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No.15180 打診してみたよ
2021/1/12 10:41 投稿者:周瑜
打診してみたよ
株主の臨時株主総会招集請求に対し、会社側の反対意見が適時開示されました。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir289.pdf
2020 年 12 月 30 日
各 位
会社名 ダイヤ通商株式会社
代表者名 代表取締役 北野 稔
(JASDAQ・コード:7462)
問合せ先 管理部マネージャー新島 裕一
電 話 03-5977-1561
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株主の臨時株主総会招集請求に対し、会社側の反対意見が適時開示されました。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir289.pdf
2020 年 12 月 30 日
各 位
会社名 ダイヤ通商株式会社
代表者名 代表取締役 北野 稔
(JASDAQ・コード:7462)
問合せ先 管理部マネージャー新島 裕一
電 話 03-5977-1561
当社臨時株主総会に係る株主提案に対する当社取締役会の反対意見に関するお知らせ
当社は、2020 年 12 月 22 日付「株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ」において当社株主(以下「提案株主」といいます。)より、臨時株主総会の招集請求に関する書面(以下「本招集請求書」といいます。)を受領し、その対応について検討を重ねてまいりましたが、本日開催の取締役会において、本株主提案に反対することを決議いたしましたので、反対理由と合わせてお知らせいたします。
記
1. 提案株主
田賀 健太郎氏 田中 理氏 尹 妙子氏 尹 友梨佳氏
2. 株主提案内容
(1) 取締役北野稔、同甲斐祥哲、同菊池新治、同小林茂和及び同辻角智之の解任
(2) 取締役 3 名(小沢常浩氏、泉田健作氏、井沢宅蔵氏)の選任
(3) 監査役 1 名(川島正暉氏)の選任
3. 本株主提案に対する当取締役会の反対意見
令和 2 年 12 月 30 日に開催された当社取締役会において、以下の理由により、本株主提案に反対の意見表明を行うことを決議しました。
① 現経営体制による業績の向上と財務体質の改善
当社は、経営資源の有効活用をテーマに組織体制並びに管理体制の見直しや環境に応じた運営方針による収益力の改善、財務体質の改善を推進し、当社事業の具体的な改善施策から、企業価値を高めてまいりました。そして 2014 年 3 月期まで続いた赤字体質を脱却し、2015年 3 月期より株主配当を復活、継続させるなど、真摯に株主価値の向上を含めたすべてのステークホルダーの皆様から信頼を得るための施策を積極的に進めて参りました。またコロナ禍でありながら事業部ごとの強化・効率化を的確に行い、今期につきましても 7 期連続の業績黒字に向けて順調に業績が推移し…
【以下省略】
株主による臨時株主総会の招集請求があったことについて、適時開示が出ています。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir286.pdf
2020 年 12 月 22 日
各 位
会社名 ダイヤ通商株式会社
代表者名 代表取締役 北野 稔
(JASDAQ・コード:7462)
問合せ先 管理部マネージャー新島 裕一
電 話 03-5977-1561
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株主による臨時株主総会の招集請求があったことについて、適時開示が出ています。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir286.pdf
2020 年 12 月 22 日
各 位
会社名 ダイヤ通商株式会社
代表者名 代表取締役 北野 稔
(JASDAQ・コード:7462)
問合せ先 管理部マネージャー新島 裕一
電 話 03-5977-1561
株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ
当社は、当社株主より、会社法第 297 条第1項の規定に基づき、臨時株主総会招集の請求(以下「本請求」といいます。)に関する書面(2020 年 12 月 21 日付「臨時株主総会招集請求書」)(以下「本書面」といいます。)を、2020 年 12 月 22 日に受領しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.本請求をした株主
田賀健太郎 大阪府大阪市
田中 理 大阪府吹田市
尹 妙子 兵庫県尼崎市
尹友莉佳 兵庫県尼崎市
2.本請求の内容
(1)株主総会の目的である事項
①取締役 北野稔、同甲斐祥哲、同菊池新治、同小林茂和及び同辻角智之の解任
②取締役3名の選任
③監査役1名の選任
(2)招集の理由他
本書面の全文を別紙として添付しておりますので、ご参照ください。
3.本請求への当社の対応方針
本請求に対する当社の対応方針につきましては、本請求の内容を慎重に検討の上、決定次第開示いたします。
臨時株主総会招集請求書
冠 省
