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(株)淀川製鋼所

4,565
5451鉄鋼
  • リアルタイム株価
前日比
-260(-5.39%)

(株)淀川製鋼所の株主優待

基本情報

権利確定月3月末日
単元株数100株
優待のポイント日頃からのご支援に対する感謝の気持ちとして株主優待制度を実施しています。カタログギフトの増額など、優待内容の拡充を図っています。
優待の種類飲食料品、日用品・家電、その他

株主優待の内容

カタログギフト(食品、防災グッズ、社会貢献活動への寄付等)

100株以上継続保有 3年未満:2,000円相当   3年以上:4,000円相当
300株以上継続保有 3年未満:3,000円相当   3年以上:6,000円相当
500株以上継続保有 3年未満:4,000円相当   3年以上:8,000円相当

※3年以上継続保有: 毎年3月31日現在の自社株主名簿に記載または記録され、3月31日および9月30日現在の自社株主名簿に、同一株主番号で、7回以上連続で記載または記録された株主様。
※社会貢献活動の一環として申込期限までにお申込みされなかった株主様の上記優待相当金額については、カタログに記載の社会貢献活動へ寄付する。

カタログギフト(食品、防災グッズ、社会貢献活動への寄付等)

ヨドコウ迎賓館株主様入館券

100株以上1枚

※1枚につき最大4名まで利用可。

ヨドコウ迎賓館株主様入館券

投資金額

株価購入枚数投資金額
4,565100株456,500円
300株1,369,500円
500株2,282,500円
------

※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。

優待と配当金

100株300株500株
優待(3月末ヨドコウ迎賓館入館券

【継続保有3年未満】
カタログギフト
2,000円相当
【継続保有3年以上】
カタログギフト
4,000円相当
ヨドコウ迎賓館入館券

【継続保有3年未満】
カタログギフト
3,000円相当
【継続保有3年以上】
カタログギフト
6,000円相当
ヨドコウ迎賓館入館券

【継続保有3年未満】
カタログギフト
4,000円相当
【継続保有3年以上】
カタログギフト
8,000円相当
配当金(年間)11,100円33,300円55,500円

※1株あたり配当金:111円
※2023年3月期の配当実績をもとにしています。

企業からのコメント

代表取締役社長 二田 哲
代表取締役社長
二田 哲

 淀川製鋼所は1935年に創業し、以来、鉄鋼メーカーとして各種製品を社会に供給し、人々の生活向上に貢献してまいりました。コアビジネスである鋼板関連事業では、高炉メーカーから購入した熱延コイルを原材料として、冷延鋼板をはじめ、めっき鋼板、カラー鋼板、ガルバリウム鋼板などを提供し、建築分野や家電製品・住宅設備機器など幅広い産業分野で使用されています。また、建材・エクステリア部門では、鋼板から一貫生産される成型加工技術と全国を網羅する販売・サービス網によって、暮らしや社会に息づく、さまざまな商品を提供しています。
 CMでもおなじみの「ヨド物置」は、この分野において国内で高シェアを維持し、おかげさまで2020年には販売以来50周年を迎えることができました。この50周年の節目を機に、新たな取り組みとして他社ブランドのColemanやBEAMS DESIGNといった異業種との協働による商品の開発、拡販に取り組んでおります。今後も当社グループは、「安全・安心・環境・景観」を事業キーワードに掲げ、大手高炉系に属さない独立系の強みを活かしつつ、地域密着、顧客密着で独自性を発揮して、それぞれの分野で特徴ある商品を提供してまいります。

「淀川製鋼グループ中期経営計画 2025」を策定、遂行

1.中期経営計画2025の位置づけ
 中期経営計画2025においては、これまでの取り組みを振り返り、成果を定着させるとともに、長期ビジョン「桜(SAKURA)100」の実現に向け、成長・拡大路線へ舵を切ってまいります。 また、「Link to the Future」を本中期経営計画期間のキャッチフレーズとして掲げ、さらにその先の未来へつながる重要な期間と位置づけております。

2.中期経営目標
・連結営業利益:100億円以上の安定計上(中期経営計画2025期間)
・ROE(自己資本当期純利益率):5%以上(2025年度)
 中期経営計画2025においては、目標指標を連結経常利益から、長期ビジョン「桜(SAKURA)100」で掲げる本業で得た利益である連結営業利益に変更し、収益力のさらなる強化に向けて取り組んでまいります。 また、利益目標に加え、ROE(自己資本当期純利益率)を新たな目標指標として設定し、安定的に5%以上を達成できる状態を目指すとともに、中長期的にさらなる資本効率の改善に向けて取り組みを進めてまいります。

3.基本戦略
 「収益構造の更なる強靭化」「新しい分野への挑戦」「持続可能な経営基盤の構築」を基軸とする、下記6項目を基本戦略といたします。

4.資本政策

5.設備計画

中計2025の詳細につきましては当社ウェブサイトをご覧ください。
https://www.yodoko.co.jp/ir/management/managementplan/

「セレッソ大阪とのパートナーシップ契約を通じた地域社会への貢献」

 大阪市に本社を置く当社は、地域貢献を目的として、2021年より株式会社セレッソ大阪および一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブと包括的パートナーシップを結んでいます。Jリーグ・セレッソ大阪のトップパートナーとして、ユニフォーム広告の掲出や、長居球技場(ヨドコウ桜スタジアム)の命名権の取得などを通じ、様々な支援を行ってきました。
 また2023年には女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」に参入する「セレッソ大阪ヤンマーレディース」とのゴールドパートナー契約を締結しました。引き続きセレッソ大阪と連携して、地域活性・地域貢献につながるさまざまな活動を展開するとともに、ヨドコウの認知度・ブランド力を高めてまいります。

「セレッソ大阪とのパートナーシップ契約を通じた地域社会への貢献」
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企業説明(外部サイト)

(株)淀川製鋼所

株式会社淀川製鋼所は、独立系の鉄鋼メーカーであり、表面処理鋼板事業を主体として業界をリードしています。「安全・安心・環境・景観」を事業キーワードに、業界トップクラスの実績を誇るカラー鋼板などの工業製品から「ヨド物置」などの一般消費財まで、幅広い分野で特徴ある商品を開発提供し、安全で快適な暮らしに貢献しています。

(株)淀川製鋼所ホームページ
大和インベスター・リレーションズ
株主優待の情報は大和インベスター・リレーションズから提供されています。