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ここも販売が終わらなければ伸びていたのか、、、
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オマエは何かSBI証券に恨みでもあるんかい?
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ほ~、面白いことをおっしゃる。「月5万円の年金でも、貧乏じゃない」「月100万円の年金でも、リッチじゃない」とぬかす聖職者並みの高説ですね。
SBI証券の個人型確定拠出年金の運用商品で10年以上レコードがあるもののうち、日本株に投資するものを、同様に数字を出しましょうか?
MHAM TOPIX オープン 1.5381倍
日経225ノーロードオープン 1.6263倍
DCグッドカンパニー(SRI) 1.4689倍
フィデリティ・日本成長株・ファンド1.5553倍
三井住友・バリュー株式年金ファンド1.5615倍
TOPIX100ファンドの1.4698倍って、おみごとなブービーですね、それも僅差の。 -
TOPIX100という指数のパフォーマンスが良くないことでこのファンドが悪いということにはならないのでは?
TOPIX100指数にきっちり連動していないのなら問題ありですが。 -
コスト低いだけの駄目ファンドです。SBI証券の個人型確定拠出年金の商品ラインナップには、2016年4月22日からニッセイ225インデックスファンド等、20商品が新たに加わりました。よって、見掛けの低コスト『だけ』が売りで実績さっぱり、の当ファンドは、早晩、見捨てられる運命でしょう。
このファンドは発足当初、「ニュージャパンインデックスファンド」という名前で、TOPIX100のファンドではありませんでした(2009年3月まで)。信託報酬も、0.9%程度と安くありませんでした。しかし、成績が上がらず人気も出ず、で残高も低迷してました。本当はSBIアセットは、TOPIXに連動するファンドに変えたかったのでしょう。しかし、残高少ないとTOPIX連動のファンドにするのは無理があります。そこで、妥協して、残高少なくてもファンド組みやすいTOPIX100連動にしたのでしょう。
ところがこのTOPIX100、という指数がよくありません。東証のホームページで過去15年間の『配当込みTOPIX100』のパフォーマンスを見れますが。これを日経225やTOPIXのそれと比較すると一目瞭然です。
過去7年間のこのファンドのパフォーマンスと、さらにその前3年間(ニュージャパンインデックスファンド時代)の上記『配当込みTOPIX100』から信託報酬率を差し引いて推計したこのファンドの「推定パフォーマンス」を元にして、このTOPIX100連動型ファンド(一部仮想の)に『2005年末から2014年末まで毎年末に等金額づつ積立投資をした』と仮定して、2015年末で元本の何倍になっていたはずか、を計算してみました。結果は、1.4698倍です。この数字は、それぞれ同様に計算したニッセイ日経225インデックスファンドの1.6980倍、朝日ライフ日経平均ファンドの1.6685倍はおろか、ダイワのミリオンインデックスポートフォリオ(信託報酬率1.6416%という超高率なのに、まだ残高が数百億円もある)の1.5819倍にさえ負けています。TOPIX連動型では、野村TOPIX連動型上場投信が1.5861倍、日興上場インデックスファンドTOPIXが1.5867倍でした。
コストは安いけどインデックス自体がよくない、という典型例でしょう。 -
SBITOPIX100・インデックスF<DC年金>について話し合うスレッドです。
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