過去数年間のリターンは確かに低いですね。
2018年3月を基準とした場合の2020年10月時点のリターン
三井住友・バンガード海外株式F 8.9%
e MAXIS Slim全世界株式(除く日本) 15.3%
信託報酬が1.16%と高いこともその理由でしょうが、それにしてもリターンが低すぎますね。株式売買のコストなどのファンド維持に関連した各種経費が高いのでしょうか?
宣伝するつもりはありませんが、純粋に資産を増やしたい個人投資家はe MAXIS slimシリーズを選んだほうがよさそうです。...[続きを見る]
過去数年間のリターンは確かに低いですね。
2018年3月を基準とした場合の2020年10月時点のリターン
三井住友・バンガード海外株式F 8.9%
e MAXIS Slim全世界株式(除く日本) 15.3%
信託報酬が1.16%と高いこともその理由でしょうが、それにしてもリターンが低すぎますね。株式売買のコストなどのファンド維持に関連した各種経費が高いのでしょうか?
宣伝するつもりはありませんが、純粋に資産を増やしたい個人投資家はe MAXIS slimシリーズを選んだほうがよさそうです。「バンガード」の名前が入っているからと言って、安易に購入してはいけないという典型例ですね。
このファンドは、日本を除く海外株式に投資するファンドということになっている。だが、過去5年間の値動きを見ると、日経平均との連動性がきわめて高く、主な投資対象となっているはずの米国の諸指標(ダウ、S&P500、ナスダック)には大きく後れを取っている。どうしてこのようなことになるのか、説明してほしい。
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