来月8日が3Q決算発表ですね。期末配当未定としていたけどここで発表されるかも知れませんね。今の業績からすれば、前期並み間違いなし。ひょっとすると増配の可能性もありますね。そして素晴らしい通期予想も出してくるでしょう。短期の方は、2月8日まで売却はしない方が正解だと思います。私はもっと先を見ている(中期計画終了時点で目標時価総額8000億円、株価1万円相当)ので長期ホルダーとして配当金いただきながら腰を据えてゆっくりと模様眺めしたいと思います。
信用の取り組みがタイトになってきてますね。でも上がっている。現物買いが多いのでしょう。
コロナに対して、ワクチン・検査・薬の中で一番優遇されているのはワクチンだろうけど、開発費を考えれば検査が一番固いと思う。海外でも実績があるので注目されれば下がることはない!安心安定で夢もある銘柄だと思う。
この株は2013年3月~2018年2月 ほぼ4500円以上で
推移してた。※年間配当は70~130とほぼ増額で推移してる。
その間の日経平均は12000~23000のほぼ右肩上がりで推移してた。
今の価格は業績からしてもまだまだ割安。
当面年内4500 更に上場来高値6350が先にある。
HUHD本社が入っているビルディングには医療施設がありますが、そこで行なう抗体検査は4400円で行なうことが出来ます。
HUHD株主には抗体検査キッドの配布を優待制度に、この3月から導入してくれたら有難いです。
>「当社は抗原検査の簡易キットも提供しているが、精度が低いと見なされがちだ。PCRよりは劣るが、ウイルス量がある程度多く感染を広げるリスクの高い人の判定には十分使える。30分かからず結果が出るため手術や緊急搬送時には特に使いやすく……
抗原検査の有用性がもっと早く認識されていれば、今のような感染爆発はなかったかも知れないと思うと、実に悔やまれる!
今まで政府やマスコミはPCR検査ばかりを喧伝してきたように思う。これからは結果が早く出る抗原検査が見直されて、活躍するはずだ!
naoさん、資料をいろい...[続きを見る]
>「当社は抗原検査の簡易キットも提供しているが、精度が低いと見なされがちだ。PCRよりは劣るが、ウイルス量がある程度多く感染を広げるリスクの高い人の判定には十分使える。30分かからず結果が出るため手術や緊急搬送時には特に使いやすく……
抗原検査の有用性がもっと早く認識されていれば、今のような感染爆発はなかったかも知れないと思うと、実に悔やまれる!
今まで政府やマスコミはPCR検査ばかりを喧伝してきたように思う。これからは結果が早く出る抗原検査が見直されて、活躍するはずだ!
naoさん、資料をいろいろありがとう。
HUがこれだけ着実に事業展開しているならば、8000億円の時価総額が妥当と思える日は (5年後かどうかは定かではないが)きっと来るでしょう。
他の会社も時価総額という観点から調べるようにします。
東芝も日立も、自社の病院ありますね。
さすが。
連投失礼いたしました。よい週末を。
HUが協業したら、相乗効果。
12 05, 2017
『フィリップス インテリサイト パソロジー ソリューション』が国内初の病理ホールスライド画像診断補助装置として薬事承認を取得
株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は、2017年12月4日、病理ホールスライド画像診断補助装置『フィリップス インテリサイト パソロジー ソリューション』が、デジタル病理画像を用いた病理診断補助を目的とした医療機器(デジタルパソロジー)として、国内初となる薬事承認...[続きを見る]
HUが協業したら、相乗効果。
12 05, 2017
『フィリップス インテリサイト パソロジー ソリューション』が国内初の病理ホールスライド画像診断補助装置として薬事承認を取得
株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は、2017年12月4日、病理ホールスライド画像診断補助装置『フィリップス インテリサイト パソロジー ソリューション』が、デジタル病理画像を用いた病理診断補助を目的とした医療機器(デジタルパソロジー)として、国内初となる薬事承認を取得したことを発表いたします。
本製品は、2014年10月に欧州にて体外診断用医療機器としてCEマークを取得し、2017年4月に米国FDAにてDe Novo製品として認可を受け、すでに欧米アジア諸国で医療機器として流通している中で、今回の薬事承認取得により、日本国内においても医療機器として販売を開始いたします。
本薬事承認を受け、疾患の確定診断を担う病理診断は、従来の病理標本を光学顕微鏡により確認する手法に加え、病理標本をスキャナによりデジタル化し、サーバに保存されたデジタル病理画像を、ネットワークに接続されたモニタ上に表示し、病理診断を行う手法が可能となります。
