掲示板「みんなの評価」
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239(最新)
年齢 60才→80才かな
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238
20年前日経11300円
いま38800円で3.4倍
20年前田中1300円
いま1000円
ここの古参はそんなところですかね笑 -
237
比亜迪の低価格戦略の背景
中国EV最大手の比亜迪(BYD)は、2024年2月に「ガソリン車よりも安い電気自動車」というスローガンを掲げ、新エネルギー車の低価格戦略を発表した。
2024年モデルにてバッテリー式電気自動車(BEV)「秦PLUS EV」が10万9800元(約230万円)から、プラグインハイブリッド車(PHEV)「秦 PLUS DM-i栄耀エディション」は7万9800元(約165万円)からである。この低価格戦略に対して、外資系や地場の自動車メーカーも、やむを得ず追随して価格を下げざるをえなくなった。
BYDが車両価格を大幅に下げることができた五つの理由は、次のように考えられる。
●自社開発・製造のブレードバッテリーによりコスト低減
製造コストのなかで、部品費は大きな割合を占め、そのなかでもバッテリーは最大である。BYDは「Blade Battery(ブレードバッテリー)」と呼ばれるリン酸鉄リチウムイオン電池(以下、LFP電池)を採用している。欧米の自動車メーカーが、ニッケル、マンガン、コバルトの三つの希少金属を主成分とする三元系(NMC)リチウムイオン電池を採用することが多いなかで、電池価格を抑え、かつ安全性を優先させるため、LFP電池に開発を絞っている。
BYDの挑戦的な低価格戦略は、新エネ車競合メーカーへの振り落とし戦略である。そのため、生産台数の少ない自動車メーカーがマネをすれば、あっという間に赤字幅が拡大し、経営的に危機にひんする。
またガソリン車、ハイブリッド車は次第に減少していくものの、かなり時間がかかると思っていた欧米始め日系自動車メーカーにとっても、一気に競争激化ののろしがあがったといえる。
もし、まだ大丈夫と様子見をしていると、中国市場から撤退を余儀なくされる可能性も出てくるのではないだろうか。 -
236
中国EV市場「利益なき繁忙」が止まらないジレンマ
黒字化達成の「理想汽車」もやむなく全面値下げ
中国のEV(電気自動車)市場の過当競争が止まらない。4月22日には、これまで価格競争と距離を置いてきた新興EVメーカーの理想汽車(リ・オート)までもが、ついに値下げを発表した。
中国の自動車市場では急速なEVシフトが進む一方、自動車メーカーのEV事業の損益はほとんど赤字だ。2023年に通期黒字を計上したのは、最大手の比亜迪(BYD)のほかは理想汽車だけだった。
価格競争は、EV自動車メーカー⇨バッテリーメーカー⇨バッテリー部材メーカーへと伝播するだろう。
そして価格競争に耐えられないメーカーは淘汰されるし、そうで無くても、売上は上がっても、利益はでないことになりかねない。 -
235
なんだかんだで7月4万円だろう笑
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234
しっかり折り込めばいざ決定したとしてもう下がらないし、先延ばしになれば上がる⤴️
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233
6月利上げを折り込みにいくタイミングで株価がガラッと下げる。そこを1458で行くか。。レバナス同様にリスキーだが7月中に4万円目指して。
6月までは銀行株が上がると見るが🏦 -
232
ガラバコスで日本だけの殻に閉じこもり、江戸時代のように鎖国することも一つの選択だろうが、現在の生活水準を維持することは不可能。
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230
然し、何処かで見たことがある。
アフリカのとある国の人が、日本ではFAXが有りますと説明すると、日本ほどのIT先進国が・・・我が国でもかなり前から使われていませんとか言っていたが・・・
いくら説明しても理解不能であったそうです、日本人はその異常に鈍感になっている。 -
228
我が日本国民は最後の最後まで変革を拒み抵抗するが、腹を括つた後は世界一変革が早いことでも有名である。
今年の秋あたり、変革を拒みに拒んでいたのを急変させ、1憶火の玉になり万歳突撃するように豹変するのではアリマセンカ?
EV化が急変するような予感しかないが・・・・・。 -
227
変革を恐れ拒む国民
明治維新から75年ほどでがんじがらめの関係が切れなくなり、無茶苦茶な戦争に突入した。そして、敗戦で解体されてからまた75年経っている。
75年も平和が続くと、民間と政府の利権関係、相互維持の力が濃くなり、住民を忘れたへんちくりんな状態に突入する。変化が嫌いなんじゃなくて、それぞれががんじがらめで動けないのです。
これを解体する凄腕が現れない限り、近隣国にジリジリ蝕まれ鳴かず飛ばずの国になり、半占領になってしまう可能性が高い。
レディー サッチャーがやった事を知ってますか?大英帝国時代の流れで沢山いた公務員を半分以下にした。大改革で大不況に陥ったんですけど、15年ほどで持ち直し、また豊かな国として君臨している。
それくらいの大改革をすれば、日本もまた80年ぐらいは行けるでしょうね。でもそれをやった彼女は多くの人の恨みを買い、死ぬまでガードマンをつけて生活をしなければならなかった。 -
226
なぜ日本人は変化を嫌う国民性なのですか?
↓
↓
恐らく、単に我慢強いだけだと思います。他国であれば怒るところを我慢してしまうのでしょう。これは時にはいい場合もありますが、変革が遅すぎて損をする場合もあるでしょう。
我慢強い理由の一つは災害等が多い事かもしれません。 -
225
世界でEVが成長鈍化しようが我が日本国の場合、全く始まっても居ないのが現実であります。
やっと最近EV化が避けられないと観念し、国内全自動車メーカーが一斉に始めるようになったようです。今頃田中には数多な引き合いが殺到している鴨。 -
224
サスガのキム氏、罫線を見ていると心配になってきました。
大底を叩いて半信半疑の段階を経て、今正に株価が騰がろうとしているのを肌身で感じ出したのでしょう。
朝早くから頑張っていますね、フレーフレー -
223
noa***** 強く買いたい 5月18日 09:44
逆三尊 田中丸✨
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222
野村総合研究所が発表した「世界でEVへの逆風が強まる」の記事も、心配事だね。
全世界でのEVの販売台数は2024年に過去最高を更新する見込みではあるが、利益率の低下と販売の伸び縮小を受けて、主要な自動車メーカーはEVモデルの投入計画にブレーキをかけつつある。脱炭素推進の柱の一つであったEVの普及には、強い逆風が世界で吹き始めている。 -
221
価格帯別出来高を見ても、上はシコリが相当あるので、上値は重いと思います。ホルダーさんは、かなりの期間我慢が必要でしょうね。大変です。
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220
貸借取引の貸付残高を、空売りの判断に利用するのは、間違っていると思うな。
貸付残高の中身が良くわからないからね。
それよりも、貸株金利の推移で、空売り数量の大凡の増減は判断できると思う。 -
219
◯貸株金利の推移〜 空売り減少
22年〜23年6月 貸株金利9.75%まで登り調子。
23年7月〜24年現在 貸株金利2.75%まで下落。
◯毎日の出来高5万株以下まで減少〜 人気の衰え
◯今期の経常利益予想は、対前期比で50%減益〜 会社予想今期業績良くないと判断 -
218
ワタシは、貴方の投稿よりも桃さんの投稿の方に関心があります。
桃さんの投稿には、投資の参考になる内容がありますが、貴方の投稿は、参考になる内容は無くて、ただ、田中ネガ投稿を貶すだけのものでしかないからです。🤗🤗
含み損の田中ホルダーには、こうゆうのが受けるだろうけどね。(笑)
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