掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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330(最新)
2024年最も影響力がある企業100に掲載される。Time紙。
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329
いや、ほんとどうだったかな。あんまりアナウンス無かった気がするんだよな。2023年10月のニュースをみると1月12日を目標と書いてあったが、その後は2月5日スペースXに格納とある。実際は2月15日打ち上げ。確か、エンジンの温度が下がらず2日程延期がありました。今年の打ち上げは第4四半期と決まってるので10~12月の間ですね。月の周期の関係があるので月の半ば頃打ち上げかな。
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328
つまり、打ち上げ日程はイントゥイティブマシーンズ社から決算発表日等を機に大々的に告知されたわけではなく、
どこかから噂のように広まったということですね。
ということはいつ打ち上げ日程が公になってもいいように、
今の株価が低い内にたんまり仕込んでおいて待機するのが賢明そうですね。 -
326
来月下げそうな感じ。現金多めに。5月中にnsnsの受賞が来るかと思ったが来なかったな。
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325
発射前の株価2.8ぐらいからいましたが、発射計画の発表はわかりません。調べてもいなかったですが、GoforLiftoff というアプリにて発射日が判明してそれに向かってと言う感じでした。掲示板では特に盛り上がりは見せてませんでした。というか、投稿はほとんどありませんでした。
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この前の木曜に5ドル割った際にたんまり仕込みました。
今年2月の打ち上げ時のように今年末に予定されている打ち上げで爆上がりするのを期待しています。
2月の打ち上げの際は約1カ月前から株価が顕著に上がり始めましたが、
これは打ち上げ計画の詳細がこのタイミングで発表されたからなのでしょうか?
当時の状況を知っている方いたら教えて下さい。 -
323
ありがとうございます!
とても参考になります!
天井感ですか、半導体がかなり盛り上がってますもんね🤔
まずは、景気後退からの利下げが行われてくれば良いですが、いつになるやら、、
短期で打ち上げのタイミングで一度、売却でもいいかもしれないですね〜
これからの宇宙産業を牽引するスペースXが上場すれば間違いなく買いたいですね! -
322
停滞感というより、天井感を感じてます。米国は高金利でグロース不利な状況が続いてますが、宇宙事業はまだまだ聡明期、投資冥利があります。長期でも、年末の打ち上げ期待で買うもよし。私は、高値で売り抜けられたら短期で利確します。売り抜けられなかったら長期で持ってます。スペースXが上場したらそちらを買いにいきたいです。
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321
今は相場に停滞感ありますよね〜
ここの株は長期的か短期的のどちらで買われました?もしよかったら買われた理由とかお聞きしたいです。
今年から株式投資を始めましたので色々お聞きしたいです🙌 -
320
ここは悪くないんだけど、相場全体が悪すぎる。損切りも考えるかな。
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319
懸念は、年末の打ち上げ時には既存の通信を使うこと。また、通信が弱いとかならないと良いのですが…。
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318
ありがとうございます。もう少しすれば分かるんですね。良い結果であって欲しいです😌
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317
第2四半期に決まる書いてあるので4~6月の間になります。いま飛んでる衛星では通信に不具合があることが分かったので新たに飛ばしたいそうです。ほぼ決まってると思います。
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316
以前にコメントされていた5月の大型契約というのはkhon-1衛星で、それがNASAの基準をクリアできなかったということですか?
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NS受賞に関する取り組み
NSの受賞を見越して統合・検討を実施。
NSの受賞は第2四半期に発表予定。
その時にミッションを受注できることを期待。
通信衛星Khon-2
2番目の通信衛星Khon-2でより優れた機能を構築。
最初の衛星はNASAの期待する要件に準拠していないことが判明。
Khon-2では優れたバスと通信リレーを構築。
Khon-2はIM-3ミッションで使用予定。 -
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収益
IM-1ミッションの成功マイルストーンで約1,200万ドルの収益。
IM-2およびIM-3のEclipseタスクに関連する契約変更で560万ドルの収益。
IM-2ミッションは2024年後半、IM-3は2025年に打ち上げ予定。
粗利益
今四半期の粗利益は1,220万ドル。
主にIM-1の成功、IM-2、IM-3の契約変更、OMS-3活動によるもの。
営業損失
営業損失は540万ドル(前年同期は1,400万ドル)。
G&A費用の増加が一部相殺。
SG&A費用
インセンティブ報酬、人員増加、非現金株式報酬の増加で増加。
その他の費用
会計、法律専門家費用、入札および提案費用、新本社の賃貸料が増加。
一時的費用として約570万ドル計上。
現金状況
ワラント行使による5,060万ドルの収入で、四半期末の現金残高は5,520万ドル(過去最高)。
現金残高は年末までの事業資金として十分。
今後も現金準備金を追加予定。
キャッシュフロー
営業キャッシュフローは640万ドル。
設備投資は160万ドル。
フリーキャッシュフローは800万ドルの流出(過去最低の四半期キャッシュバーン)。
契約残高
第1四半期の契約残高は2億2,230万ドル。
今年の残り期間に受注残高が増加見込み。
収益見通し
2024年の収益見通しは2億ドルから2億4,000万ドル。
前年の収益の2.5倍から3倍の増加を期待。
総評
Intuitive Machinesにとって記録的な四半期。
年間の収益見通しを拡大する自信。 -
312
財務リスクはありますが、業績は間違いなく右肩上がりなので、これからの成長に期待ですね!
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310
現時点で年一回の打ち上げで業績が改善されることは無いってこと。良い点は売上が上がっていて、人員が増えていること、前年比の営業のキャッシュ・フローが赤字縮小されていること。だけど、上昇はまだかかるって感じ。せめて、キャッシュ・フローがプラスになれば財務の懸念が無くなるのだが、マイナス続きだとまたワラントの可能性があるからそれが株価に影響を与えている。まぁ、打ち上げが成功すれば関係なくぶっ飛ぶと思いますけどね。ここから3倍は余裕でいくかと。
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309
中身を見ると、ワラント負債の公正価格の変動によるもの。新たに発行された株式やワラントの発行価格が市場価格よりも低かった可能性がある。企業の成長戦略なので事業が悪いとかではない。
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308
MooMoo証券で決算報告書見たら、やっぱり暇人さん報告の通りだわ
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