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(株)FCホールディングス【6542】の掲示板 2019/09/28〜

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

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    *** 3月27日 16:18

    FCホールディングス子会社「鉄道建設・運輸施設整備支援機構より感謝状を授与」
    2024/3/27

     当社の子会社である株式会社福山コンサルタントは、北陸新幹線(金沢・敦賀間)建設工事にあたり、貢献した企業として独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構より感謝状を頂きました。

  • 分割って最低売買単位が下がること以外に意味ない行動だよ
    特に1:1.1分割とか投資家としては単元未満株の処理が面倒になるんでポートフォリオから外したくなる
    普通に増配、自社株買い頑張ってくれ

  • 子会社等の異動(新会社の設立)に関するお知らせ
    2024/3/12

     当社及び当社の子会社である株式会社福山コンサルタントは、本日開催の取締役会において、下記のとおり、インフラメンテナンスサービス関連法人の設立について決議しましたので、お知らせいたします。

    1.新会社設立の理由
     我が国の社会資本ストックは高度経済成長期に集中的に整備され、今後急速に老朽化することが懸念されています。今後20年間で建設後50年以上経過する施設の割合は加速度的に高くなる見込みであり、このように一斉に老朽化するインフラを戦略的に維持管理・更新することが求められています。
     この課題に対応するため、FCホールディングスグループのインフラメンテナンス事業に関する中核的企業として、グループ事業会社の連携により新会社を設立します。

    2.新会社の概要
    (1)名称 株式会社インフラ・テックソリューションズ
    (2)設立日 2024年3月15日
    (3)住所 東京都千代田区神田岩本町4-14神田平成ビル
    (4)代表取締役社長 栄徳洋平(株式会社福山コンサルタント 代表取締役社長)
    (5)資本金 1,000万円

    3.新会社の事業内容
     新会社は、当グループの保有する非破壊検査技術とAI等の先端技術との連携により最先端の計測技術と分析・解析技術を進化させ、インフラメンテナンス事業の拡大やインフラ施設の包括管理事業への展開を目指します。

    4.今後の見通し
     本新会社の設立に伴う当社の2024年6月期連結業績に与える影響は軽微ですが、翌期以降につきましては、当社グループの業績向上・成長に資するものであると考えております。今後、新たに開示すべき重要事実が発生、決定された場合には、速やかにお知らせいたします。
     なお、新会社は近日中に西日本事業を統括する子会社「株式会社インフラ・テックソリューションズ西日本」を福岡県北九州市に設立する予定です。

  • IRミーティング(オンラインライブ配信併用)を開催いたしました [2024.02.19]
    ※全文書き起こし記事を掲載いたしました(2024/3/4)


    アナリスト協会員の方々を対象に(株)FCホールディングスのIRミーティングを開催いたしました。

    日時 2024年2月19日(月)15:30~16:30
    場所 (公社)日本証券アナリスト協会 第3セミナールーム(兜町平和ビル3階)
    〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町3-3
    当社説明者 代表取締役社長 福島 宏治
    主な内容
    (1)第2四半期決算報告
    (2)通期(FY2024)の計画
    (3)事業紹介
    (4)資本市場における現状の整理
    (5)成長戦略

    なお説明動画・資料についても、(株)FCホールディングスHP内で公開しています。

  • 1:1.1なんかの分割なんてやらなくていい。
    小手先だけの資本政策ではなく、しっかり配当て還元してもらいたい。
    低レベルの期首公約配当たま不要。

  • FCホールディングス子会社「カンボジアでのバイオマス活用事業でカンボジア工業科学技術革新省と覚書締結」
    2024/03/05


     株式会社FCホールディングスのグループ会社である株式会社福山コンサルタント(福岡市)が株式会社レーベンクリーンエナジーおよび株式会社トッププランニングJAPANと共に設立したMIRARTHグリーンテック株式会社(国内法人)および同社のカンボジア現地法人であるMIRARTH Agri Tech Co., Ltd.は、カンボジア産カシューナッツ加工事業及びカシューナッツ殻を活用したバイオマス燃料化事業に参画しています(※)が、このたび2月28日に、カンボジアのコンポントム州でカンボジア農業協同組合との調印式および新設工場の着工式を執り行い、翌29日には、カンボジア工業科学技術革新省と同国産カシューナッツ殻のバイオマス活用事業の開発に関する役割・協力関係を確認する覚書を締結しました。

     これまで現地では500トン/年規模で生産を行なってきましたが、2024年6月の新工場稼働後は1,500トン/年規模の加工工場となることで、さらなる現地雇用の創出と日本の製造オペレーション技術導入による労働生産性の向上により、同国の経済発展を支援し、さらにカシューナッツ殻のバイオマス活用事業の開発を進めることでアジアにおけるカーボンニュートラルな世界の実現を目指します。

     FCホールディングスグループは、今後も自社が培ってきたコンサルティングを融合した新しい価値の創造により、SDGsへの積極的な取り組みを進め、グローバルな視点で地域活性化及び社会の持続的発展に貢献します。

