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78(最新)
金利が下がることがわかっているのに、なんで下がるの?
円安のせい?
いずれ円高になるのに。 -
ナンピンの意味もあり、本日100口購入。
今後利下げと円高、トランプで、年末にはトントンの予定。 -
利下げや円高、もしトラなど、リートには好材料が揃ってきたと思うのですが、なぜ注目されないのでしょうか?
どなたか教えてください。 -
もしトラでリートにも恩恵ありそう!
ビットコインとリートに期待! -
そろそろ今年中の利下げを見込んで上がってきそうですね!
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ヘッジが効いてるようには見えないな。
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トランプさんリートも上げてちょーよ!
期待してまっせ! -
いよいよ米国金利低下局面ですね。リートの反発に期待です。利回りを3%犠牲にした、為替対策もばっちり。鼻息荒いよ~。w
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ヘッジ無しなのに円高になると基準価格は8000円台に戻るの?
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ひたすら隠忍自重、臥薪嘗胆w
まだ変動はあれど、今度は回復トレンドになるかな?
7000円になれば、トータルリターンで10%のプラスになります。
よくまあ落ちたもんだww -
今度こそ8000円突破頼むで!
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やっと反騰開始!
とりあえず8000円。 -
あっという間に、もう6月手前w
去年10月、今年3月に続いてまたもコロナ後の底を窺う状況になってきました。
2月に分配金の目標達成で購入を止め損益分岐点を6700円割れの位置まで落としたので、まだプラ点してますが、果たして今回も割り込むのか???
分配金目的なんで、フィデ-Aはリーマンの底入れ後の6000円台に戻したところで60円に分配金を「増額」したので、それを踏襲してくれれば6000円台でも分配額は維持してくれるのでは?と期待したいのですが、今回はさて?
現在は増やすよりも保全を考えてますので、ホールドで見守るつもりです。 -
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揉み合い 5日目
ディセンディングに見えるので今晩辺りに動き出るか。
下落になるとサードオブサードになるので
大きめな下落に発展すると思う。 -
久し振りにレンジ下離れ
ここを割れると3月安値を目指すので買い準備 -
フィデ-Aの積立を中止しました。
理由は個別元本(特別分配での修正値ではなく、あくまで投入資金÷口数の元値)を上げる懸念が出てきたことと、話題に上ってるリセッション懸念を見極めるために、少し立ち止まった方が良いと思ったからです。
そして特別分配により、帳簿上での個別元本が下がったので、今回の分配金は普通分配でした (^^;
嬉しいと思うべきなのか、ビミョーな感じですねw -
明けましておめでとうございます! ^_^;;;;;
あっという間にもう2月です。
そして何だか低迷期が終わり、春めいてきた感じがしつつあるこの頃となりました。
ホントかなぁ? これで価格は上がるトレンドになるんでしょうか?
まだ疑心暗鬼です。
でも状況としたら、インフレ率は下がり続け、利上げも減速。
市場は失業率などが良好の結果が出ると、更なる利上げ警戒でダウなどが下落するというのも去年と同様の反応を示しています。
次の3月の利上げが、決めの一手となるのかも。
当フィデUS-Aも、8000円前後まで戻ってきました。
上げ調子なら、以後は8000円台。そして9000円を窺うことになるかもしれませんね。
となると去年後半が今回の引き締め下落での大底期間となるのかもしれません。
まだ結論は早いのですが、私としてはおそるおそるとはいえその間に買い進めることが出来、分配金を1.3倍にし念願であった家賃相当の分配金を確保することが出来ました。
こうなると8000円台となったら高値買い警戒で、スポット買いはしずらくなりますね。まだNISAはほとんど残ってるのに ^^;
で、他の分配率の良いファンドを買うのにも使うことにしました。
一応、基準価格が安定してそうなファンドを選考したつもりなんですが、長年付き合ってきたリートと違い、値ごろ感、適度感がまだ分かりませんw
まるっきり素人買いになってますww
今回、相応の目的額を達成したことで、高値買いを避けるという選択が出来そうです。
あとはひたすら、必要となる時まで分配金による元本回収、損益分岐点を下げまくるだけです。
この調子なら、年末には6500円割れまで落とせますし、そうなれば去年の最安値6700円付近を明らかに下回るので、まずマイ転は心配しなくて良くなりそうです。
安全地帯で何の心配もなく分配金を享受する。
いよいよこれが視野に入ってくるかもしれません ^^ -
今朝は、大きく下落しましたね。
今のところリーマンショックと似た動き
この後もトレースするとこんな感じになりますが -
最新のカンファレンスボード
米国の景気後退は 、2023 年の初め頃に始まり、年半ばまで続く可能性が高いと予測している。
この予測が正しいとFed も債券市場の予想も間違っていることになり
リーマンショックのトレースになる。
景気先行指数
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