田賀健太郎、田中理、尹妙子及び尹友莉佳(以下この4名を併せて「請求人」といいます。)は、合計で総株主の議決権の100分の3以上の議決権を6か月前から引き続き有しているダイヤ通商株式会社(以下「当社」といいます。)の株主として、当社に対し、本書面により、会社法297条1項に基づき、下記のとおり、当社の株主総会の招集を請求します(なお、請求人は、当社に対し、念のため、本書面について、配達証明付郵便による押印版と電子内容証明郵便によるものとをそれぞれ送付しています(同一内容になります。)。また、請求人は、OMM法律事務所に...[続きを見る]
臨時株主総会招集請求書
冠 省
田賀健太郎、田中理、尹妙子及び尹友莉佳(以下この4名を併せて「請求人」といいます。)は、合計で総株主の議決権の100分の3以上の議決権を6か月前から引き続き有しているダイヤ通商株式会社(以下「当社」といいます。)の株主として、当社に対し、本書面により、会社法297条1項に基づき、下記のとおり、当社の株主総会の招集を請求します(なお、請求人は、当社に対し、念のため、本書面について、配達証明付郵便による押印版と電子内容証明郵便によるものとをそれぞれ送付しています(同一内容になります。)。また、請求人は、OMM法律事務所に対し、請求人が当社の株主としてする一切の行為について、会社法等関係法令で許される限度で代理する権限を授権したことを併せて通知します。)。
不 一
記
1 株主総会の目的である事項
(1)取締役北野稔、同甲斐祥哲、同菊池新治、同小林茂和及び同辻角智之の解任
(2)取締役3名の選任
(3)監査役1名の選任
2 招集の理由
早期に当社の業績回復を達成し、さらなる社会貢献を実現し同時に当社の企業価値を向上させるために当社の経営体制を刷新することが当社株主の皆様の利益に繋がるものと考え、下記の議案を早急に付議すべく、請求人は、当社の株主総会を招集するよう請求いたします。
(1)取締役北野稔、同甲斐祥哲、同菊池新治、同小林茂和及び同辻角智之の解任の件
【議案の要領】
取締役北野稔、同甲斐祥哲、同菊池新治、同小林茂和及び同辻角智之を当社の取締役から解任する。
【提案の理由】
当社の主要な事業は、サービスステーション運営事業、石油製品の卸販売事業、サイクルショップ運営事業、不動産事業であるところ、その中でも不動産事業は好立地の不動産を所有しており、証券化スキームを用いた流動化等の有効利用等を図ることで、より一層の飛躍の可能性を有していると考えております。サービスステーション運営事業では、他店との差別化を徹底することにより更なる利益の拡大が見込まれます。また、サイクルショップ運営事業においても、近年の健康志向の高まりに加え、政府が「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」において自転車通勤を強く推奨していること等から、今後はさらなる自転車需要の拡大が見込まれます。
【続く】
【続き】
【候補者番号3】
井沢 宅蔵(いざわ たくぞう) (昭和58年9月2日生)
<略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況>
(略歴)平成19年12月 モルガン・スタンレー証券株式会社入社
平成30年12月 Strand Strategic Group 投資運用責任者就任(現任)
令和 2年10月 株式会社タイタンズコーポレーション設立、同社代表取締役就任(現任)
(重要な兼職の状況)
Strand Strategic Group投資運用責任者
株式会...[続きを見る]
【続き】
【候補者番号3】
井沢 宅蔵(いざわ たくぞう) (昭和58年9月2日生)
<略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況>
(略歴)平成19年12月 モルガン・スタンレー証券株式会社入社
平成30年12月 Strand Strategic Group 投資運用責任者就任(現任)
令和 2年10月 株式会社タイタンズコーポレーション設立、同社代表取締役就任(現任)
(重要な兼職の状況)
Strand Strategic Group投資運用責任者
株式会社タイタンズコーポレーション 代表取締役
<所有する当社の株式の数> 0株
【提案の理由】
・当社の取締役会を刷新し、新たな経営体制の下で、当社の飛躍的な発展を目指すため、新たに取締役3名の選任をお諮りするものです。
・小沢常浩氏は、20年以上にわたって企業経営の経験を有する経営コンサルタントであり、これまで複数の企業に対して企業価値向上に向けたアドバイスを提供してきた実績を有しております。また、ガソリンスタンドの販促サービスを起業し、当時の三菱石油株式会社(現・ENEOS株式会社)の業態化チーム(スタンドの多角化やサービス特化を検討する部署)のコンサルタントをした経験、その他飲食や物販、小売店舗やフランチャイズの販売促進を手掛けた経験をも有しており、その豊富な経験に基づく識見は、当社の発展・拡大のために有為といえることから取締役候補者としました。
・泉田健作氏は、株式会社ケンコーポーレーション、モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でアセットマネジメント、不動産ファンドの運用等に携わった後、現在は不動産の売買、運用事業を展開する株式会社ASUKAの代表取締役として不動産開発、不動産ファンドの運用に精通しており、その実績、識見は当社の不動産事業等での貢献が期待できると判断し社外取締役候補者としました。
