掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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970(最新)
異なる言語を翻訳してくれる通訳であり交渉人でもあり練習相手
でもその人は別の視点からだと全く異なる位置づけの存在のようにも見える
みたいな話け。。。 -
969
発注者(素人)とゼネコン(玄人)では勝負にならない。
言いなりにならざるを得ない。
発注者サイドのCM(玄人)としてゼネコンと渡り合う。
発注者はCMの意見を入れてゼネコンを決める。
コンサル料を払ってもお釣りが来るみたいですよ。
施工方法もCMからの意見が貰えるし、工期もしっかり守られる・・・・
大型工事にはCM手法はなくてはならないものになりつつあるようです。 -
968
いるかいらないかだと、いらないかな。
建築を始めるときのスタートアップのときには、役立つけども、あとはこの会社に使う金を建築に回したほうが得だよ。
コンサルタント業なのに課題の解決なんかは、ゼネコンや設計事務所に丸投げなんだもん。 -
967
プロポーザル競争は始めに取得したCM業者は一から資料集めばければならない企業と比べればかなり有利です。
既存顧客からのリピート受注は7割強
地味強の根拠ともなっている。 -
966
一部利確の心
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965
八広小学校のプロポーザル取れたの撒いた種が実った感があって良い。
墨田区はこれから10年かけて幼稚園、小中学校の改修に取り組むので、どれだけ刈り取れるか楽しみですな。 -
964
「明豊ファシリティワークス」一発高の気配、さくらインターネットのデータセンターを構築 経産省定めるDX選定業者に
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963
信用でも集め
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960
買い増しチャンスや
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959
05/14 2024年3月期 決算発表
1ヶ月を切りました。
上振れ着地、再々増配を期待しています。 -
958
会社自体に悪いところはなく
まさにその通りです。年度途中で上方修正・増配もしている。
だから、株主で居続けている。
少し、株価の動きも意識した経営をして欲しい。
中間配当の実施、株主優待の導入は
何とかしてよ・・・
いっそ、上方修正・増配は最後の最後に伸ばして、通期決算時・直前にすれば、材料は最後まで残り、決算を跨いだ株主にとっては良いかも・・・姑息ではありますが・・・業績修正は売上高10%±、各利益30%±を超えると思われる時点で速やかに業績修正しなければなりません。逆に言えば、それに達しなければ、業績修正の必要性は経営者に任されるのだと思います。
良い会社です。真っ当な会社です。株主に寄り添った会社です。
でもね〜、株主(決算を跨ぐから株主)にとってどうなのでしょう。
もっと、工夫が欲しい。
愚痴を吐きながら、明豊FWを応援しています。 -
957
(。・_・。) 様子見 4月13日 22:05
そんなに良く調べずに急騰株って書いたメール来てたのでつい高い時に買ってしまいました。試し買いでチャートをよく見ると上がり下がり大きいので、10月終わり位の下がり時に買いましするのが良さそうな気がします。会社自体悪い所もなく、1級建築士やプロが多く経営に困らなさそうです。進捗状況も良いと思います。決算やニュースを待つのが楽しみになりそうです。
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956
自分はここは長期目的で持っています。10年位になるでしょう。
それなりの数を持っています。
決算期が来る度にどうしようかな〜思いながらも、結局、跨いでいる。
株価チャート的には東証一部に鞍替えするまでは良かったと思います。
スタンダードに移ってからチャートはトピックスと比べても捗々しいものではありません。 -
955
投資スタンス(短期or長期)によって、株価に対する考えは違いますよね。
私は、この銘柄は長期投資向きであると思っており、実際にガチホしていますので、株価の上下はあえて気にしないようにしています。
現状、株価は上下があるものの、下値はきれいに切り上がっており、長期ホルダーには良いチャートだと思います。
売却するときは、利益の伸びが見込まれなくなったときか、株価が爆上がりして配当が2.5%を下回ったときかなぁ、と想像してます。 -
954
配当落が大き過ぎる。期末を跨ぐ度に思います。また、新規に矢入直しになるのかと
暗澹とした気持ちになる。
期末後の株価下落を緩やかにするのが中間配当実施。
期末を跨ぐ株主を優遇する株主優待制度もやむを得ないかと・・・
株主優待制度への疑問は自分も同じです。
配当は持株数に完全に比例する。
自分は株主優待に使う資金は増配に回すべきと考えます。
対して、
株主優待制度はそうではない。頭打ちがある。
優待制度の中には1単位株主も100単位株主も同じものもある。
権利落ち後の株価下落が優待権利以内であった場合、1単位株主のとってはプラスでも100単位株主は99単位分がマイナスになる。
自分自身もその経験があり、その銘柄から撤退しました。
優待制度を設ける場合はその持株数に比例して軽重を付けるべきです。
配当落下落をどう抑えるか。
配当増分を再投資資金に回し、成長力の糧にすれば良い。
ところが、明豊FWの業績急拡大は難しい。よって、高配当・増配に株主に報うことのしていると推定します。
他のCM業者をM&Aする資金にするのも手かなとは妄想しています。 -
953
中間配当で配当落ちの急落を抑制するのは賛成です。
半期配当は一般的で、現実的な事務費用で実施できると思います。
優待については、権利落ちのショックが増えるはず。
会社資産をクオカード?に変えて株主に配るより、配当を上げるほうが合理的です。
(優待が自社サービスだったり、知名度向上が期待できる会社なら、合理性がありますが。クオカード訴求が届く層 と 顧客層が 異なるように思えます。)
引き続き、CM普及とその意義をアピールし、国内市場成長&シェア拡大(人材確保)してほしいと思います。
1年で 配当4%+株価5%ぐらい の利益を、皮算用しています
(不祥事がなければですが。) -
952
大きく上げる局面が必ず来る
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951
ファンダメンタルズ分析
項 目 前期実績 今期会社予想 同アナリスト予想
売上高(百万) 4,761 5,100 5,250
(同 前期比) 11.76% 7.12% —
経常利益(百万) 960 1,040 1,050
(同 前期比) 10.98% 8.33% —
純利益(百万) 651 745 750
(同 前期比) 7.43% 14.44% —
1株当たり純利益 56.53 64.34 —
PER 15.43倍 13.33倍 14.62倍
PBR 2.17倍
ROE 14.70%
ROA 15.60%
1株当たり純資産 399.63
自己資本比率 69.60% (実質、無借金) -
950
決算後の株価低迷を狙って買い、高配当狙いの決算前の株高で売れば良い。
の図式が成り立つ。
長期株主にとってやり切れない気持ちです。
中間配当を実施すれば、配当落は緩和される可能性がある。
株主優待が小口所有者を引き留めるかもしれない。
業績は地味ながら着実成長をしている。高配当・連続増配で株主に報いている。
その割に市場評価(株価)が低い。
どうすれば正当な評価を得られるようにするか。企業経営者の責務と考えます
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