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投稿コメント一覧 (2514コメント)

  • 6月17日四季報夏号が発売されます。

    四季報と言うと旧なかちゃんさんが思い出されます。
    発売前には連日のように投稿がありました。
    お元気であれば、野菜作りは続けていると思いますが、セミナーも頑張っているのでしょうか?
    そう感じている方も多いと思います。

    さて、四季報オンラインでは連日「サプライズ銘柄」が掲載されていますが、掲載直後急騰する銘柄も見受けられます。
    掲載銘柄からいくつか、狙っている銘柄があります。明日以降、株価によってはインを考えています。

    6432竹内製作所、1844大盛工業、4189KHネオケム、3196ホットランド

  • 私の場合、まず信用で入り、運よく含み益が10%以上になれば現引きます。もしその後現物保有した株が値下がりし、含み損になれば損切りますので、現物保有は基本的にすべて含み益です。

    また、信用取引もインして値下がりした場合、損切し、その後更に下がれば再インすることもあります。

    例えば6323ローツェですが、5月29日30100円で入りましたが、31日には大きく値下がりしたので、更に29280円で一旦積み増しました。
    後場戻すと予想し、うまく戻してきたので、29日に入った30100円の分を29700円で損切しました。
    信用で個別取引ができるので使える技ですが、これで持ち値を29280円に下げることができ、終値は30250円でしたので、含み益になっています。

    狙った銘柄はできるだけ含み益を10%以上とし、現物保有で長期で持ちたいので、このような一旦損切りし、更に下値で入り直し、持ち値を下げる取引はよくやっています。

  • 5月も終わり、いよいよ6月へ突入です。

    現在のポートフォリオと現物主力株の概算含み益は下記のとおりです。

    8035東京エレクトロンを除き、3銘柄は1年以上の長期保有をしています。
    5285ヤマックス:含み益+170%
    7180九州FG:含み益+50%
    6368オルガノ:含み益+170%
    8035東京エレクトロン:含み益+50%

    これら主力で約55%の現物シェアーですが、その他保有現物株は下記のとおりです。
    6323 ローツェ
    6653正興電機
    4043トクヤマ
    1980ダイダン
    4186東京応化
    5284ヤマウ
    現物はすべて含み益ですが、含み益水準はさまざまです。

    一方、信用保有銘柄は10%以上の含み益になれば現引きますが、まだ、そこまで行っておらず、一部含み損もあります。

    5285ヤマックス、7180九州FG,8035東京エレクトロン、6323ローツェ、4186東京応化(これらは現物と2階建てです。5銘柄とも含み益です。)

    7735スクリーン、4275カーリット、3978マクロミル、1860戸田建設、6590芝浦メカトロ(これらは信用のみで含み益です。)

    4093東邦アセチレン、3565アセンテック(これらは信用のみで含み損です。5%以上含み損になれば一旦損切りします。)

    3月末頃がピークでその後、純資産は減少して来ていますが、長期保有銘柄の含み益が大きく、今はまずまずの成果となっています。ただ、ほとんどが懐に入れていない含み益であり、急落すれば泡と消えるようなもので、とても安心できる状況ではありません。

  • 今日で第1四半期(3月~5月)が終了です。

    ここは日本向け売上比率は僅かに12%であり、海外向けが多く、為替の影響を強く受けます。

    想定為替レートは144円であり、現状の為替レート157円にくらべ大幅な円高レートで業績予想を出しており、大幅な為替差益が見込まれるため第1四半期のスタートダッシュは極めて好調と推測されます。

    7月11日前後に結果発表があると思いますが、その後引き続き8月末には10分割です。

    6月~8月にかけての株価の上昇に期待しています。

  • 日本の10年国債利回りが一時1.1%に乗せたこともあり、
    今日の前場はかなり売られました。

    6323ローツェの買い増し、6590芝浦メカトロニクスに新規インしました。
    引き続き半導体は期待しています。

    また、金利上昇恩恵銘柄の銀行、生損保等期待しています。

  • エヌビデアですが、5月22日決算発表前の株価949ドル、昨日の終値1139ドル。
    20%の急上昇です。業績もありますが、6月7日付けで10分割します。この期待も大きいと思っています。

    翻って日本ですが、3月末10分割した7011三菱重工は冴えません。

    6323ローツェは8月末10分割ですが、こちらは期待しています。

    円安の影響を強く受ける利益構造であり、5月末が第1四半期決算。現在の円安水準が5月31日まで続けば、第1四半期の業績は期待でき、発表が7月10日頃と思われ、その後10分割と続き、それなりのインパクトがあるのではと期待していますが、どうなるでしょうか?

