(株)アソインターナショナル【9340】の掲示板

もうちょい早く見つけておきたかったああああ。
まだ上がるかな。

リリースが出ています
アングル矯正歯科医会北カリフォルニア支部日本学術会（３月 24-27 日） が開催され全日程を終了しました

まさに「牛歩」上昇中。
今月800になるかしら？
ここは現物放置銘柄のひとつ。
応援しています(^^)

ユーロが直近の最高値を超えてきましたね～
うまく為替予約してくれてたらいいのですが…
まだまだ当分、円安ユーロ高が続きそうですね。

２万の売り蓋登場(-_-;)

英文開示の前に個人投資家向け説明会やろ…
こんな小規模で誰が投資するねん…

>>838

光通信に営業代理してもらったらいいね！

この前の決算説明資料で2023年12月31日時点で
いろんな所に投資していることでも有名な光通信が2.5%保有してるので
このあたりの水準だと買い占められてしまった感があると思う。
このまま5%保有まで進むのかわからないけど
下がるようならば買い進められて
本業の営業面での協業やらがあると面白いんだけど。

ここは株主に全く注目されてない銘柄。もっと、IR活動や広報しないと、株主に見放されちゃうよ？

資料の見せ方が下手なので外部コンサル入れた方がいいと思う

去年は季節的な落ち込み考慮しても、
今期は進捗的には50％にはなってるから
少なくとも失望することはない。

大幅な増配は来期に期待として、一応増配だし。
なにより4Qから海外展開の本格始動だし、
その分の売り上げが計画に入っているとは思えないので、
今期は最終的に上方修正すらあるのではと思っています。

円高メリットのある会社から円安メリットも
享受できる可能性もあるのも良いかと。

「全米の歯科矯正医及び歯科技工所との業務提携を進め受注を獲得」
というように自社の独りよがりではなく現地との根回しも大事にするところに
石橋を叩いて渡る慎重さがあると判断します。

［東京 13日 ロイター］
2024年6月期中間決算 (2023年7月1日-2023年12月31日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
24年6月期中間 23年6月期中間 24年6月期予想
売上高 （百万円） 1,715 1,594 3,463
(+7.6 %) (+8.6 %)
営業利益（百万円） 211 208 506
(+1.7 %) (+10.2 %)
経常利益（百万円） 203 164 496
(+23.3 %) (+14.4 %)
当期利益（百万円） 119 113 341
(+5.3 %) (+1.0 %)
１株利益 （円） 24.58 28.07 70.34
希薄後ＥＰＳ（円） 24.11 27.30
１株年間配当（円） 21.00 22.00
１株Q2配当 （円） 0.00 0.00
１株Q4配当 （円） 21.00 22.00


２Ｑはコンセンサスより上、通期は修正なし。
ほぼ予定通りなかんじ

1Qの時に比べると随分と良くなったね

増益増配

単価上げに売上の上昇が追いついてない気がする。

海外進出の具体的な進捗を知りたい。社長がいい人そうだから応援したいけど、海外へのグロース感に現実味がないので、この辺り具体的に進捗を説明してほしい。

どーしたんだろ？？

　キ‥キ・・ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!　＠７３８ ＋３９円（5.58％）　まだまだァー　上昇↗上昇↗　するネ！！　(^^♪ ！(^_-)-☆

ようやく上がってきた

>>825

非上場に業界最大手があります

>>823

三井住友DSAMのファンド・マネージャー
苦瓜氏（中小型株担当）のレポートから（昨年8月）抜粋
ご参考まで

＝以下、抜粋＝
⻭科関連業界は、市場規模があまり大きくなく専門性が⾼いため、
⾼収益を続けるニッチ企業が育ちやすい環境にあると言えます。
（中略）
⽇本において、⻭科技⼯の領域で圧倒的に市場規模が大きいのは
⼊れ⻭であり、矯正器具はニッチ分野の中でも特にニッチと言えます。
同社の阿曽代表取締役は1982年に⻭科技⼯所を開業した時から、
矯正先進国である⽶国の状況に注目し、器具の導⼊に⼒を⼊れてきました。
以来40年間にわたって営業網の構築や先進的なデジタル加⼯技術の採⽤、
低コストな海外⽣産拠点の育成といった企業努⼒を続けてきた結果、
現在では30％以上の国内シェアを占めるに至っています。

⽇本でも⻭並びに対する意識は徐々に⾼まっており、矯正器具の需要は
緩やかに拡大していくと予想されます。
また、⻭科検診の義務化が実現すれば、その流れが加速する可能性もあります。
矯正器具は専門知識を持つ⻭科技⼯⼠でないと、医院に対する営業も
困難なほどのニッチ分野であり、同社を脅かすような企業が現れるリスクは
ほとんどないと考えられます