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投稿コメント一覧 (1077コメント)

  • 台湾新幹線の時の日立はすごかったですね。台湾と日本の共同映画「路」にもなりました。

  • 伊藤忠やKDDI、物流マッチング 空き車両で荷物混載【イブニングスクープ】
    2024/5/16 18:00 [有料会員限定]

     伊藤忠商事はKDDIなどと積み荷に余裕があるトラックと送りたい荷物を組み合わせるサービスを始める。荷主がオンライン上で空いているトラックを予約できるシステムを作る。混載で積載率を高めて物流を効率化する。運転手の残業制限に伴って輸送能力が不足する「2024年問題」対策としての需要を見込む。

     豊田自動織機、三井不動産、三菱地所と5社で24年度中に共同出資会社を立ち上げる方針だ。伊藤忠が50%超を出資し、残りの出資比率や資本金の総額を詰めている。

     伊藤忠は物流拠点や運送会社のトラックの状況をまとめて管理するシステムを持つ。荷物にバーコードなどを付けて、運転手が専用端末で読み込むことで配送状況を管理できる別のシステムをKDDIと作る。

     複数のシステムを連携させることで、26年3月までに荷主の企業がオンライン上で空き車両を探して配送を予約できるようにする。24年度中に一部サービスを先行して提供し、物流会社や荷主の参加を募る。新会社は荷主や物流会社から出荷や積み替え、配送などの業務について受託料を受け取る。

  • 令和6年5月10日経済産業省提出の半導体投資における経済波及効果を発表し、国策として最重要と提言している。
    地理的リスクや民間企業の設備投資も含め年度後半から本格的に半導体は成長軌道に乗ると思料します。

  •  東京エレクトロン信越化学など増益予想を出しており、日経平均含め綱引き状態。(ストックボイス)。
     決算がいいと織り込み済みとか言って売られる。日本特有の期初計画は控えな数字。
     決算良好銘柄には当然、業績相場含め反転見込め売りの買い戻しとなる。SCREENはいい数字出してますし半導体、AI相場に乗ってます。

  • 東京エレクトロン信越化学伊藤忠など増益予想を出しており、日経平均含め綱引き状態。(ストックボイス)。
    決算良好銘柄には当然、業績相場含め、反転おめ込める。

  • 東京エレクトロン信越化学など増益予想を出しており、日経平均含め綱引き状態。(ストックボイス)。
    決算良好銘柄には当然、業績相場含め、反転おめ込める。

  • 注目レーティング

    05/10 スクリン(7735/東P)
    MSMUFG Equal継続 20900円

  • 東京エレク22%増益
    今期最終、市場予想並み確保 生成AI需要伸びる
    日本経済新聞 朝刊 総合5 (7ページ)
    2024/5/11 2:00

     東京エレクトロンは10日、2025年3月期の連結純利益が前期比22%増の4450億円の見通しだと発表した。生成AI(人工知能)向けなどで半導体製造装置の販売が回復する。純利益は市場予想並みの水準を確保し、株価は時間外取引で上昇した。業績見通しが市場予想を下回った他の半導体関連と明暗が分かれた。

     純利益はQUICKコンセンサス(前期比24%増の4530億円)並みの水準となった。売上高は前期比20%増の2兆2000億円、営業利益は28%増の5820億円を見込む。配当は年481円と88円増やす。併せて800億円を上限とする自社株買いも発表した。

     新規装置の売上高は24年4~9月期に7700億円、24年10月~25年3月期に9100億円と、22年4~9月期(9177億円)に近い水準へと復調する。AIの開発・運用に使うサーバーの旺盛な設備投資を背景に、最先端のDRAM(メモリーの一種)やロジック向けが伸びる。

     東エレクは需要見通しも据え置いた。ウエハーに回路を作る「前工程」向け装置の24年の世界市場は前年比5%増の1000億ドル(約15兆5000億円)と予想する。「年後半から最先端DRAMの投資回復を見込む」(河合利樹社長)。弱含む長期記憶用のNAND型フラッシュメモリー向けも「来年以降は投資が大きく戻ってくると期待している」(同社)。

     注目のAI関連需要は25年にかけて本格的に立ち上がると見る。「今期、来期までの需要は見えている」(同社)といい、25年のAIサーバー向けの製造装置市場は160億ドル程度と想定する。

     決算発表を受け、私設取引システム(PTS)では東エレク株が一時、10日の東証終値から2%上昇した。アセットマネジメントOneの前川文彦ファンドマネジャーは「研究開発費を約500億円増やすなかでも期待を裏切らない利益計画を出した。自社株買いも発表し、及第点の内容だった」と指摘する。

