2,518
+31(1.25%)-
- 前日終値
- 2,487（04/23）
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- 始値
- 2,505（09:00）
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- 高値
- 2,522（12:59）
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- 安値
- 2,488（09:03）
掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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217（最新）
まだまだ買い増しのチャンス！
優秀な日本の商社はこれからも伸びる！！
…多分。 -
216
買いのチャンス！！
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215
買い増しか迷う
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214
宇宙ビジネス、セキュリティファンド、歯車、防衛関連
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新ニーサほとんどこちらに託しています
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211
中期計画の３年間持っているだけで株高と良配当の恩恵を受けるありがたい株かと。
経営計画や財務に概ね信頼性があるので、次年度利益予測が頭打ちになるまで、グリップすればいいだけの素直な投資対象だと思います。 -
210
出来高が少ない！
人気無し 衆院解散があれば上がる！ -
209
正直な会社は好きやね
だから堅実経営が出来る -
208
先日、
＞配当額に関しては、現実的な予想としては、2025年3月期100円、2026年3月期110円、2027年3月期120円と、今期(2024年3月期、90円)から毎期10円ずつの増配は最低限期待出来る、というか、最低限、この増配は実行して貰う必要があると考えている。
と書いたが、会社側は、上記を若干上回る配当金額を考えている様だ。
昨日HP上に掲載された中期経営計画「integration 1.0」説明会資料
https://www.kanematsu.co.jp/press/ir/medium_term_management_plan
を見ると、中計の3年間の資本配分方針として「累進配当による株主還元へ約270億円」と書かれている(35ページ)。
また、下の方に小さな字で、「株主還元の金額は実際のキャッシュアウトの想定金額(2024年３月期の期末配当から2027年３月期の中間配当まで)」と注記がある。
私が先日書いた最低線に基づく配当予想は、終わった期の期末が45円、今期が50円×2回、来期が55円×2回、2027年3月期の中間配当が60円だが、この合計が315円で、自己株式を除いた発行済株式数が83,557,960株なので、配当金額は263.2億円になる。
会社側は約270億円としているので、実際には、2024年3月期90円、2025年3月期100円、2026年3月期110円、2027年3月期120円という私の予想よりも、若干多い金額を配当として考えているという事になる。
ひょっとすると、終わった期の期末配当は、45円ではなく50円なのかもしれない。 -
207
正直、昨日の下落は少し吃驚しました。
株式投資って、波乱万丈なんですね。
まぁ愚直な私は、信じた兼松さんを応援します。
もし、
もっと厳しい局面が目先起こっても長期戦と決めていますので。 -
206
あきあき
様子見
4月16日 23:00
こんなに下がって気の毒な…戻ると思いますけど
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205
明日下げたら買増しします
チャンスと思い込みます -
204
2525で参戦しましたが早かったか。。。
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203
好決算発表前の下げ。
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202
以下補足#2。
いわゆる「構造改革」が本格的に始まって
プロパーの四十宮社長から1999年6月に
東京銀行出身のクラッチ氏が東京三菱銀行
から進駐軍を率いる形で社長に就任し、
2004年央迄、駐留した。四十宮氏は、先年、鬼籍に入られた由。
因みに、クラッチ氏がこの会社に乗り込んで
荒療治をしたのは、1980年代(？)にも
あったので、2度目だったらしい。
だからこそ、東京銀行がメイン行であった
幸運に加え、同行出身でこの会社を知悉
してる東大卒で有能なクラッチ氏が社長
になって大鉈を振るった事もラッキー
だったんだろな。 -
201
財経の方々は当時相当な迫害を受けたような話を聞いたことが
あります
某銀行は「金返せ」と受話器を投げて来たと言っていました
晴れの日に傘を貸し 雨降りに傘返せは当たり前ですが・・・
非人情の行為ができるから大手銀行は給料が高いのかな？ -
-
199
更に付け加えると、
1999年の構造改革の時、この6月に退任予定の常勤監査役は
確か、財務部資金課長で、連日、銀行交渉で修羅場の毎日だったと
当時の関係者から聞いている。当時 本社のあった浜松町シーバンス
界隈から印刷用紙が払底、 シーバンスN館前には深夜残業を終えて
帰宅する社員待ちのタクシーが多数並んでいたらしい。
当時の東京三菱銀行からの進駐軍が何人も乗り込んできて解体作業を
陣頭指示してたそうな。その中で生意気な言動から和田ジョンイル（正日）
と綽名された男も、その後 論功行賞（？）で「何とかニコス」とか云う
カード会社の社長になったものの、冴えない業績のまま、そうこうする
うちに亡くなった由。それもこれも25年近く前の話、この会社の現社員で
当時のことをrealityを持って語れる人間なんて、当然ながら土方作業を
してたに過ぎないだろが、わずかだろうな。そんだけ大変な迷惑
（社員そしてその家族に、当方ら株主に、関係各社・取引各社に、
そして社会にも）をかけて、かろうじてサバイバルしたってことを
語り継いで欲しいものだ。 -
198
皆様の投稿を拝見していて、
しみじみ感じました。それぞれの企業さんには、心血注いだ歴史があり、必死で今日を築いて来られたのだと。
兼松さんの歴史、お教え頂き有難うございます。
今まで以上に微力ですが応援しようと思いました。
K
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mjka
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キャッツアイのハッ！！
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