掲示板「みんなの評価」
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やっぱりな、糞大王
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かなり下落中ですが、きっかけになる?
二日分の上げを一日で吹っ飛ばしそうですが…。 -
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株価は下落中ながら…「新日本科学」は中小型株復活のきっかけになる!【笑顔でMake Money!】
5/28(火) 17:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e66ee1debe022ce37b8b17c57ec72b599c05417e
((^^♪ -
元々800円が定位置の銘柄やん
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久々に覗いたら、酷い事になっちゃってますねぇ。
中小型株をここがけん引か?ってタイトルに反応したのですが、去年の夏に2000位の時逃げて良かった。
私はうなぎに興味持って買ってみたものの、相変わらず鳴かず飛ばずです。
かなり昔の事ですが、創薬のGNIでテンバガーどころが気が遠くなる程上がった事があります。
潰れても良いやって発想で買った物の、相当焦らされましたねぇ。
一発当たるととんでも無い事になるのが、中小の創薬なんでしょうね。
尤も詐欺まがいの所もあり、玉石混合です。
そうそう。
友栄の青うなぎを使ったかば焼きに白焼きはとても美味しいです。
同じうなぎ使っても、なんでこうも差が出るかなって。 -
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二日間の上げは意味なさそうですね。上がってもその倍は下がるのでどうしようもない。とにかく企業としてしっかりと経営し結果につなげないとこのような情け無い状況が続くのは間違いない。
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①CAR-T細胞療法の急成長
血液のがんに対してはすでに実用化され、一部の白血病(急性リンパ性白血病)では完全寛解が9割という劇的な効果をみせているCAR-T細胞療法。これを固形がん(胃がん・肺がん・大腸がんなど体組織に生じるがん)退治に応用する技術が完成すれば従来の抗がん剤に取って代わるのは明白で、大手製薬会社が次々とCAR-Tに参入し開発競争が激しくなってきている情勢です。
②課題はCAR-T細胞の安全性の確認
「"CAR-T" "安全性評価"」のワードで検索すれば分かりますが、信州大学とイナリサーチを中心とした研究グループの活動が検索結果の上位に並び、日本国内でこの研究をリードする存在であることが見て取れます。また国が後押しする事業として2018~2023年にかけて行われた「日本発の遺伝子改変T細胞の実用化を促進するための、霊長類モデルを用いた安全性評価系の基盤整備」によってイナリサーチ・ラボが開設され、カニクイザルモデルを用いたいた安全性評価法(https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/release/21/06/07/10849/)が確立されています。
③すぐれた新方式のCAR-T細胞療法
この信州大学の中沢教授が開発したPiggyBacトランスポゾン法によるCAR-T細胞療法は、免疫疲弊が生じにくく効果が長く持続するメリットがあり固形腫瘍にも有効性を示しながら生産コストは従来方式の10分の1。医療機器・試薬の大手であるサーモフィッシャー社が信州大学との共同研究に加わり、国内の企業でもちょうど昨日、帝人が信州大学発のスタートアップと協定を結んで製造工程開発で参加を表明するなど、その有望さに着目した大企業が集まってきています。
上の①を前臨床CROの仕事の需要、②をその供給能力として捉えれば、需要と供給があるところに何か起きるかはさすがのleoさんでも理解できるでしょう。
さらに複数の利点を持つ③信州大学の技術をCAR-T細胞医療のプラットフォームとして採用したい製薬会社の視点で考えれば、開発段階から参加してこの方式に多くの経験値を持ち専門のラボまで擁するイナリサーチ(つまり新日本科学)に前臨床を担当してもらうのが堅実な選択肢となるわけです。 -
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CAR-T細胞療法の今後の発展と新日本科学の今後の事業との関係が分からない、という合いの手をleoさんが入れてくれたのでさっそく説明を追加いたしましょう。
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掲示板にも新日本科学側のメリットになりうる情報が載せられていたりするが、結局、結果が出ずここ数年決算ごとに暴落する繰り返し。一向に改善される兆しが見えない。故に少し株価が上昇しても不安しかない。もはやあきらめかな。
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それで?
昔のよしみで、CAR-T細胞のがん治療に新日本の金使って開発費ぶち込むの?
たかが痛み止めの開発で他人の金も含めて200~250億円ほどぶち込んだのに?