【続く】
【続き】
・井沢宅蔵氏は、モルガン・スタンレー証券株式会社ではニューヨーク本店にてジャパンデスクヘッド等債券統括本部にて要職を兼務し、日本の大手金融法人、事業法人向けに不動産ノンリコースローン、ストラクチャードクレジット等のセールス&トレーディング業務に従事した実績を有し、現在は米国西海岸の不動産ローンファンドStrand Strategic Group共同代表兼投資運用責任者として不動産ローンファンドの運用を行う等、金融及び不動産において幅広い経験を有していることから、当社の発展・拡大に貢献が期待できると考え、取締役候補者としました。
(3)監査役...[続きを見る]
【続き】
・井沢宅蔵氏は、モルガン・スタンレー証券株式会社ではニューヨーク本店にてジャパンデスクヘッド等債券統括本部にて要職を兼務し、日本の大手金融法人、事業法人向けに不動産ノンリコースローン、ストラクチャードクレジット等のセールス&トレーディング業務に従事した実績を有し、現在は米国西海岸の不動産ローンファンドStrand Strategic Group共同代表兼投資運用責任者として不動産ローンファンドの運用を行う等、金融及び不動産において幅広い経験を有していることから、当社の発展・拡大に貢献が期待できると考え、取締役候補者としました。
(3)監査役1名選任の件
【議案の要領】
以下の候補者1名を、当社の監査役として選任する。
【候補者番号1】
川島 正暉(かわしま まさき) (昭和56年12月12日生)
<略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況>
(略歴)平成17年11月 新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所
平成20年 3月 あらた監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)入所
平成21年 7月 グラントソントン太陽ASG税理士法人(現太陽グラントソントン税理士法人)入所
平成23年 5月 株式会社ファイブスター設立、代表取締役就任(現任)
平成30年11月 アートプラン株式会社取締役就任(現任)
<重要な兼職の状況>
株式会社ファイブスター 代表取締役
アートプラン株式会社 取締役
<所有する当社の株式の数> 0株
【提案の理由】
・当社の監査役は、現在3名でありますが、監査体制を更に強化し、当社のコーポレートガバナンスを充実させるという観点から、新たに社外監査役1名を増員することをお諮りするものです。
・川島正暉氏は、公認会計士としての専門的な知識、経験に加え、会社経営の経験から、当社監査役として業務執行に対する監査等、適切な役割を期待できることから、新たに監査役候補者としました。
以 上
五洋インテックスやプラコーで見かけた面子がチラホラと。
既に半数に近い株を握られているダイヤ通商は、このままあっさり役員入れ替えか?
経緯を簡単にまとめました。
ttps://stockdatacenter.com/stocks/7462/
開示が出ています
当社臨時株主総会に係る株主提案に対する当社取締役会の反対意見に関するお知らせ
株主の臨時株主総会招集請求に対し、会社側の反対意見が適時開示されました。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir289.pdf
2020 年 12 月 30 日
各 位
会社名 ダイヤ通商株式会社
代表者名 代表取締役 北野 稔
(JASDAQ・コード:7462)
問合せ先 管理部マネージャー新島 裕一
電 話 03-5977-1561
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株主の臨時株主総会招集請求に対し、会社側の反対意見が適時開示されました。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir289.pdf
2020 年 12 月 30 日
各 位
会社名 ダイヤ通商株式会社
代表者名 代表取締役 北野 稔
(JASDAQ・コード:7462)
問合せ先 管理部マネージャー新島 裕一
電 話 03-5977-1561
当社臨時株主総会に係る株主提案に対する当社取締役会の反対意見に関するお知らせ
当社は、2020 年 12 月 22 日付「株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ」において当社株主(以下「提案株主」といいます。)より、臨時株主総会の招集請求に関する書面(以下「本招集請求書」といいます。)を受領し、その対応について検討を重ねてまいりましたが、本日開催の取締役会において、本株主提案に反対することを決議いたしましたので、反対理由と合わせてお知らせいたします。
記
1. 提案株主
田賀 健太郎氏 田中 理氏 尹 妙子氏 尹 友梨佳氏
2. 株主提案内容
(1) 取締役北野稔、同甲斐祥哲、同菊池新治、同小林茂和及び同辻角智之の解任
(2) 取締役 3 名(小沢常浩氏、泉田健作氏、井沢宅蔵氏)の選任
(3) 監査役 1 名(川島正暉氏)の選任
3. 本株主提案に対する当取締役会の反対意見
令和 2 年 12 月 30 日に開催された当社取締役会において、以下の理由により、本株主提案に反対の意見表明を行うことを決議しました。
① 現経営体制による業績の向上と財務体質の改善
