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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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231(最新)
アメリカの金利は今後どうなるのでしょうか?高止まり?
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FRBがインフレ指標として重視するPCEデフレータはコア共に市場予想に概ね
一致し、インフレに対する過度な警戒感が和らぎNYダウは大幅に反発ました!
ナスダック総合は小幅続落も、S&P500セクター別で不動産は2位の高値引け!
為替も月末絡みのドル買いフローもあり週末終値でリート目安は+51 or 52円位?
(米長期金利:4.547 %→4.500 % ▲0.047(1.03 %↓))
2,362×(22177.24/21783.22)×(157.25/156.74)≒2,413円(+51円)
2,362×(373.33/366.48)×(157.25/156.74)≒2,414円(+52円)
尚、NYダウは4営業日ぶりの反発で、月末での調整やMSCI指数の入れ替え等が
影響し、終盤の上昇の拡大で一日の上げ幅として約1年ぶり近くの大きさでした! -
229
そうですかぁ。そんな細かい変動もあるんですね。勉強になりました。ありがとうございます。
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228
米GDP改定値は個人消費の引き下げが反映された為、速報値から下方修正され
発表後に景気減速の懸念で米長期金利が低下しましたが、前日引け後に発表した
米IT大手セールスフォースの決算を嫌気し、ダウ平均は大きく押し下げました!
ナスダック総合も続落し、S&P500も続落しましたが11セクター別で不動産は
トップで各リート指数も高値引けとなりリート目安は指数優位の+22~25円位?
(米長期金利:4.610 %→4.547 % ▲0.063(1.37 %↓))
2,341×(21783.22/21461.36)×(156.74/157.62)≒2,363円(+22円)
2,341×(366.48/360.53)×(156.74/157.62)≒2,366円(+25円)
尚、インフレ動向を探る上で、本日、明かされるPCE価格指数が待たれています! -
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普通分配と特別分配(払い戻し)の違いもありますが、100%普通分配でも税額が変わります。
米国税が毎回違う(為替のせいかな?)ので二重課税防止で国内税額も変わり、手取りが変わります。たぶん -
226
NY市場は前日に続き米国7年国債の低調な入札結果やベージュブック公表を受け、
米長期金利の一段の上昇が重石となり、NY主要3指数およびリート指数は揃って
下落しました!為替はドル買いが継続しましたが、リート目安は▲20~▲17円位?
(米長期金利:4.556 %→4.610 % +0.054(1.19 %↑))
2,357×(21461.36/21677.94)×(157.62/157.40)≒2,337円(▲20円)
2,357×(360.53/363.69)×(157.62/157.40)≒2,340円(▲17円)
尚、FRBが公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック) では全米のほとんどの
地区で僅かな成長が継続した事が明らかになり、ドルも高止まりとなりました! -
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3連休明けのNY主要3指数はナスダック総合がエヌビディアの上昇の寄与もあり
初めて1万7000を突破した一方、米長期金利が上昇する中、NYダウは終日軟調
推移となり、S&P500は小幅高でした!リート指数は後半にはマイ転し、為替は
ドルの買い戻しが入り優勢になりましたが相殺でのリート目安は▲8 or ▲7円位?
(米長期金利:4.466 %→4.556 % +0.090(2.02 %↑))
2,360×(363.69/365.88)×(157.40/156.94)≒2,353円(▲7円)
2,360×(21677.94/21809.67)×(157.40/156.94)≒2,353円(▲7円)
尚、予想を上回る強い内容だった米CB消費者信頼感指数や米国2年・5年国債の
入札が低調だった他、FRB高官のタカ派発言もあり米長期金利を押し上げました! -
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個別株買うならば投資信託買うほうが絶対良い
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NY市場がメモリアルデーで休場の中、為替1本勝負でのリート目安は+1円?