厚生労働省は今年(平成29年)10月に発表した『がん対策推進基本計画』の中で、
『我が国において、がんは、昭和56(1981)年より死因の第1位であり、平成27(2015)年には、年間約37万人が亡くなり、生涯のうちに、約2人に1人が罹患すると推計されている。こうしたことから、依然として、がんは、国民の生命と健康にとって重大な問題である。』とし、がん医療の均てん化や安全で迅速な質の高い病理診断を提供するための環境を整備することを目標として掲げています。そうした中、遠隔地から診断が可能となる医療機器としてのデジタル病理システムがその一助を担えると当社は考え、これまで以上に全国の患者様が安全で迅速で高品質な病理診断を享受できるようになると期待しています。
返信
No.23167 へぇ〜😧 そうなんですね すご…
2021/1/22 22:33 投稿者:いろはす
へぇ〜😧 そうなんですね すごい
フィリップス、HUグループと協業 デジタル病理診断で
サービス・食品
2021年1月20日 19:52 日本経済新聞
フィリップス・ジャパン(東京・港)は20日、がんなどの病変画像をデジタル化して遠隔地から専門医が診断を支援する仕組みで、臨床検査大手のH.U.グループホールディングスと協業していく考えを示した。「デジタル病理診断」と呼ばれ、フィリップスが2017年12月に日本で承認を取得した専用装置を使う。診断の効率化で専門医の不足を補う。
同日開催した21年の事業戦略説明会で、フィリップス・ジャパンの堤浩...[続きを見る]
フィリップス、HUグループと協業 デジタル病理診断で
サービス・食品
2021年1月20日 19:52 日本経済新聞
フィリップス・ジャパン(東京・港)は20日、がんなどの病変画像をデジタル化して遠隔地から専門医が診断を支援する仕組みで、臨床検査大手のH.U.グループホールディングスと協業していく考えを示した。「デジタル病理診断」と呼ばれ、フィリップスが2017年12月に日本で承認を取得した専用装置を使う。診断の効率化で専門医の不足を補う。
同日開催した21年の事業戦略説明会で、フィリップス・ジャパンの堤浩幸社長が明らかにした。H.U.グループホールディングス傘下で血液検査や病理検査の受託大手、エスアールエル(SRL)と協業を検討中という。堤社長は「デジタル病理診断の業界スタンダードを実現したい」と述べた。
デジタル病理診断は、これまで病理医と呼ばれる専門医が顕微鏡で観察していた病変画像を、専用装置でデジタル化してクラウドに保存する。経験豊富な病理医が遠隔地から保存された画像を見て、がんなどの診断を支援する仕組みだ。日本は病理医が慢性的に不足しており、デジタル技術による効率化が求められている。
堤社長はデータを活用したヘルスケアサービスを広げる方針も示した。自治体や医療機関と連携し、患者のデータを統合的に解析して治療を支える拠点「ヘルスケア・コマンドセンター」を21年内にも日本で立ち上げる。スポーツ医療分野にも力を入れる考えで、20年12月に日本サッカー協会と提携した。選手のけがの予防やパフォーマンスの向上、地域住民の健康支援などの取り組みで協力する。
フィリップスとの協業が実現すると凄いことになりますね。
1 20, 2021
フィリップス、「スポーツヘルス戦略2.0」を発表、地域の健康促進をスポーツ&ヘルステックで実現。第一弾としてJFAと連携、スポーツヘルスの新たな価値創造を目指す
五輪は、電通が本社ビル売却ということは。(本社ビル立てるために上場したくらいなのに)
おそらく五輪は中止でしょう
東京五輪・パラリンピックは検査の能力拡充や効率運用に加え、感染症対策へのIT(情報技術)活用の試金石にもなる。政府はスマホアプリで選手や観客の健康状態や位置情報を管理することを検討している。限られた時間の中で、検査のスマート化がどこまで進むかが対策の実効性を左右しそうだ。
感染症への対策、IT化の試金石に
新型コロナの検査需要は企業のイノベーションを加速させている。H.U.グループホールディングスは抗原検査の簡易キットを半年かからず実用化した。
――簡便な検査の普及も望まれます。
「当社は抗原検査の簡易キットも提供しているが、精度が低いと見なされがちだ。PCRよりは劣るが、ウイルス量がある程度多く感染を広げるリスクの高い人の判定には十分使える。30分かからず結果が出るため手術や緊急搬送時には特に使いやすく、海外からの引き合いも強い。今後利用が広がると見ており、年明けに日立製作所や東芝の協力のもと新工場を稼働させ、生産能力を週40万件分と従来比2倍に高める」
少し古い記事ですが…
2021の針路(5)東京五輪、コロナ検査は十分?
