DXサービス46、プロダクトサービス5、OPSサービス8 <23・12>
    解説記事 【好 転】DX・AI案件がアライアンス戦略奏功して増加。生成AI引き合い多い。顧客単価も高水準。前期原価を押し上げた委託費用や対応工数増を抑制。積極的な人材教育費や採用費こなし営業益好転。
    【マルチモーダル】『アジュール オープンAI』利用企業向けに複合的な生成AI開発サービスを提供。渋谷区まちづくりの一環で都市OS・実装の委託事業者に選定。

    3社比較チャート
    生成AI専業で他業種対応とする点では、ヘッドウォータースとここは近い。
    それだけ、市況の影響を受けやすい。
    また、ヘッドウォータースは昨年から先行して上げて、今年1月からEREMENTSが続いた。
    ここは、2月から急騰して追い越したが、
    大きな出来高で急騰の影響で回復が遅れている。

    市況の回復から、次第に持ち直して、今回はジックリ緩やかに上昇が理想的。
    いずれ、先頭に出ていくだろう。

    目先、パチンコ投資家やここのファンダメンタルが解からない投資家は、ELEMENTSに行った方が良い。
    ELEMENTSは、ネックラインを越えて2段上げに入っていくところ。

  • 週足

    明日は週末
    ここは、週足を作ってくる。

    週足の移動平均線の基本線は、
    6週線(1242)
    13週線(1524)
    26週線(1156)

    先々週、
    下値は26週線でサポートされて、
    先週は13週線越えまで上昇したが、
    13週線を再び割って長い上髭で終わった。

    今週は少ない出来高でここまでさらに下げたが、
    本日下値は6週線が支えた。
    高値は13週線に跳ね返された。

    4月1週から、
    6週線を割って、6週線を上に見て、
    これを高値抵抗線に下げてきたが、
    先週から、6週線の上に出て、
    6週線をサポートラインに上昇相場に入っている。

    先週6週線は(1274)
    今週もまだ下降して(1242)
    しかし、来週から2か月ぶりに6週線は上昇転換。

    来週、下降開始となる13週線だが、
    上昇する6週線が13週線をいずれブレイクする。
    6週線の上昇と共に、これをサポートラインに株価は上昇。
    6週線は25日線の分身で、13週線は75日線の分身。
    25日線の上昇を暗示している。

    週足日柄分析
    11週毎に、下値から上昇転換して変化日となっている。
    上昇転換して3週目。

    パチンコ投資家には、
    ここの壮大な上昇計画が目に入らず、
    日内足でパチンコ遊技場の様に遊んで付いていけない。

  • ダウ理論の6つの基本法則

    ダウ理論は、6種類の基本法則で構成されます。基本としては平均株価で語られる法則ですが、先物や為替などあらゆる市場にも応用されると考えられる。

    基本原則①:平均株価はすべての事象を織り込む
    市場価格の形成(需要と供給)に影響を与えるあらゆる要因は、平均価格に反映される(織り込まれる)という考え方。

    需給に影響を与えるファンダメンタルズ要因はもちろんのこと、地震や災害といった予測不可能な事象であっても、そのプライス動向は平均株価に織り込まれていきます。そのため、今後の値動きを予測するには、あらゆる要因を織り込んだチャートを分析すれば良いという考え方ができ、これがテクニカル分析の有効性の根拠となります。

    ここのパチンコ投資家のポジショントークの雑音も、平均株価に飲み込まれて。
    ファンダメンタルに裏打ちされた株価が形成されていく。

  • 移動平均線
    上から、
    75MA(1444)明日当たるところは1455↑
    10MA(1397)  1426↑
    5MA(1345)  1330↓ 本日デッドクロス
    25MA(1307)  1303↓
    100MA(1270)  1276↑

    出来高を増やして10日線を越えて終われば、
    5日線も25日線も上昇開始。

    いずれ、5MAから短期線が上から順番に並んで、
    本格反騰体制に入ってネックラインを越えていく。

    昨日は少ない出来高で落とし過ぎ、
    本日、短陽線で力を蓄えた爆発力に期待。
    明日は、日柄変化日でトレンド転換の好機

    株価は、移動平均線に乗って動いていくイメージ

  • 一目均衡表

    転換線・基準線
    基準線(→)1471
    転換線(↑)1483から1526へ上昇
    基準線<転換線

    転換線が基準線の上に上がる時、株価は上を目指す。
    3月も、転換線が基準線の上に上がったので、株価は上昇する転換線を目指して上げた。
    4月に入って転換線が基準線の下に落ちると、株価は転換線の下に落ちた。

    遅行スパン
    明日の遅行スパンの上のローソク足は、
    実体(1412ー1490)高値(1492)安値(1409)
    1412以上で終わって、翌日から25日線が上昇開始。

    「明けの明星」
    罫線は昨日の長めの陰線に続いて、
    本日は出来高は増やしたが、前日の実体の1/3以下の短い陽線。
    底固めから翌日長い陽線をが出て、「明けの明星」の強い上昇シグナル。
    5/17 も見られた強い斑点のサイン

