掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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603(最新)
データカットオフ時期、申請時期にも大きく影響するのだから、デルタ自身がOS重視に変わった潮流変化をもっと丁寧に説明すべきでは
安定的売上があるならばまだしも、ワラントくらいしか資金調達手段が無い現状なのに、市場対応、株主対応に手を抜き過ぎ
ヤル気も能力も無いIRは害悪 -
602
デルタで大損して!
年中売り煽っている奴なんか!
無視したら良ろし!ww -
601
ど素人なのでアンコモンの意味が分かりません
誰か教えてください🙏 -
599
意味が良く分からない。
生存曲線の開きを見ているだけだという意味? -
なんやかんや粘るんやなはよ300
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596
今回、451円まで下げた主要因はパイプラインを更新して、申請準備予定を1年スライドした事だろう。
これで上市が来年度以降と推定され、下期の資金調達がほぼ決定的になったからだ。
但し、これはあくまでも日程の延期である。
上市の可能性が変わらないと確認できれば、株価が700円以上に回復しても不思議ではない。
先ずはカットオフと資金調達を具体化すればOKだ。 -
595
進行がんの患者さんにとって治療により生存期間を延長することが最も重要ですが、長期間にわたり病態が安定し生活の質を保つことできることも重要です。そのため、この指標は進行がん患者さんに対する治療効果を見るときによく使われます
もう少し踏み込みますと、現在の抗がん剤開発では、PFSよりも全生存期間(OS)といい、どれだけ生存期間を延ばせるかの方が大切となっています。近年、無増悪生存期間が既存の薬剤よりも延長したけれども、全生存期間に変わりがなかったために承認されない薬剤も出てきています。
しかしながら、全生存期間を確認するのは時間がかかるため、第2相臨床試験でPFS、第3相臨床試験でOSを確認するものが多いです。
第3相臨床試験でPFSよりもOSが大事!ww -
592
> 9月末を超え既存薬を凌駕して欲しいけど、その頃になると運転資金が待ったなし。厳しい戦いが続く。
9月末までOSが伸びたら!
ここ掘れワンワンで、金なんか湧いて出てくる!ww -
591
人形は顔が命!
ガン治療薬はOSが命!ww -
590
今日は日曜だ何も出ない!
又OSの発表が一日延びた!
承認申請に一歩近づいた!ww -
589
6月7月でカットオフがくると有意差がつかなそうで不安。
9月末を超え既存薬を凌駕して欲しいけど、その頃になると運転資金が待ったなし。厳しい戦いが続く。 -
OS重視ということなら、私が思うにOSを見る必要があるからカットオフはまだされていないだけで、OSが伸びているからカットオフを先延ばしにしているのとは違うのでは? そもそもOSを見極める必要があるだけ、伸びているかもしれないけどOSが伸びているかどうかは別問題。
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586
PFSで調べると出てきますよ、
最近はOSだって。 -
585
オナラさんが先日見た夢の中で社長がOS重視ですと言ってだろう。
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583
いやいや、本当にOSがメインだよ、
最近は無増悪生存期間(PFS)が良くても結局OSが変らず
承認がもらえない薬剤が出てるから二相はPFS,三相はOSを重視してると
ネットに出てるよ。 -
580
今の癌治療薬は、OSがメイン!ww
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579
投稿する前に一回読め
そしてブーメランに気付け -
577
米国の状況な!ww
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576
もっとも、迅速承認された薬のほとんどで、「追試」により「真のメリット」が確認されるなら問題ないだろう。しかし現実は逆だった。本年4月、驚くべき数字が『米国医師会雑誌』に掲載された。同誌は臨床医学では4本の指に入る学術誌である。信頼性は高い。
それによれば米国で2013年から17年に「迅速承認」されたガン治療薬のうち、その後5年間の追試で「生存率」改善が確認できたのは30%だけだった。つまり「迅速承認」されたガン治療薬のうち7割は、使っても使わなくても生存期間は同じだったのだ。これに、「生存は改善しないが生活の質は改善した」という薬まで加えても43%。つまり半分以上は「効かなかった」と言っても良いだろう -
575
あらためて「迅速承認」とは何か。簡単に言えば患者に「真のメリット」をもたらすことが証明されていなくても、「検査データ」などが改善されていればまずは「薬」として承認、販売も許可する。そしてその後、販売と並行して臨床試験を実施し「真のメリット」の有無を調べる(追試)――。そのようなプロセスである(安全性の確認も一応する)。
ガンの治療であれば「長生きできるかどうか」あるいは「病状が良くなるか」は不明でも、例えば「ガンが小さくなった」だけで承認は可能だ。そのため、臨床試験にかかる期間は大幅に短縮される。結果として、コストを削減できる上、特許権が消失するまでの貴重な時間(独占販売が可能な期間)も節約できる。製薬企業にとっては非常に魅力的だ。新薬を開発する会社がこぞって米国市場を目指すのも無理はない。米国では2006~2018年に承認されたガン治療薬の6割が「迅速承認」によるものだった。
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