     東エレクは日本企業の株高をけん引してきた。(中略)
     半導体関連への過熱していた期待が修正された格好だが、中長期的な成長見通しは崩れていない。「AI期待はどこかで盛り上がってくる」(大和証券の柴田光浩シニアストラテジスト)。東エレク決算を機に市場に安心感が広がれば、先行きに強気な見方が再び増える可能性もある。

     コンセンサスを超えたか超えないかで株価が変わるということ自体が、今のAIの時代かもしれませんが、本来の業績や成長性を見れば、SCREENは長期保有で崩れません。金融関連に長年勤務していましたが、コンセンサスは、アナリストの思考が強いいもので完璧な基準として見られること自体が信じがたい。

  • 東京エレク22%増益
    今期最終、市場予想並み確保 生成AI需要伸びる
    日本経済新聞 朝刊 総合5 (7ページ)
    2024/5/11 2:00

     東京エレクトロンは10日、2025年3月期の連結純利益が前期比22%増の4450億円の見通しだと発表した。生成AI(人工知能)向けなどで半導体製造装置の販売が回復する。純利益は市場予想並みの水準を確保し、株価は時間外取引で上昇した。業績見通しが市場予想を下回った他の半導体関連と明暗が分かれた。

     純利益はQUICKコンセンサス(前期比24%増の4530億円)並みの水準となった。売上高は前期比20%増の2兆2000億円、営業利益は28%増の5820億円を見込む。配当は年481円と88円増やす。併せて800億円を上限とする自社株買いも発表した。

     新規装置の売上高は24年4~9月期に7700億円、24年10月~25年3月期に9100億円と、22年4~9月期(9177億円)に近い水準へと復調する。AIの開発・運用に使うサーバーの旺盛な設備投資を背景に、最先端のDRAM(メモリーの一種)やロジック向けが伸びる。

     東エレクは需要見通しも据え置いた。ウエハーに回路を作る「前工程」向け装置の24年の世界市場は前年比5%増の1000億ドル(約15兆5000億円)と予想する。「年後半から最先端DRAMの投資回復を見込む」(河合利樹社長)。弱含む長期記憶用のNAND型フラッシュメモリー向けも「来年以降は投資が大きく戻ってくると期待している」(同社)。

     注目のAI関連需要は25年にかけて本格的に立ち上がると見る。「今期、来期までの需要は見えている」(同社)といい、25年のAIサーバー向けの製造装置市場は160億ドル程度と想定する。

     決算発表を受け、私設取引システム(PTS)では東エレク株が一時、10日の東証終値から2%上昇した。アセットマネジメントOneの前川文彦ファンドマネジャーは「研究開発費を約500億円増やすなかでも期待を裏切らない利益計画を出した。自社株買いも発表し、及第点の内容だった」と指摘する。

     東エレクは日本企業の株高をけん引してきた。(中略)
     半導体関連への過熱していた期待が修正された格好だが、中長期的な成長見通しは崩れていない。「AI期待はどこかで盛り上がってくる」(大和証券の柴田光浩シニアストラテジスト)。東エレク決算を機に市場に安心感が広がれば、先行きに強気な見方が再び増える可能性もある。

  • 日経プラス9東京エレクトロン25年3月期は前期比26.1%増の5840億円に伸びる見通しとなった。

  • ■技術革新のリーディングカンパニー的存在
    日本を代表する巨大企業グループで、技術革新のリーディングカンパニー的存在です。

     また、全部門横断的に展開し、社会やビジネスが生み出すデータから新しい価値を創造し、イノベーションを加速するエンジンとして「LUMADA事業」(AIツール等を含む)を展開しています。

     日立はこれまで、継続的に事業構造改革を行ってきました。10.3期には上場子会社22社を抱えるグループでしたが、上記3事業の「コア事業」に経営資源を集中すべく、非コア事業の売却等を行ってきました。その結果、上場子会社はなくなり、「コア事業」の売上構成比は10.3期53%から向上。その間、収益力も着実にアップしてきました。

    ■25.3期も増益を予想~自社株買い、株式分割も

     4/26(金)に24.3期決算を発表。売上高9.72兆円(前期比11%減)、調整後営業利益※7,558億円(同1%増)と減収増益となりました。

     日立建機および日立金属が事業再編で子会社でなくなったことから減収になりましたが、上記したコア3事業は増収増益となり、全体でも増益を確保。第3四半期決算発表時点での通期会社予想調整後営業利益7,400億円を上回る着地となりました。

     決算発表とともに発行済株式数(自己株式を除く)の2.27%に相当する2,100万株の自社株買い計画(買付期間は本年4/30~25年3月末)を発表。また、6月末を基準として1株を5株とする株式分割も発表しました。