もう完璧に破綻やん。。。俺としてはそれのほうが面白いけど。
まあ、こうやって俺が取り上げることで、恰も関係あるかのように詐話師どもがすり替えていくんだけども。
売りのタイミングはたぬきが化けて出てきて、また口答えした時やな。
売った後はしばらく黙っておくで。 -
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将来は多発性骨髄腫などのがん治療に用いられて、多くの患者さんが助かればいいですね。
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確かに望月先生と下井先生は元イナリサーチで現在は新日本科学の方ですね。
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さあて、もう少し引っ張ったら売り始めますかね。
しかし、「たぬき」なあ。
CAR-T細胞のがん治療 とか言って、まるで新日本科学が凄いような錯覚を利用しようとしているが、驚くことに全く新日本の業績に関係ないんだよ。
全く関係ないことを恰も関係あるように書くのはIRでは違反になるから、別動隊として、延々書く。
前期の売上も買収したイナリサーチの40億円を除いたら売上220億円で、
23.3期が250億円だったから、この期の売上のイナリサーチ分引くと230億円。
23.3期230→24.3期220億。(今度またきっちり分析するわ。)
トップライン伸びなくなった企業はどこで下げ止まるかだけがテーマ。 -
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くろひつじ 様子見 5月28日 09:21
上がってるのに、この不安感はなんだ•••
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たまに反発、その後倍下がる…
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株価、安~~い‼ ありがとう社長~~‼…(夢グループ・保科有里)
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またCAR-T細胞のがん治療には今後の高い市場成長が見込まれれていますが、CAR-T細胞にはもうひとつ別の分野である抗老化(アンチ・エイジング)の面でも大きな応用可能性が生じておりその動向が注目されます。今年のはじめにアメリカのコールドスプリングハーバー研究所から、CAR-T細胞を使ってがん細胞のかわりに老化細胞を除去したらどうなるか→やってみたらマウスが若返りました。という研究成果が発表され(https://www.medicalnewstoday.com/articles/t-cells-reprogrammed-to-slow-down-and-reverse-aging)、これをヒトに適用してCAR-T細胞で老いた細胞を削除し、必要に応じてiPS細胞で若い細胞を補給する時代になれば、ヒトは不老長寿どころか好きなだけ若返ることもできることになります。とはいえそんな時代が来てもそれが高価でごく一部のハイリッチな階層だけ手が届くというのではあまり面白くなく、CAR-Tのコスト大幅ダウンを実現可能な中沢教授のPiggyBacトランスポゾン法の発展に期待したいと思います。
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CAR-T細胞をテーマにして5/21に開催された日本台湾共催セミナーについて「環球生技」の記事が出ていたので自動翻訳して読んでみました。
『初の非ウィルス性PiggyBac CAR-Tが臨床試験入り! 新日本科学:オフターゲット毒性防止ため前臨床予防措置を有効に活用』
https://news.gbimonthly.com/tw/article/show.php?num=67976
日本側は信州大学の中沢洋三教授、下井昭仁特任助教授、望月秀美特任准教授が参加(下井氏と望月氏は新日本科学の社員でもあります)。このごろ画期的ながん治療として注目されているCAR-T細胞療法ですが、CAR-Tががん以外の正常細胞までむやみに攻撃しないよう安全性を担保しつつ開発することが非常に重要。今回のセミナーではウィルスベクター方式と比較して中沢教授のPiggyBacトランスポゾン法が安全性向上・低コスト化・長期効果持続を期待できることが説明され、新日本科学からは実際の患者さんで治験に入る前にどのようなポイントで霊長類を使った安全性確認が行われるべきか解説し台湾側と意見交換が行われたもようです。
これまでを振り返るとまだイナリサーチが新日本科学グループに加わる以前から信州大学・イナリサーチは協力してCAR-T細胞療法の開発を進めており、日本国内でCAR-T細胞や再生医療の安全性評価の拠点が必要だねということで、国の「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」でイナリサーチ・ラボが設置された経緯があり、今回のセミナーの記事をみるに新日本科学としてはここで得られた前臨床の安全性評価法をひとつのスタンダードとして海外にも広めようという姿勢に見受けられます。2年前にイナリサーチをグループに迎えた経営判断は新日本科学にさらに大きな発展の可能性をもたらしたと言えそうです。 -
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915***** 買いたい 5月25日 22:29
空売りで無理矢理売り浴びせにきてるのが見え透いてる
利益見通しも新薬承認やM&Aの問題
まあどっかで反転するでしょ。
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