    いずれにしてもCOPさんの一極集中銘柄です。

  • >>No. 4453

    はまみさん
    私も6902デンソーは期待していましたが、伸びがなくとりあえず撤退しています。
    いずれパワー半導体は見直されると思いますので、チャンスがあればまたインを考えます。

    九州の金融7180九州FGは決算で売られましたので、下がったところで買い進んでいます。
    日銀の金利引き上げに期待しています。

    1980ダイダンは私も同じ考えで、他の空調設備より割安と考え、長期目線で持っています。
    受注状況も好調ですので、結構期待しています。

  • 日本の10年国債の利回りは1.029%まで上昇しており、日銀の金利引き上げを先取りしている感じがします。
    銀行、生損保等にメリットがあり、ここにも波及することを期待しています。

  • 主力の5285ヤマックス。持ち値はずーっと下ですが、それでも株価は3月28日の高値1985円から大きく売られ昨日は1329円でした。
    含みもだいぶ減ってしまいました。

    同社のプレキャスト工法が熊本県の工業大賞を受賞したというニュースが飛び出し、本日は買われています。
    PER9.86倍、配当利回り3.04% と比較的割安であり、今後戻してくれるといいのですが、どうなるでしょうか?

  • 短信に下記の記載があります。
    熊本県から工業大賞を受賞したのは大きいですね。
    何しろ、熊本県が最大のお得意さんです。


    「 今後の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、国土交通省の2024年度当初予算は前年度と同水準にて決 定され、建設業の2024年問題に対し有効活用が期待されているプレキャスト工法の推進も活発になると予測されます。また、防衛省の2024年度当初予算は前年度比17.0%増となっており、九州・沖縄方面を始め当社の事業エリアで ある関東・東北地区でも防衛省関連事業が期待される状況下にあります。そのほか、当社の本店所在地である熊本県 内では、半導体関連産業の集積に伴う産業用地の整備や周辺道路の交通渋滞改善に向けた道路整備等の公共事業投資 に加え、関連産業の工場建設や住宅供給等の民間設備投資も多く計画されております。 」

  • 引き続きエヌビデア関連に注目しています。

    特に半導体関連ですがロジック系はTSMCが一強の状況です。一方、メモリー系特にGPU用のHBMはは韓国のSKハイニックスがリードし、サムスン、米マイククロンが追いかける状況です。

    これら企業との取引関係を考えると、東京エレクトロンディスコは当然ですが、フォトレジストの4186東京応化に注目しています。

    23年12月期のTSMC向け売り上げシェアーは28%と多く、かつSKハイニックス、サムスンのメインサプライヤーでもあります。

    23年12月期は減収・減益でしたが、24年度以降エヌビデアの成長と相まって、業績を伸ばしていけばと期待しています。
    フォトレジストはJSR等競合もありますので、そのあたりも含め今後の業績を見極めることが大事だと思っています。

    因みに本日岩井コスモ証券がレーティングをB→Aに引き上げ、目標株価も2966円→5000円としています。

  • 熊本県の工業大賞を受賞したプレキャスト工法ですが、言ってみれば、高速道路の接合部分やマンションの壁面等を工場で生産し、現場へ運び、現場ではそれをうなぎ合わせる技術のようです。24年問題で労働時間の管理が厳しくなり、現場の作業時間が制約される昨今、工期の大幅な短縮を図ることができる工法として注目されているようです。

  • データセンタ―とそれに伴う電力不足関連銘柄は一応抑えてくべきと考えています。

    データセンター関連ではすでに1980ダイダン、6653正興電機を現物で持っており、そこそこ含みもあります。
    電力不足関連は洋上風力関連の1860戸田建設を信用で持っていますが、まだトントンです。