     25.3期は売上高9兆円(前期比7.5%減)、調整後営業利益8,550億円(同13%増)が会社計画です。子会社再編もあり減収が見込まれますが、「LUMADA事業」がけん引役となり、増益が見込まれています。

     電機セクターの中で相対的に業績の堅調さが目立つうえ、自社株買いや株式分割の効果も期待され、今後も堅調な株価推移が期待されます。

    SBI証券 投資情報メディア

  • 15日のCPIと本日の東京エレクトロン及びエヌビディアの状況により反転するでしょう。SCREEN自体は成長性ある企業です。企業設備投資は増加基調にあり、AI及び半導体が経済成長の中で外される理由が全くありません。

  • スクリン、今期最高益
    純利益2%増、半導体装置伸びる
    日本経済新聞 朝刊 投資情報3 (21ページ)
    2024/5/10 2:00

     SCREENホールディングスは9日、2025年3月期の連結純利益が前期比2%増の720億円になる見通しだと発表した。主力の半導体製造装置の販売が中国などで伸び、過去最高を更新する。年間配当は224円と、昨年10月に実施した株式分割を考慮すると、実質前期とほぼ同水準になる。

     売上高は11%増の5600億円、営業利益は6%増の1000億円とともに最高を見込む。

     生成AI(人工知能)で使う半導体需要の高まりなどが追い風になる。人件費などの固定費負担を吸収する。為替レートは1ドル=140円に設定した。

     同日、27年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。売上高は3カ年合計で1兆8000億円以上、売上高営業利益率は平均19%以上、投下資本利益率(ROIC)は平均15%以上をめざす。株主還元では連結配当性向30%以上を掲げた。

     24年3月期の連結決算は売上高が前の期比10%増の5049億円、純利益が23%増の705億円だった。

     昨日同様成買いで少々買いまします。

  • No.493 強く買いたい

    注目レーティング 05/09 …

    2024/05/09 18:48

    注目レーティング
    05/09 荏原
    (6361/東P) みずほ 買い継続
    9400→16000円

  • レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (5月9日) 特集
    2024年5月9日 17時00分

    伊藤忠 <8001>  モルガン  強気    6800→7300   5/9
    株探ニュース

  • スクリン、今期経常は6%増で4期連続最高益、前期配当を21円増額・今期は実質増配
    決算

    2024年5月9日 15時30分
    7735SCREENホールディングス【連結】
    決算短信PDF

    SCREENホールディングス <7735> [東証P] が5月9日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比21.8%増の942億円になり、25年3月期も前期比6.1%増の1000億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、5期連続増益になる。

    同時に、前期の年間配当を286円→307円(前の期は1→2の株式分割前で365円)に増額し、今期は224円とし、前期の株式分割を考慮した実質配当は0.2%増配とする方針とした。

    直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比46.5%増の295億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の15.8%→19.4%に上昇した。

    株探ニュース

  • 注目レーティング

    信越化
    (4063/東P) 野村 Buy継続 6450→6900円

  •  14日の決算は、微増でも過去最高見込み。
     荏原はポンプの最大手メーカーで環境関連装置では頭抜けた実績を持つが、半導体製造装置分野への展開力にも定評がある。
     特に半導体ウエハーを研磨するCMP装置では世界屈指の商品競争力を誇っている。国内で半導体生産設備を強化する動きが相次ぐなか、直近では米マイクロン・テクノロジー<MU>が広島工場を次世代半導体メモリーの生産拠点にすると伝わるなど、先端半導体のサプライチェーン構築の動きが一段と活発化している。
     半導体の微細化・高集積化が加速するなか、荏原のCMP装置に対する重要度も中期的に高まるとの見方が根強い買いを誘っている。

    ・今期売上高は9%を計画、過去最高を連続で更新の見込み
    ・今期経常利益は微増予想ながら過去最高を連続で更新の見込み
    ・今期最終利益は微増予想ながら過去最高を連続で更新の見込み

     荏原のCMP装置に対する重要度も中期的に高まるとの見方が高い。

  • No.978 強く買いたい

    注目レーティング 05/07…

    2024/05/08 03:45

    注目レーティング

    05/07 信越化
    (4063/東P) 野村 Buy継続 6450→6900円

  • 前期続き、予想情報修正しており、増配も発表している。
    9日の決算発表も同様に業績については問題ないと思われます。
    【ポイント】
    ・通期経常利益計画を2.9%上方修正
    ・3Q累計売上高は4%増と連続で過去最高を更新!
    ・3Q累計最終利益は7%増と連続で過去最高を更新!

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