当社は、経営資源の有効活用をテーマに組織体制並びに管理体制の見直しや環境に応じた運営方針による収益力の改善、財務体質の改善を推進し、当社事業の具体的な改善施策から、企業価値を高めてまいりました。そして 2014 年 3 月期まで続いた赤字体質を脱却し、2015年 3 月期より株主配当を復活、継続させるなど、真摯に株主価値の向上を含めたすべてのステークホルダーの皆様から信頼を得るための施策を積極的に進めて参りました。またコロナ禍でありながら事業部ごとの強化・効率化を的確に行い、今期につきましても 7 期連続の業績黒字に向けて順調に業績が推移し…
【以下省略】
株主による臨時株主総会の招集請求があったことについて、適時開示が出ています。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir286.pdf
2020 年 12 月 22 日
各 位
会社名 ダイヤ通商株式会社
代表者名 代表取締役 北野 稔
(JASDAQ・コード:7462)
問合せ先 管理部マネージャー新島 裕一
電 話 03-5977-1561
[続きを見る]
株主による臨時株主総会の招集請求があったことについて、適時開示が出ています。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir286.pdf
2020 年 12 月 22 日
各 位
会社名 ダイヤ通商株式会社
代表者名 代表取締役 北野 稔
(JASDAQ・コード:7462)
問合せ先 管理部マネージャー新島 裕一
電 話 03-5977-1561
株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ
当社は、当社株主より、会社法第 297 条第1項の規定に基づき、臨時株主総会招集の請求(以下「本請求」といいます。)に関する書面(2020 年 12 月 21 日付「臨時株主総会招集請求書」)(以下「本書面」といいます。)を、2020 年 12 月 22 日に受領しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.本請求をした株主
田賀健太郎 大阪府大阪市
田中 理 大阪府吹田市
尹 妙子 兵庫県尼崎市
尹友莉佳 兵庫県尼崎市
2.本請求の内容
(1)株主総会の目的である事項
①取締役 北野稔、同甲斐祥哲、同菊池新治、同小林茂和及び同辻角智之の解任
②取締役3名の選任
③監査役1名の選任
(2)招集の理由他
本書面の全文を別紙として添付しておりますので、ご参照ください。
3.本請求への当社の対応方針
本請求に対する当社の対応方針につきましては、本請求の内容を慎重に検討の上、決定次第開示いたします。
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir286.pdf
臨時株主総会招集請求書
冠 省
田賀健太郎、田中理、尹妙子及び尹友莉佳(以下この4名を併せて「請求人」といいます。)は、合計で総株主の議決権の100分の3以上の議決権を6か月前から引き続き有しているダイヤ通商株式会社(以下「当社」といいます。)の株主として、当社に対し、本書面により、会社法297条1項に基づき、下記のとおり、当社の株主総会の招集を請求します(なお、請求人は、当社に...[続きを見る]
tps://www.daiya-tsusho.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/12/ir286.pdf
臨時株主総会招集請求書
冠 省
田賀健太郎、田中理、尹妙子及び尹友莉佳(以下この4名を併せて「請求人」といいます。)は、合計で総株主の議決権の100分の3以上の議決権を6か月前から引き続き有しているダイヤ通商株式会社(以下「当社」といいます。)の株主として、当社に対し、本書面により、会社法297条1項に基づき、下記のとおり、当社の株主総会の招集を請求します(なお、請求人は、当社に対し、念のため、本書面について、配達証明付郵便による押印版と電子内容証明郵便によるものとをそれぞれ送付しています(同一内容になります。)。また、請求人は、OMM法律事務所に対し、請求人が当社の株主としてする一切の行為について、会社法等関係法令で許される限度で代理する権限を授権したことを併せて通知します。)。
不 一
記
1 株主総会の目的である事項
(1)取締役北野稔、同甲斐祥哲、同菊池新治、同小林茂和及び同辻角智之の解任
(2)取締役3名の選任
(3)監査役1名の選任
【以下略】
SECは自分達に実害が無いから動く理由無し!
いかにも日本人気質ww
↓の言う通りで何かしないと、給料泥棒になっちゃうよww
SECも何かしないと中国枝の○円○原連合に国内企業が荒らされ放題だよ。
😒🚬🈁
これは面白くなりそうですね✨
臨時総会請求株主の2名は北日本の時と同人だし
大量保有者の一人も北日本株と同人。この乗っ取り劇がどうなるのか注視しましょう!
もう仕手介入後だから焦土になるだけね。
御愁傷様です。
ココがダメならSECはこの手のやり方に対して何も手出し出来ない事を認めるようなもんだな…
マネする奴らがこの先増えそうだ。怖い怖い…
これも寄り付き日時は同刻だし、調べると明らかに異常だよ。
頑張れダイヤ通商! ナメられてるぞ。
仕手側の臨時総会に負けるなよ。
なんか仕手のウルフパックが三下の中小企業で続いてるから、流石に腰の重いsecもロックオンでしょ。
ここも北日本と同じ事やられるな。