    過去には1944きんでん、1959九電工、1942関電工あたりを持っていましたが、いずれもすでに処分しており、このあたりを含め再挑戦したいと考えています。

  • >>No. 4420

    krdさん

    3565アセンテックの評価有難うございます。

    6月14日が第1四半期の決算発表なので、それだけは挑戦するつもりです。

    理由は足元の受注残です。2024年1月末受注残24億円で前年同期8.3億円に対して急速に伸ばしており、これがうまく第1四半期売上に反映されれば、第1四半期のスタートは前年同期比良好となる可能性があると見ています。

    ただ、一方、仕入れは海外が多く、受注時に為替予約をして利益を確保しているとの説明がありますが、今回の急激な円安局面をうまく乗り切れているか不安もあります。

    配当金ついては私も疑問に思っていますが、前年も期初は配当性向20%を視野に入れると言っていましたが、配当予想は7円(配当性向17.9%)で、20%以下でした。
    結果は10円に増配し、配当性向は27.6%でした。

    今回は配当性向目標を20%から30%に引き上げ期末配当を10円にすると言っていますが、期初予想の配当性向は22.9%で、やはり30%以下です。

    配当性向も期初は慎重にという会社だと思っています。

  • 3978マクロミルは本日買われたようですが、何で買われているのかよく分かっていません。
    配当利回り:3.09%、PER:10.4倍、PBR:0.84倍あたりを手掛かりにしています。

    さて、エヌビデアですが、昨日の終値は949ドル。決算を受け時間外で1004ドル程度まで買われました。本日更に上値を追うのかが非常に重要だと思っています。

    現在プレマーケットでは1010ドル程度ですが、今晩どうなるか?
    それによって明日の東京市場への影響も大きいと思っています。

  • 注目していたエヌビデアの決算は想像以上でした。時間外でも買われており、目下節目の1000ドルを超えています。

    私の米国株の65%はエヌビデアですが、株価は年初来2倍となっており、それに円安が加わり、円ベースでは2.5倍に化けています。
    10分割するようであり、しばらくは持ち続けるつもりです。

    この決算を受け、最近伸び悩んでいた日本の半導体関連株にも資金が入ってくるといいのですが、どうなるでしょうか。

  • >>No. 4405

    ミサイル・ジョーダンさん

    お元気そうで何よりです。
    最近株式投資でよく登場するシゲルさんは確か87歳の現役トレーダーです。
    資産は18億とか言っており、本も発刊しています。
    シゲルさん越えを目指して頑張ってください。

    また、投稿はそれなりに頭を使いますので、脳の活性化のためにも引き続き投稿を期待しております。
    ところで、最近のポートフォリオは引き続き半導体、AI中心ですか?

  • 明日22日(米国時間)はエヌビデアの決算で注目していますが、エヌビデア関連で何か仕込もうと思い、3565アセンテックを検討しています。

    四季報を見ると好調のようですし、エヌビデアGPUの記載もあります。

    ただ、私はソフト関連はほとんど分からず、企業の実力も判断できないでいます。

    株価は安く(580円)有配であり、今期から配当性向目標を20%から30%へ引き上げるようであり、また受注残も過去最高であり下値不安は少ないようにも思います。

    どなたか企業評価ができる方がいれば投稿いただけると参考になります。

  • 銀行の長期貸出金利の基準となる長期プライムレートですが、最近じわじわと上がって来ています。

    2023年12月8日:1.50%
    2024年1月10日:1.40%
    2024年2月9日:1.50%
    2024年3月8日:1.60%
    2024年5月10日:1.70%

    現在の日銀の金融政策のスタンスを考えると、今後下がる方向ではなく更にじわじわ上がってくる気がしていますが、どうなんでしょうか。

  • 年初来のパフォーマンスです。
    日経平均:+116.4%
    S&P:+109.1%
    ナスダック:+111.9%
    金(ゴールド):+129.0%

    少なくともベンチマークである日経平均の116.4%を上回る成績を意識した運用を心掛けたいものです。
    それにしても、金はドルベースで史上最高値、それに円安が加わり、円ベースでは株を大きく上回る成績です。

    そう言えば最近ミサイル・ジョーダンさんをお見掛けしませんが、お元気でしょうか?

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