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分析の視点、目付けは今の私とは異なるものですが、いいですね。私はまだ軸となる考え方が定まっていません。昨年末から強欲な自分の知識欲を満たすべく投資に関わる情報収集に努めていますが、まだ軸となる考えは定まっておらず、新たな情報を得てはバージョンアップの繰り返しです。
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長期は最短でも10年ですね。20年先、30年先を見据えての積立が良い。
その間には ITバブル、AIバブルや株式全体のバブルと言ったものが何度かある。
しかし、それらの崩壊を経ても、「イノベーション・インデックス・AI」のような投資信託はアウトパフォーマンスとなる可能性が高い。
ここの組込銘柄銘柄のひとつである MSFT のごとく長期成長、そして、ここは組込銘柄とその割合は時代を反映し適宜入れ替わって行く。
ただし、バブルと崩壊は発生し得て、SP500などに比べて、その影響は大きいのでポートフォリオの中では比率を上げ過ぎない方が良い。
オルカンやSP500などでも良いのではないかとの考えも有ろうが、ここを加えて適宜自分でリバランスを行う方が、オルカンやSP500などだけよりもパフォーマンスが良くなるかと思います。 -
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AIが世界を変えていく。イノベーション・バイ・ケミストリー✌️
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長期といっても、旬のあるテーマ型投信は長くて5年で見ておいた方が無難と考えます。5年経ってから、またその先の5年を考えても良いですし。
STOXX指数への連動型なので、SP500などの市場連動型とテーマ型の合の子みたいな投信で、FANGほど尖ってない。 -
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将軍 強く買いたい 4月13日 10:07
一気にじゃなくてこつこつ積み立てならこれから10年は大丈夫だと思いますが、どうでしょうか?
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足を引っ張る銘柄が複数あり伸びは鈍化すると予想しますが、ファブ4(テスラ、アップルを除くマグ7。記事により選択は入れ替わる)銘柄比率が高く、長期保有であれば問題ないかと思います。
直近ではやはりイランによるかつて無いイスラエルへの報復が予期されるとの記事が気になっています。原油価格の高騰は株安を招きます。ポートフォリオの見直しも一考です。 -
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kesさん、ポリシーを曲げて書くね。売った後で分析を書き連ねましたが、ホント売り煽りするつもりなかったのです。
もっと長く持つつもりでいましたが、1ヶ月ちょいで4%利益をもたらしました。今は、売りどきではなく握力が試されるタームだと思います。
インテルは発表のタイミングからフカシだと分かる。失望売りで焦っちゃったんだね。あの発表は悪手だった。エヌビディアはこの先数年の受注を取っちゃってるから、インテルは遅きに失した。
駄文失礼しました。 -
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最後にしますが、AIが世の中を良くも悪くも変えていく革新的技術であることに異存はなく、AIバブルではなく、AIブームに乗っかった半導体バブルとの見方を取っています。それでは、皆さん良き投資ライフを!
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AIの未来への投資ではなく、AI関連の構成銘柄への投信です。インデックスとしては安くない信託報酬0.8195%を支払っています。信託報酬が低ければ考えなしに10年放置したいところですが。
アップデートによるコスパ分析は重要だと思いますよ。 -
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AIが加速度的に世界の進化を、進めるんだから、投資して置けば善かろう
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米国株は反発しましたが、インテルは下げ、AMDとスノーフレイクは一旦踊り場で下げ濃厚。メタは力強く、アマゾンは上昇軌道に復帰、といったところ。
エヌビディアは底値固く、まだまだ1000超えを狙う位置、6〜7月か年末相場のどちらかで超えて来るんじゃないでしょうか。大統領選も控えていますし、荒れる展開も考えられますが。
中東リスクは原油高騰で日本株の方がより一層不利でしょうかね。戦争だけは回避してほしい。 -
中東がきな臭くなり、地政学リスクから安全資産へ資金移動が始まっているようですね。
加えて、年内の利下げはないかもしれない発言で、米国は全面安の局面。 -
インテル(構成比率4.90%)、AMD(同4.75%)と半導体製造ではCPUメーカーの2大巨頭がよろしくない。AMDは中国への依存が高く、中国の半導体規制による影響もろ被り。インテルが急落の後で反発した一方でAMDが下げているという、なんとも言えない展開に。
身近なところでは自作PCでインテルしか使ってきませんでしたが、いつも比較対象はAMDのRyzenでした。日本も半導体分野では儲けが出なくズタボロでしたが、アメリカの独占的企業でも秋風が吹く状況に寂しさを感じます。 -
インテルは株価40を割りそうなラインで反発しましたが、昨年の5月に株価が底値で30を割ってるんですよね。そこから業績面でプラスとなる材料もないまま、何となく半導体の上げ相場に乗っかって今に至るって感じですから、実力的には30まで下がってもおかしくないですね。
構成比率4%台とはいえ、主要な構成銘柄の一つです。チャートだけでは今回の急降下は予測できませんから、こんなこともあるのだと学習させてもらいました。 -
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d34***** 様子見 4月4日 04:50
インテルが逝ってる。
7%超の株価下落。製造部門の赤字が拡大し、向こう数年間は損益分岐点に達しない見通しが示されたことによる失望売り。なので下落トレンドは続きそう。
インテルとスノーフレイクの2社がどれだけ足を引っ張るかが、今後の基準価格形成の焦点となる。
構成比率1位のメタは上昇トレンドで、インテルショックを和らげてくれそう。 -
+222は素直に嬉しい。持っている主要投信が含み益増し増しになったので、気分的に最高。
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kes***** 強く買いたい 4月1日 20:34
しぶとく?プラス37
時間外この時間USA3指数は揃ってプラス、NASDAQ100は+70前後。
+スタートだといいですね。 -
アメリカの確定申告日4月15日前はキャッシュポジションを高めるので、月の前半は軟調で進行しそうです。AI関連銘柄は株価が上がっているので、利確後に納税するのため、売り優勢らしいですね。
月の後半は足場が固まって取り戻すと思われます。 -
ちょっと足踏みしそうですが、とんとん拍子で続伸でしたからね。小休止といった感じでしょうか。
気持ちに余裕の持てる含み益となりました。 -
+130 NASDAQ100投信が軒並み下げている中、大健闘です。
NASDAQ100はラスト1時間で利確でマイナスだとか?
時間外のこの時間、NASDAQ100は+80位で推移、
今日は最後までプラスで行ってもらって、イノベも相乗効果期待です。
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