掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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他がぼろぼろな時に、ここだけ上がっている。
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アクティビアは中長期のストーリーが弱いのがネックです。
REITが買われない理由として
『不動産株の総還元性向の方がREITの利回りよりも高くなっている。REITは公募増資しかしない』
先日、機関投資家の小松原周のブログで書かれています。 -
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心配していたほど下がらないな。よしよし。
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おお、やっと買値に戻った。もっとイケイケ!
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本格的なREIT相場の底打ちがやってきたのかもしれませんね。
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やっとその気になってくれたのか?
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REITの底は近そう。
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ここ買うくらいなら8957?
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最近買ったやつはどこもかしこも上がるのに、ここだけはダメだな。
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同じスポンサーが運営しているコンフォリアと合併すれば危機を乗り越えられる。
最悪合併ですかね ? -
自社株買いとは、プロが見て
安いという事❗️
安い物を探せ‼️
これが、この道の極意と思う‼️
ありがとう御座います😊 -
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長らく低迷していたリート相場が動き出したような気がします。ここのようなAA格の優良リートから上がり始めると思う。
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やはり渋谷ですね❗️
常勝気流に乗って、
ボロ儲け❗️ -
本日買い増ししました。
安売りありがとうございました。
感謝。 -
下げすぎからさらに下げてる気がしますね
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さて、配当落ち前に売るか、持ち続けるか。
難しい問題である。 -
大規模開発には必ず一定数の反対住民が居ます。
開発地域から外れ、定期借地権や道路拡幅などの恩恵に与れなかった人や、外来住民で最初から土地などを持って居ない住民など。。。
丁寧な説明を一定期間、一定時間、一定回数行った上で法に基づいて決定すれば良いでしょう。 -
住宅街の隣に巨大物流倉庫 建設中止求め住民が綾瀬市に署名提出
予定地は早川中央地区の約5・7ヘクタールで、2021年3月にできたICから約600メートルの位置にある。以前は駐車場や畑だったが、市はこのエリアを、開発を制限する「市街化調整区域」から、開発可能な「市街化区域」に編入する都市計画決定を行い、工業地域とした。決定を踏まえて土地区画整理事業が進められ、地権者による組合が企業を誘致。東急不動産が5階建て、高さ36・5メートル、延べ面積約11万7千平方メートルの物流倉庫を建設することになった。今年7月に着工、25年5月に完成予定だ。
予定地の南側には早川城山地区の住宅街があり、約1300世帯が暮らす。住民らが計画を知ったのは今年2月末だったという。東急不動産側による3回の住民説明会が開かれたが、一部の住民は交通量や騒音、日当たり、景観の悪化などを理由に反対。市に対しても、都市計画決定にあたり「十分な説明をしてこなかった」と声をあげている。
市は開発について、自治会を通じた回覧板、市ホームページ、広報誌で周知し、20年には説明会を2回開いたとし、「丁寧に対応した」という。
県の基準では、開発を制限する「市街化調整区域」であっても、ICができると、建物の建設が可能となるため、市は、火薬類やガスの製造、危険物の貯蔵・処理に関わるような施設の建設を防ぐため、建物の用途に制限をかけるなどして整備を進めたとしている。
周辺は市の都市マスタープランで、ICを生かした新産業拠点に位置付けられ、市は地権者による組合に対し、これまでに助成金4億1900万円を支援したという。市の担当者は「あとは事業者側と住民による問題で、市が言える立場にない」という。
東急不動産側で住民対応を担う会社は取材に「計画変更は難しい。住民にできる限り配慮したい」と話す。倉庫の一部を開放して防災備蓄スペースを提供したり、災害時の一時退避場所にしたりすることを提案しているという。
住民たちは「早川城山住宅の良好な環境を守る会」を結成し、約350人分の署名を提出した。
朝日新聞2023年6月14日
アクティビアREITのスポンサ-、建設反対されてますね -
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7/19の決算短信、5月の分配金9,875円(入金は8月)は2020年から考えると一番良かったです。にも関わらず、次の11月予想が上方修正じゃなかった点が、株価を伸び悩ませてしまっている気がします。これまで予想より下回ることのない厳しい見通しですが、その辺りがやるせない気持ちにもなりますが応援します!
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原宿の交差点に東急プラザ「ハラカド」「オモカド」
東急不動産は2023年5月30日、同社と神六再開発(東京・渋谷)が共に推進している神宮前6丁目地区第1種市街地再開発事業で、24年春に開業予定の商業施設名を「東急プラザ原宿『ハラカド』」に決定したと発表した。
ハラカドは東京・原宿にある神宮前交差点の西角に位置し、23年8月に竣工予定だ。神六再開発は東急不動産と東京地下鉄(東京メトロ)が共同出資している会社である。
現在、同じ交差点の東角で営業している「東急プラザ表参道原宿」は24年度以降、施設名を「東急プラザ表参道『オモカド』」に改称する予定だ。
交差点を挟んで対角に立つ2つの東急プラザが連携し、ハラカドとオモカドで原宿の魅力向上に貢献する。
5月30日の説明会で、東急不動産は初めて報道陣に、ハラカドの外装(ファサード)および屋上と地下を公開した。外装は三角形や四角形など様々な形のガラスを組み合わせて凹凸を付けており、強いインパクトを醸し出している。
ガラス張りの外装はよく見ると、角度を付けた凹凸部分とフラットな部分が混在している。凹凸のガラスファサードには、原宿の街並みや交差点を行き交う人々が映り込む。フラットなガラスからは建物内部のにぎわいが透けて見え、夜には照明の光でガラスが浮かび上がる。
明治通りと表参道が交差する神宮前交差点の角地に、様々な角度で光を反射するガラスファサードと屋上緑化が特徴的な商業施設が、2022年度に竣工する予定だ。
ハラカドは地下3階・地上9階建てで、屋上が交差点に向かって下る階段状になっている。屋上には多様な草木を植えており、交差点からは背の高いシダなどがよく見える。植物の種類は「生命力を感じさせるものを中心に選定している」(東急不動産)と言う。外装と屋上のデザインは、平田晃久建築設計事務所(東京・港)が手掛けた。
【日経クロステック 2023.06.02】
アクティビア・プロパティーズ投資法人 に入る日は来るんでしょうか?
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