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投稿コメント一覧 (353コメント)

  • いくら人気の累進配当でも事業利益・純利益と同じ増益率で配当も伸びないと困る。
    配当性向が維持されるなら、概ね同程度で伸びるはずです。事業利益が60%の増加目標なら、配当は20円の60%増で32円を目標にして頂かないと個人的には納得出来ない。自己資本の利回りどうのこうのとの理屈より、株主は短期なり長期なりにリスクを負っているので、配当性向は絶対維持してほしい。

  • 累進配当への移行は、素晴らしいと思うが、配当性向30~35%のラインは守ってほしい。安定的な配当のために配当性向が下がるなら魅力が半減してしまう。
    あと三菱重工の中期計画は、実行可能性の高い堅めなので、やや保守的な計画になっていると思ってます。おそらく3年後は、中期計画内容よりのさらに良い事業利益や配当額になっていると個人的には予測しています。

  • 前期の第三四半期の純利益予想に対し、最終決算では300億円の上方修正で終えている。今期の売上収益や事業利益の大幅な増加を見ると5%の純利益増加はかなり保守的な数値だと思います。前期のように為替差益のオンが無くなるので読みずらいが、同様に最終的に300億円を上方修正してくれれば15%以上の増益と十分な好決算になってくる。
    再度の本格的な上昇(1500円台~1600円台)は、第2四半期決算発表後くらいか、早くて中期経営計画が魅力的な方向性となっていか確認してからだと思います。三菱重工の中期経営計画は実現性が高い。

  • 久々に買い増しを検討しています。
    日経平均が3万7千円くらいまで一時的に下がり、この辺りの株価でウロウロしていたら、500万円分買い増す予定です。3年後の高い純利益目標と配当の良さで、確実に利益を上げられる堅めの投資と捉えています。

  • 最高値から15%以上下げたので、ここから人気株の爆売りは空売り機関にとってもリスクが高いはず。どうでしょう?

  • 又、2500株追加で現物購入した。
    おそらく来期は保守的予算で、配当22円は24~25円に増配と予測しています。
    5~10年の長いスパンでの希少な成長銘柄なので、配当利回りは1%前半とバランスが取れて来ますので、今年度中に2千円に向けて大きく上げてくると思います。

  • 久々に現物で3500株を追加で購入しました。
    中長期でここほど将来性と安定感のある日本株の投資先は早々ないと思います。

  • これ以上円安になってから、介入して150円台前半とか意味あるの?
    152円の時に介入しなかったのが大失敗で、センスの無さがわかる。
    中期的に円高に振れるのだから、5兆円分の介入を6回準備して実行しても
    先々何ら政府日銀は損をしない。それで米国の利下げを待てばいいだけ!

  • 天下の三菱地所で、中長期の銀行借り入れ利息はプレミアム待遇なんでしょうから、株主還元は三井不動産同様に配当と自社株買いで45%?を表明した方がいいと思います。ゴールドマンの還元が見劣るとの指摘は間違っていないと思うので、せせこましく還元を渋るのは止めて、本流の事業利益の拡大を本気で目指してください。

  • 中期計画の3年間持っているだけで株高と良配当の恩恵を受けるありがたい株かと。
    経営計画や財務に概ね信頼性があるので、次年度利益予測が頭打ちになるまで、グリップすればいいだけの素直な投資対象だと思います。

  • 最悪でもあと2週間の辛抱だと思います。
    本決算1週間には期待で下げなくなり、本決算後は再上昇の開始です。
    毎回同じパターンですが、今回は分割人気でいつもの下げが少ない方です。

  • 重工の本決算前の1月間は、いつもこんな感じかと思います。
    中長期成長株は、本決算の次期予算で通常増益・増配が示されるので、株価が次のステージに移るその前に空売りの清算が出来る最後の期間です。
    ここは、現物ホルダーは多少の下落は気にせず、本決算を待てばいいだけです。

  • 株価が安すぎる。
    最低配当90円+累進配当額なら、中長期の安定的な利益と成長も見えているはず。
    なら、配当利回りは3%くらいの均衡が普通かと思います。

    90円 ÷ 3% = 株価3千円が今の妥当な最低ラインでしょう。

  • 少なくとも3月末までは、特段に影響を及ぼす円高は来ないと思っている。
    確かに来期の為替の円高による見通しは、読みづらいですね。今期の大きな
    素材分野の減損の回復とIT分野の趨勢から、増益・増配の可能性が高いと思っています。

  • 配当性向に余力があるので、目標通りの利益達成なら、あとは会社次第です。
    あと来年度は、素材・エネルギ―の今期減損分の割り戻し利益計上とIT系の順調な増益が見込めそうなので、結構かたく増益・増配、そして株高になるように見えます。

  • ここの会社は、増配基調をしっかり高めて、かつしっかり決算等で公式アナウンスをしないとダメ。会社中心で、株主への寄与を最後に回してるようでは見透かされる。

  • 毎年堅く増益基調を維持して、コツコツと5円~10円増配していけば、株価3千円は堅いです。
    配当110円 ÷ 配当利回り3.5%でも = 株価3140円
    配当120円 ÷ 配当利回り4%でも = 株価3千円

    株価3千円は、中期的に保守的に見ても到達しそうです。

  • 有力視されている4月の日銀会合でのマイナス金利解除
    ただ、自分的には下馬評と違って、4月のマイナス金利解除可能性は上限でも50%位だと思います。まだまだ、インフレ期待が十分に根付いていない。賃上げも大手企業で機運がスタートしたばかり。マイナス金利解除で、デフレ期待にムードが変われば、10年以上の我慢が無駄になる。非常に苦しい状況になります。
    慎重な植田総裁のこと、来年の賃上げ春闘で安定的な賃上げが確認出来るまで待つのではないですか?あくまで勝手な推定なので、長々と大変申し訳ありません。
    今年4月でのマイナス金利が見送られると不動産株は一旦上げ上げになるでしょう。

  • 本当に株主を最重要のスーテークホルダーと思っているなら、
    配当性向を次年度から、30%から35%に引き上げるべきでしょう。
    これを躊躇しているようでは、中長期で株価を半値にしたことに対し、経営陣は何も感じていないのでは思われます。
    三井不動産は、配当と自社株買いセットで配当性向45%を公式アナウンスしている。まずは、業績以前に株主に対する姿勢の違いが大きいと感じる。

  • まずは、来年1月の日銀会合でのマイナス金利解除がどうなるかで決まりそう。
    5:5と思っていたけど、消費者物価指数が2%割れの見込みもあり、継続的な賃金上昇を確認するには時期尚早、植田総裁も失敗すると回復過程の日本経済が大変なことになると慎重になるだろうから、最近は解除無しと見ていますが如何でしょう?
    その次の4月会合では、米国金利下げ(円高)スタートとぶつかるので、しばらく1年以上はマイナス金利の解除は難しいでしょう。となると
    1月日銀会合さえ凌げば、一旦2千以上はもちろん2200円位までは早急に上がると個人的は思います。

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