H.U.グループHD社長 竹内成和氏に聞く
2020年12月29日 2:00(日本経済新聞)
抜粋
来年夏の東京五輪・パラリンピックの最重要課題が、新型コロナウイルスの感染対策だ。国内外から1万人を超える選手や500万人以上の観客が見込まれ、空港での検疫や選手村での定期的な検査が求められる。コロナ対策の備えは十分か。臨床検査受託大手のH.U.グループホールディングスの竹内成和社長に聞いた。
――新型コロナの感染...[続きを見る]
少し古い記事ですが…
2021の針路(5)東京五輪、コロナ検査は十分?
H.U.グループHD社長 竹内成和氏に聞く
2020年12月29日 2:00(日本経済新聞)
抜粋
来年夏の東京五輪・パラリンピックの最重要課題が、新型コロナウイルスの感染対策だ。国内外から1万人を超える選手や500万人以上の観客が見込まれ、空港での検疫や選手村での定期的な検査が求められる。コロナ対策の備えは十分か。臨床検査受託大手のH.U.グループホールディングスの竹内成和社長に聞いた。
――新型コロナの感染が再拡大しています。
「当社のPCR検査の受託件数は足元で1日に3500~4000件。増加傾向だが1万件を超える受託能力を用意しており切迫はしていない。流行の『第1波』では保健所や地方衛生研究所に依頼が集中し、民間に検査が回らない状況もあったが解消した。唾液や鼻の入り口の粘液を検体に使えるようになり、開業医などで検査しやすくなったことも大きい」
「需要が増える中では目的に応じた検査の使い分けが重要だ。抗原検査は判定時間が約30分と短く精度もPCRに引けを取らない。PCRは検体をまとめて検査することが多いが、抗原検査は順次検査できる利便性の高さも特長だ。全国の空港で入国者の検疫に採用され、1日1500件ほど検査してきた」
――東京五輪・パラリンピックに必要な検査体制をどう見ていますか。
「政府や大会組織委員会の方針にもよるが、選手村で数日に1回検査するとなれば、それだけで1日1万~2万件になる。これには専用の検査施設を作らなければ対応できないだろう。PCRと抗原検査のどちらを使うかや、検体の採取から結果報告までの流れなど検討すべき項目は多い。議論を急ぐ必要がある」
暇つぶしをしたいのなら話は別ですが
そうではないのなら読むだけ時間のムダですよー
虫カゴに入れておきましょう!
SRL Advanced Lab. Meguro 開設のお知らせ
当社の連結子会社である株式会社エスアールエル(代表取締役社長:東 俊一、本社:東京都新宿区、以下「SRL」)は、SRL Advanced Lab. Azabuを移転し、東京都品川区にサテライトラボ「SRL Advanced Lab.Meguro(以下、本ラボ)」を2021年1月16日に開設いたしました。引き続き、開業医市場における事業拡
大を推進してまいります。本ラボの開設により、東京都港区・品川区および周辺地域の診療所・クリニックに向け、検査所要時間の短縮などのサービス展開を強化するほか、検査のご依...[続きを見る]
SRL Advanced Lab. Meguro 開設のお知らせ
当社の連結子会社である株式会社エスアールエル(代表取締役社長:東 俊一、本社:東京都新宿区、以下「SRL」)は、SRL Advanced Lab. Azabuを移転し、東京都品川区にサテライトラボ「SRL Advanced Lab.Meguro(以下、本ラボ)」を2021年1月16日に開設いたしました。引き続き、開業医市場における事業拡
大を推進してまいります。本ラボの開設により、東京都港区・品川区および周辺地域の診療所・クリニックに向け、検査所要時間の短縮などのサービス展開を強化するほか、検査のご依頼から検査結果のお戻しまでを可視化し、一連の
流れの確認やヘルスケア×ICT サービスを体験いただけるショールームを併設するなど、SRL が提供する様々なサービスの情報発信拠点としての役割を担います。
【SRL Advanced Lab. Meguro の特徴】
① 検査前処理から結果までの流れを自動化
最短 30 分~標準でも 2 時間で検査結果をお戻します。検体回収の効率化も図り、検査所要時間の短縮を実現します。
② ショールーム機能
検査の受付から集荷・検査・検査結果のご報告までの一連の流れを動画等も活用し、わかりやすく解説します。また、H.U.グループの医針盤が開発した「医’s アシスト×ウィズウェルネス」(予約・AI 問診・PHR サービス)や各社電子カルテと連携可能な PLANET シリーズを体験することが可能です。
③ SRL が提供する開業医向けサービスの展示
SRL 独自の検査結果参照システム「PLANET NEXT®」や、タブレット端末を活用した検査依頼システム「SIRIUS-NEXT®」の実演デモなどを実施します。
順調に株価が上がってきましたね。