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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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531(最新)
3/28基準値予想
サイバー銘柄: -0.55%
Nasdaq: +0.51%
為替: -0.19%
Total -0.74%(36668円)
本日は月末、四半期末、年度末が重なり、お化粧買いが米国では起こった模様。でもサイバー銘柄はNVDAの2.5%dropに引きづられてクラウド系も大型株が下がりました。
指数と逆行するときは辛いですね🥵 -
イースターってのはゆでたまごに落書きするお祭りだっけ?
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3/27基準値予想
サイバー銘柄: +0.01%
Nasdaq: -0.42%
為替: +0.16%
Total +0.17% (36900円)
アメリカはイースター休暇前で様子見相場で薄商い。方向性は乏しいです。 -
3/26基準値予想
サイバー銘柄:-0.34%
Nasdaq: -0.27%
為替: +0.09%
Total -0.25%(36944円)
利益確定売り続きます。マイクロンテクノロジーが6%高で一人頑張ってました。 -
527
鳴かず飛ばずで痺れを切らして1月に半分売り。こんなに伸びるとは・・・
まぁあと半分あるから様子を見て全部売ろうと思ってます。 -
3/25基準値予想
サイバー銘柄:-0.25%
Nasdaq: +0.16%
Dow : -0.76%
為替: -0.11%
Total -0.36%(37054円)
先週末は、ナイキの決算ミスでダウは釣れ安し,ナスもSox以外は元気ありませんでした。 -
525
爆益あざっす‼️
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3/22基準値予想
サイバー銘柄:0.65%
Nasdaq: +0.20%
為替: +0.63%
Total +1.28% (37270円)
昨夜は経済指標の好感で、ソフトランディングを意識してリスクオン相場になりましたが、アップルの訴訟問題でNasは0.9%==>0.2%に下がってしまいました。
サイバー銘柄はマイクロンテクノロジーの14%upをアクセンチュアの9% downで打ち消してしまいました。 -
先日、当投信を購入した銀行で、当債権の金利と基準値の相関関係のグラフを見せてくれました。金利が上がると基準値は下がり、金利が下がると基準値が上がる当然の相関関係ですが、まるで水鏡のように綺麗に上下対称の関係を示していました。
為替レートが変化しているのに、こんな綺麗に水鏡状になるのはおかしい、為替を反映しているのか?と一応文句を言いましたが、やはり大統領選前後と言われる金利下げに期待せざるを得ません。 -
3\21基準値予想
サイバー銘柄: +0.14% for 3/19分
+1.44% for 3/20分
Nasdaq: +0.39% for 3/19分
+1.25% for 3/20分
為替: +1.34%
Total +2.92% (36909円)
今週は日銀会合の予定通りの会合が無事通過と、FRBが予想外に年三回の利下げを維持した鳩派発言で円安株高方向に引っ張ってくれました。パウエルさんありがとうございます。 -
3/19基準値予想
サイバー銘柄: +1.25%
Nasdaq: +0.82%
為替: -0.10%
Total +1.15% (35907円)
昨夜は人工知能(AI)関連の需要拡大が業績を押し上げるとの見方からハイテク株を中心に買いが広がった後、今晩からのFOMCを見極める動きが出て勢いが失速しました。
個別ではアルファベットがアップルとのAI提携で急進しましたが、アルファベットは先月組入銘柄から外れたようです。残念😢 -
3/18基準値予想
サイバー銘柄:-2.19%
Nasdaq: -0.96%
為替: +0.40%
Total -1.79% (35375円)
先週金曜日のNasdaqは長期金利上昇に伴い、サイバー銘柄は崩れていき、さらにアドビの決算ミスで-14%株価を下げて傷口を広げました。うーむ、今週はしばらく苦しいかもです。 -
半導体が復調するまではガマンかなあ。
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3/15基準値予想
サイバー銘柄:-.1.42%
Nasdaq: -0.30%
為替: +0.47%
Total -0.95% (35970円)
昨夜はPPIが未だ下がらず早期利下げ期待が減少、結果半導体を筆頭にハイテク株は落ち込みました。
そんな中でセンチネルワンが決算ミスで急落(-16%)でさらに足を引っ張りました。
なかなか春は来ませんが、選挙ラリーは4月は来ると信じてホールドです。 -
3/14基準値予想
サイバー銘柄: -0.39%
Nasdaq: -0.54%
為替; +0.22%
Total -0.17%(36340円)
昨夜の市場は、テスラのアナリスト投資判断引き下げから半導体銘柄がよわぶくみ、相場全体を引き下げました。
サイバー銘柄はクラウド系が補填して多少バランスを保ってます。
為替は3/19の日銀会合でのYCC政策解除を見込んでおり、日経は警戒感が高いですね。 -
3/13基準値予想
サイバー銘柄: +1.27%
Nasdaq: +1.54%
為替; +0.46%
Total +1.73% (36407円)
昨夜の米国市場はCPIの強い数値で粘着インフレを懸念して一旦は弱き相場となったが、オラクル好決算をきっかけにNVDAが復活してIndexを引き上げました。
サイバー銘柄はクラウド系がまだ元気が戻らず足を引っ張る状況でした。
今後は為替レートが神経質になりそうです。日銀がYCC修正をやめてQT始めてしまうと一気に145円突破の円高となるため、今日のトヨタのベースアップ数値も気になります。 -
3/12基準値予想
サイバー銘柄;-0.55%
Nasdaq: -0.41%
為替; +0.09%
Total -0.46% (35870円)
昨日の米国市場は、12日のCPI発表前に様子見で、でも一昨日から始まった半導体相場崩れは継続中です。
サイバー銘柄もAMDの下げが5%近くと引っ張りますが、何とか他銘柄の上昇で落ちつきを維持しています。
明日のCPIを乗り切ってそろそろ反転してほしいこの頃ですが、もう少し下値揉むことを覚悟します。 -
512
私も売っちゃいました。
2年間塩漬けだったので少しのプラスが出たところで解約し、他へ行きまーす^ - ^ -
今日のヤフーニュースに下記の記事(THE GOLD ONLINE)が掲載されていました。
1)2016年の米大統領選挙ではトランプ氏が勝利し大型減税策への期待で世界的に株価が上昇。
2)2017年は税制改革の推進で米国株は大きく上昇したが2018年は米中貿易摩擦問題で株安。
3)2019年は利下げで株高、トランプ勝利に過度な警戒は不要で経済・金融政策の見極めが大切。
アメリカ経済界は基本的に共和党政権に期待すると言われています。
(そもそも共和党員に財界出身者が多いらしく財界よりの政策を行う)
私が期待するのは1)です。トランプが勝利するだけで株価が上がった事実。
ただ、今回はまだ具体的な政策論が出ていないので株価上昇のターボチャージャー的に消費税減税の政策化が必要かなと思います。2)はトランプリスク。3)は2026年に任命されるパウエル後の新FRB議長次第でしょうか。またトランプ勝利に過度な警戒は不要~と書かれていますが株価上昇に寄与する具体的な政策を見ない不安心理を指しすと理解できます。とは言え、私は米中関係の悪化は短~中期的に世界の政治経済に甚大な悪影響を及ぼす危険性があると考えています。 -
4年前の大統領選挙の時は10月29くらいからはっきり下げたかな。ワシはそのタイミングで買うつもり。
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