(為替影響額→2,359円×{(156.94/156.87)-1}=+1.05円≒+1円位)
2,359円×(156.94/156.87)≒2,360円(+1円)
尚、英国もバンクホリデーの休場で為替は値幅の狭いレンジ取引に終始しました! -
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ありがとうございます!勉強になりました。
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分配金は、単月ごとに実際の利益の分配と本体の取り崩し分の合算で行われる様です。利益の分配には税金がきる様ですが、本体の取り崩し分は自身の財産の取り崩しなので無税の様です。この配分が毎月異なるので手取りの額が異なる様です。
私は、全くのシロウトなので、上の様な考察を勝手にしていますが知識・経験の豊富な方、これで宜しいでしょうか? -
218
ありがとうございます😊
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217
昨年の7月から分配金20円で変わらないのですが今月は分配金の総額が
少し減りました。何故だかお判りになる方居ましたら教えてください。 -
216
仲値は週末終値から▲0.08円高が進み、仲値比では▲0.29円高で▲4~▲2円位?
2,359×(365.88/365.78)×(156.87/157.16)≒2,355円(▲4円)
2,359×(21809.67/21788.41)×(156.87/157.16)≒2,357円(▲2円)
どーもです feb*****さん! >今日、買うのはまだ早いでしょうか?
→参考にダイワ US-REIT Bの直近のボリンジャーバンドを付けておきます!
(5/24現在→基準価額2,359、25日移動平均(赤線)2,334、▲2σ:2,203(緑線下))
(最近の▲2σ下方ブレイク→2/1:2,265、2/6:2,271、4/17:2,238、4/18:2,221) -
215
今日、買うのはまだ早いでしょうか?
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214
週末のNY株式市場はダウ平均が横ばいの小反発、ナスダック総合は最高値を
更新し、S&P500は3日ぶりの反発で取引を終了!米ミシガン大学が発表した
消費者の期待インフレ率が予想を下回り、米長期金利の低下に全般ドル売りが
先行しました!現時点の週末終値為替でのリート目安は凪ながら▲3~▲1円位?
(米長期金利:4.479 %→4.466 % ▲0.013(0.29 %↓))
2,359×(365.88/365.78)×(156.95/157.16)≒2,356円(▲3円)
2,359×(21809.67/21788.41)×(156.95/157.16)≒2,358円(▲1円)
尚、この日は週明けのメモリアルデーの前営業日で債券市場は短縮取引でした!
また、米国は3連休を前にして、積極的な買いも入りにくく手控えられたようです! -
213
NY市場は先週分新規失業保険申請件数や各PMIが予想以上に強く、利下げ期待の
後退で米長期金利が上昇し、主要3指数、リート指数は全て揃って大幅な続落と
なりました!残念ながら心の準備となりますが、リート目安は▲48円位でしょうか?
(米長期金利:4.418 %→4.479 % +0.061(1.38 %↑))
2,403×(365.78/373.76)×(157.16/156.92)≒2,355円(▲48円)
2,403×(21788.41/22265.21)×(157.16/156.92)≒2,355円(▲48円)
また、イエレン財務長官はG7財務相・中央銀行総裁会議を前にして為替介入は
極めて稀であるべきだとする立場を改めて再表明し、慎重な姿勢を示しました! -
212
注目の前回FOMC議事要旨で政策金利を長期にわたり高水準で維持する姿勢が
再表明された他、必要であれば追加引き締めを支持する様々な参加者がいた事も
明らかになり、利下げ期待が後退してNY主要3指数、リート指数は揃って下落!
(議事要旨で通常使われる「一部、多く、大半」ではなく「様々」が記されました)
為替はややドル買い優勢になりましたが、相殺後のリート目安は▲12~▲10円位?
(米長期金利:4.409 %→4.418 % +0.009(0.20 %↑))
2,414×(373.76/377.08)×(156.92/156.33)≒2,402円(▲12円)
2,414×(22265.21/22446.22)×(156.92/156.33)≒2,404円(▲10円)
尚、決算を見極めたかったエヌビディアの引け後の決算発表は売上・純利益共に
過去最高を更新して市場予想を上回り、時間外取引では6%ほど上昇しています! -
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2500円に向けて本日スタートをきって欲しいです
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