  • FCホールディングス子会社「グリーンインフラ・ネットワークジャパン全国大会で受賞」
    2024/2/29


     当社の子会社である株式会社福山コンサルタント(福岡市博多区)と株式会社エコプラン研究所(北九州市若松区)は、「グリーンインフラ・ネットワークジャパン全国大会2024」のポスターセッション(企業部門)における2つの発表においてそれぞれ「優秀賞」、「奨励賞」を受賞しました。

    ●受賞内容

    ①優秀賞
    北九州市におけるホップを活用した自然再興型第6.5次産業の推進による生物多様性保全と地域経済に貢献するまちづくり
    株式会社エコプラン研究所・株式会社福山コンサルタント・門司港レトロビール株式会社・北九州市立大学国際環境工学部

    ②奨励賞
    茨城県守谷市におけるグリーンインフラの取組みー活動開始から7年目の取組状況ー
    株式会社福山コンサルタント・守谷市・熊本大学


     グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2024全国大会は、気候変動による災害への対応や、ネイチャーポジティブの実現などに向けて、近年、注目度が増しているグリーンインフラの更なる発展のために、その思想や方法、アイデア、課題などを共有し、議論する場を提供することを目的として開催されました。

     これまで参画してきた①響灘ビオトープを中心とした周辺地域での様々な循環型の取組や②茨城県守谷市におけるグリーンインフラ推進について、これまでの取組の状況とその効果について発表を行いました。その結果、それぞれについて地域への貢献、グリーンインフラの取組等が認められ、全国大会の来場者の投票により受賞が決定しました。

     なお、福山コンサルタントおよびエコプラン研究所は、前回の「グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2020全国大会」においても、ポスター『北九州市響灘ビオトープにおける生物多様性の保全の取り組み・グリーンインフラとしての活用事例』が奨励賞を受賞しており、2期連続の受賞となりました。

     FCホールディングスグループは、今後もグリーンインフラなど環境に配慮した技術の活用や新しい価値の創造により、地域活性化及び社会の持続的発展に貢献します。

  • FCホールディングスグループ「福山コンサルタントとNECが防災DXサービス開発で提携」
    2024/02/27


     当社の中核子会社である株式会社福山コンサルタント(福岡市)と日本電気株式会社(東京都、以下「NEC」)は、防災分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)による社会課題解決型サービス(以下「防災DXサービス」)の共同開発について業務提携しました。

     地域防災については、特に市民への適時、適切な情報提供が課題となっています。本提携により、NECが有するデジタルプラットフォーム技術と福山コンサルタントの防災リスク評価技術、3D都市モデル(PLATEAU)ユースケース技術などを融合させ、防災情報の一元管理と市民への情報提供手法の共同開発を進めます。特に、住民の防災意識向上や、災害発生時の市民へ迅速な情報提供に基づく避難誘導、そして復旧・復興時においての対策人員不足の解消に焦点を当て、防災DXサービスを開発することにより、地域社会の安全と安心を向上させ、災害時の迅速で的確な対応を可能にし、地域全体のレジリエンスを高めることを目指します。

     具体的には、住民の防災意識向上を実現する「3D都市モデルを活用した水害・津波防災教育コンテンツ」や、発災時の災害情報の見える化と災害リスク評価分析をデジタルプラットフォーム上で実現する「高度広域防災フラットフォーム」、マイナンバーおよび顔認証技術を用いた「避難所運営支援サービス」などを開発し、2025年4月のサービスインを目指します。

     FCホールディングスグループは、防災市場においてDXを推進し、企業理念である「新しい価値の創造により社会の持続的発展に貢献」し続けてまいります。

  • FCホールディングスグループ「インフラメンテナンスサービス関連法人の設立準備室の立上げ」
    2024/2/15

     深刻化する社会インフラの老朽化問題に対応するため、当社グループ4社連携によるインフラ老朽化対策に向けた新会社を設立し新たな事業を開始することとなり、設立準備室を立ち上げました。新会社は3月上旬に設立し、第一ステップとして理化学研究所発のRANS-μ(ランズ・マイクロ)やミラ、オーリス等の非破壊技術、センサー等を用いたモニタリング技術を用いて事業拡大を目指します。

     我が国の社会資本ストックは高度経済成長期に集中的に整備され、今後急速に老朽化することが大きな社会問題となっています。今後20年間で、建設後50年以上経過する施設の割合は加速度的に高くなる見込みであり、このように一斉に老朽化するインフラを戦略的に維持管理・更新することが求められています。

     当社は、第5次中期経営計画に基づく共創戦略により企業規模及び事業領域の拡大を目指しており、予てより関係者協働で成長戦略分野と位置付けているインフラメンテナンストータルサービス事業の展開を進めてまいりました。この度、一層の戦略推進強化を図るため、当社グループ4社で新会社の設立を行うことが有効と判断し、その準備室を設置しました。