    日柄変化日
    10日毎のトレンド転換の変化日を過ぎて、
    明日は、出来高を増やしてトレンド転換し易い。
    ドル円も昨日変化日で本日下降開始。
    日米長期金利も変化日を過ぎて低下方向に。

  • ダウ理論の6つの基本法則
    ダウ理論は、6種類の基本法則で構成される。
    基本としては平均株価で語られる法則ですが、先物や為替などあらゆる市場にも応用されると考えられます。

    基本原則⑤
    トレンドは出来高でも確認されなければならない
    ダウはシグナルを判断するための重要な要素として、出来高をあげている。

    長期トレンドが上昇であれば、出来高は価格の上昇に伴って増加し、調整局面では減少する。
    もし価格が上昇していても、出来高の上昇を伴わない場合は、トレンド転換の可能性が示唆される。

    ここでは、株価が下がっているが出来高が増加していないので、トレンド転換の可能性が示唆される。

  • なんで売られているか?
    ここだけが売られているわけでもないが、

    上げているのは、
    米国NASDAQ +0.59% 史上最高値
    S&P500 +0.02%
    WTI原油先物 +0.69%↑
    米国債10年 4.567%↑
    日本国債10年 1.08%↑ 
    ドル円 157.22↑
    SOFT BANK +2.77% (年初来高値まであと一歩)

    下げているのは、
    米国DAW ー0.56%
    NK ー0.77%
    TOPIX ー0.97%
    G指数 ー2.54%
    Laboro.AI ー5.99%

    NVDAが急騰して、
    NASDAQに波及して、米国ITの好況で、
    米国長期金利が上昇して、
    円安防衛で日本国債5年ものも一気に1%越

    上げているものも、NVDA以外日柄9日で一旦上げどまり?
    ここが上げ始めたのも、
    ドル円・長期金利共に9日前の底から、
    TOPIXが上げ始めてから
    企業の設備投資意欲(少なくともAI投資)はいずれ必然。

    ドル円・長期金利の頭打ちからここも日本株も反転とみるが、
    続けば、Wボトムも覚悟だが、
    いずれ、上のネックラインは越える。

  • NVDAとここは、
    全くの別物

    「日柄」とマドが大事

  • G市場

    本日長い下降トレンドから下げ止まって、
    反騰の形を作った。

    「アイランド・リバーサル」
    5月24日にマドを空けて7下げて791円の底。
    本日、マドを空けて上昇。
    2つのマドの下に二本の日足のシマが出来た。
    最も強い上昇のサイン。

    「日柄変化日」は昨日10日目の変化日。
    ここは、あと2日で変化日。
    先に挙げたLaboro.AIはここまで下げ続けたG市場の有望銘柄の踏み台になるか?
    (今日は踏み台になったが)

    来週からの大型IPOの為に、いずれここも上げ圧力が高まっていくかも?
    変化日から一気に追いかけるか?
    ここが上げないと、AI関連が弱い。

  • >>No. 124

    Shoulder 少々の誤差は問題ない。
    大きく目立って下げない限り。

  • 「逆三尊」
    気付いている人も多いと思うが、
    計算された調整。

    ①Neck Line
    4/10高値(1822)4/11高値(1820)
    5/22高値(1826)5/23高値(1835) 平均1826

    ②Left shoulder
    4/3安値(1386)4/18安値(1856)

    ③Right shoulder
    5/27安値(1821)5/28安値(1841)

    ④Bottom
    5/16安値(1108)5/17安値(1123)5/20安値(1130)平均1020

    Target Price=①+(①ー④)=2632円

    底は知れているが、上に行けば大きい。
    先ず、Targetを目指して、再びNeck Lineまで調整して、
    次は、再びTargetを越えて倍返し。

    「逆三尊」のチャートパターンを研究しておいた方が良い。
    「日柄」を見ながら、底を確認したら、また一気に行くだろう。

    出来高も減ってきたので、
    明日出来高を増やしたら、上に行きやすい。
    遅行スパンの上に日足も高い。

  • 後場の仕掛け

    14時前に仕掛けて、
    少ない出来高で大きく落としたが、
    VWAPは1453と高いまま。

    終値1388とVWAPの差が大きすぎる。
    ここから下に明日は10日線が1377まで上がってくる。

    今朝とと同じ夢を見て、
    買い戻しを忘れた一日信用の個人が取り残されて。
    折角の儲けを失う。

  • 一目均衡表 
    「遅行スパン」

    明日は、
    遅行スパンがロウソク足の上に出るチャンス。

    本日当たった日足は、
    陰線実体(1421ー1510)、安値1421ー高値1524の陰線坊主

    本日、遅行スパンは大きく落としてから、
    後場、ローソク足の陰線実体に食い込んで始まり、
    ローソク足の上に出た。

    14時前に仕掛けが入って、
    5分で本日終値付近まで落として、以後少ない出来高で推移。

    明日、遅行スパンの当たるローソク足は、
    陽線実体(1401ー1415)、安値1356ー高値1467の短陽線

    遅行スパンは22日以来、日足に当たって上に抜ける機会を伺ってきたが、
    (25日線が上昇開始となる機会)
    明日・明後日と上昇する実体の短い陽線ローソク足は、
    遅行スパンが上抜く絶好の機会。

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