掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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570(最新)
2200割れたので買ったら予想以上に下げました。😥
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夢がありますねぇ
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2200円を切ったので、買い増ししておきました。
また2700円くらいになるとイイなぁ! -
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私は今期の業績は重視してません。
為替が日銀会合でどうなるか解りませんが来るところまで来たって感じで
ここから大きく動きにくく出尽くしとなるはず。
従って今期の四半期業績が出たら、今度は来期の業績を見る展開で
海外進出を控え大きな成長をしていくのではと期待してます。
大口が23日に1300株昨日が2300株今日も2300株大引けに
売ってきてます。
大口の色んな思惑の手口に少しづつ買い増して行くしかないでしょう。 -
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業績期待してます。
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少々追加しておきましょう。
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量子を使った創薬シミュレーション、ソフトとハードの技術双方を持つHPCが世界に進出し浸透していけば相当なグローバル企業になる。
少し長い目で見ないといけないが、準備は整ってきている。世界の大手企業に採用されるとかビッグIRで弾け飛ぶね。 -
562
最後にわざと売ってくる大口がいるな。
下に指値入れといたら安く買える。
今日は買えなかったけど。 -
561
そうですね
まだちょっぴりアノトレ遊びしながらのんびりと -
560
Wu long Kazu 強く買いたい 4月23日 09:57
おっしゃる通りでしたわ笑
ここは、頑張ってくれるでしょう! -
559
ich***** 強く買いたい 4月22日 17:53
3年前の分子構造生成方法及びプログラム
の特許出願につきIR担当者に進捗状況を
照会したところ、すでに特許を取得をして
いるとのこと
下記の通り特許庁で検索したところ下記の通り
(19【発行国】日本特許庁(JP)
(12【公報種類】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2022-123436(P2022-123436A)
(43)【公開日】 】令和4年8月24日(2022.8.24)
(54【発明の名称】分子構造生成方法及びプログラム
(51)【国際特許分類】
G16C 20/20 (2019.01)
【FI】
G16C 20/20
【審査請求】有
【請求項の数】10
【出願形態】OL
【全頁数】25
(21)【出願番号】特願2021-20762(P2021-20762)
(22)【出願日】令和3年2月12日(2021.2.12)
(71)【代理人】
【識別番号】506290660
【氏名又は名称】HPCシステムズ株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100103894
【弁理士】
【氏名又は【名前】家入 健
(72)【発明者】
【氏名】岡本 拓也
(72)【発明者】
【氏名】阿部 幸浩
(72)【発明者】
【氏名】植野 正嗣
すべてが着々と進んでいるような気がします -
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社長は大変で、ここ数年お金を稼ぐことができませんでした
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ich***** 強く買いたい 4月22日 14:23
HPCシステムズはスーパーコンピューターを活用した科学技術計算事業で欧米市場に進出する。今まで国内を主戦場としていたが、2024年度にも化学反応の遷移探索ソフトウエア「GRRM」の海外展開に乗り出す。GRRMは創薬や新素材開発などで実績を持つ主力ソフト。先端技術開発などでスパコンを用いる欧米の政府・研究機関に採用を働きかけ、科学技術計算の巨大市場に挑む。
GRRMは分子情報から化学反応を網羅的に探索し、未知の化合物の発見などを可能とする反応経路自動探索プログラム。北海道大学の研究グループ(WPI―ICReDD)が開発し、HPCシステムズとライセンス契約を締結している。国内では産業用途に加え、北海道大と理化学研究所とともにスパコン「富岳」を用いた研究でも高い成果を確認している。
こうした実績を踏まえ、海外展開では「世界標準のシミュレーションソフトとしての定着を目指す」(小野鉄平社長)。米国では現地拠点の設立も検討中という。一方、米国以外では、国策としてスパコン投資を増額しているドイツやスペインでも営業活動に着手。アジアでは台湾の学術会議を通じ、現地企業などと情報交流を行っている。
GRRMによる化学反応の研究は用途が広く、例えば半導体ウエハーに塗布して微細なパターンを形成するレジスト材料の分子シミュレーションなどにも用いられている。
HPCシステムズはスパコンなどの高性能コンピューティング(HPC)を基盤とした科学技術計算ソリューションと、産業機器などの組み込みコンピューターの製造・販売がビジネスの両輪。米エヌビディアからは最高位の「エリート・パートナー」の認定を受けており、画像処理半導体(GPU)を用いた開発案件では上流のコンサルティングから請け負う体制を強みとしている。欧米への事業展開では化学計算や生成人工知能(AI)などの先端領域で存在感を高める狙いもある。 -
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ich***** 強く買いたい 4月22日 13:35
2024/4/22 05:00
化学反応の自動探索で挑む
生成人工知能(AI)の普及と相まって、科学技術計算などの高性能コンピューティング(HPC)の需要が高まっている。日本勢はこの領域でどう戦えばよいのか。HPC技術と化学の知見を駆使した高度なソリューションを、学術から産業界まで幅広く提供するHPCシステムズの小野鉄平社長に今後の展開を聞いた。
―生成AIブームに伴って、画像処理半導体(GPU)の供給が逼迫(ひっぱく)しています。ビジネスへの影響は。
「当社がGPUを扱い始めたのは2006年ころ。当時は画像処理だけだったが、16―17年ごろにカナダのトロント大学や米グーグルが機械学習の新たな研究成果を論文発表し、学習に用いるGPUの需要が徐々に増えた。さらに米オープンAIの『チャットGPT』が火付け役となり、市場は一変し、ビジネスも盛況だ」
―科学技術計算でのGPUの引き合いは。
「当社が得意とする量子化学のシミュレーションは中央演算処理装置(CPU)でなければ計算できない領域もあるが、創薬や新素材の探索などで扱うデータ量が増え、GPUの需要は伸びている。生成AI開発や大規模言語モデル(LLM)向けの引き合いも多い。コロナ禍で半導体全般の供給が逼迫したが、当社は米エヌビディアから最高位のパートナーの認定も受けており、GPUの調達などでは強みとなる」
―成長戦略で掲げる海外展開について教えて下さい。
「日本のモノづくりや科学技術に貢献しながら、世界にも貢献するのが我々のビジョンだ。ただ、AIや量子などの先端領域への投資額をみると、海外市場がケタ違いに大きく、そこに挑戦したい」
―具体策は。
「当社は北海道大学の研究グループが開発した化学反応経路の自動探索法をソフトウエア化し、ライセンス契約に基づき『GRRM』として販売している。国内を主体に事例を積み上げてきたが、これを携え、欧米など海外に打って出る。科学技術計算のソフトウエアは現状、海外製品に席巻されているが、GRRMならば世界標準をとれる。この分野でそれが成功すれば和製のソフトウエアでは初めてと言える」
【記者の目/野心的試みで成長軌道に】
HPCシステムズは物理、化学、薬学、AI、量子科学などの専門家を抱える技術集団。HPCや化学計算、AIなどを小回りを効かせて、自在に操るベンダーは世界的にも珍しいが、黒子的な役割が多く、知る人ぞ知る存在だ。一方で、和製ソフトを武器に世界標準を目指す試みは野心的であり、世界を舞台に成長戦略をどう軌道に乗せるかが注目される。(編集委員・斉藤実) -
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今日は久しぶりにシフ様のアノトレ失敗したけど法則崩れと判断するにはもう少し時間が掛かる気が仕手いますw
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さあ、シフ様も問題無さそうだしこちらもそろそろ行きますか
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なんだこれ
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