     設立準備室に参加するグループ会社は、国立研究開発法人理化学研究所発の完全非破壊塩分計測技術RANS-μの実用化及び展開を目指している株式会社福山コンサルタント、オーリス・ミラ等の非破壊検査技術を得意とする株式会社地球システム科学、コンクリートや鋼材等の建設材料試験機関で非破壊検査及び物性試験によってASR等の劣化診断技術をもつ株式会社環境防災、当社グループの研究機関でありインフラ施設に関するAI技術を保有する株式会社SVI研究所の4社となります。

     新会社は事業会社3社が持つ技術とAI等の先端技術との連携により最先端の計測技術と計測結果に基づく分析・解析技術を進化させ、インフラメンテナンス事業の拡大やインフラ施設の包括管理事業への展開を目指します。

    【新会社設立時期】3月上旬目途(当社および参加各社の取締役会決議後)

  • FCホールディングス子会社「自然共生サイト(OECM)認定支援サービスを開始」
    2024/2/8


     当社のグループ会社である株式会社福山コンサルタント(福岡市)及び株式会社エコプラン研究所(北九州市)は、共同で国際的な生態系保全目標である30by30達成を支援するため、「自然共生サイト(OECM)」認定支援サービスを開始しました。

     生物多様性における国際目標の1つとして、2030年までに世界の陸と海の30%以上を保全する(30by30目標)が定められました。

     これを受けて環境省では、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を”自然共生サイト”として認定する制度を開始しました。認定区域のうち、保護地域との重複を除いた区域はOECMとして国際データベースに登録されます。

     福山コンサルタントとエコプラン研究所が指定管理者として運営する「響灘ビオトープ」は、ビオト―プの特性に応じたオーダーメイドの管理と多主体協働による生物保全活動、多世代に対する体験型の環境学習など、指定管理者として行う業務と生物多様性を向上させる独自の取組が評価され、2023年10月に自然共生サイトに認定されました。

     この実績や豊富な自然環境調査・分析の経験を活かし、基礎調査や計画立案、認定の登録手続き、認定後の管理業務などをワンストップで提供します。

     FCホールディングスグループは、今後もSDGsなど環境に配慮した技術の活用や新しい価値の創造により、地域活性化及び社会の持続的発展に貢献します。

  • 当社子会社が設立に参画したランズビューが中小企業イノベーション創出推進事業に採択
    2024/2/5


     当社子会社の株式会社福山コンサルタントが設立に参画したランズビューが国土交通省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR制度)「大規模技術実証(フェーズ3)」に採択されました。

     令和5年4月以降、コンクリート橋の塩害に関する特定点検には、点検支援技術の活用が原則化され、更なるニーズ拡大が期待されています。
    福山コンサルタントはランズビューと協力して、世界に類を見ない非破壊塩分計測技術の高度化を進めるとともに、同技術を日本全国および海外へ展開を図り、老朽化が進むインフラ施設の持続可能な検査・メンテナンス体系の実現と安心・安全な社会の創出に貢献していきます。

    ※本技術は「点検支援技術性能カタログ(令和5年3月)」に掲載されている技術の中で、コンクリート内部の塩分量を非破壊計測することが可能な唯一の技術です。

  • FCホールディングス子会社「カンボジアでカシューナッツ殻を活用したバイオマス燃料化事業に参画」
    2024/2/1


     当社のグループ会社である株式会社福山コンサルタント(福岡市)は、MIRARTHホールディングス株式会社(東京都千代田区)のグループ会社である株式会社レーベンクリーンエナジー(東京都新宿区)、株式会社トッププランニングJAPAN(東京都中央区、以下「TPJ」)と共に、MIRARTHグリーンテック株式会社(国内法人)および同社100%出資によるMIRARTH Agri Tech Co., Ltd.(カンボジア現地法人)を設立し、カンボジア産カシューナッツ加工事業及びカシューナッツ殻を活用したバイオマス燃料化事業に着手しましたので、お知らせいたします。

     カンボジアのカシュー生産量は、年間約100万トン、世界シェア2割程度を占め、世界有数のカシュー原産国であるにもかかわらず、近代的加工工場および生産オペレーション技術が無く、長年にわたり、そのほぼ全量を近隣国に輸送しており、加工、パッケージ化、日本を含む諸外国への輸出など付加価値の高い産業領域は近隣国に流出していました。

     こうした実態に着目したTPJはJICAの支援を得て、中小企業・SDGsビジネス化支援事業「2019年カシューナッツ加工モデルとバリューチェーン構築のための案件化調査」を実施し、2020年現地法人TPJカンボジア(TPJC)を設立、現地のカシューナッツ工場と事業提携し、工場運営、商品開発のノウハウを移転開始しました。2021年には新工場が完成し、本格稼働しています。

     FCホールディングスグループはSDGs経営を推進しており、本事業においても福山コンサルタントは当初よりJICA調査等の外部コンサルタントとして本事業に参加してきました。

     今回の事業会社の設立により、TPJがこれまで培ってきた当地におけるカシューナッツ生産・加工・流通に関する技術をより発展させる形で、現地工場の建設、現地雇用の拡大、日本の製造オペレーション技術導入による労働生産性の向上により、同国の経済発展を支援するとともに、カシューナッツ殻のバイオマス活用事業の開発を進め、カーボンニュートラルへの貢献を目指します。

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