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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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183(最新)
NY市場は発表されたGDP速報値が景気減速とインフレ圧力継続のダブルパンチと
なった形で、また、米長期金利上昇を嫌気した売りも強まり、終日軟調な推移で
終盤に下げ幅を縮小したものの、主要3指数、リート指数は揃って下落しました!
為替はドル買いに転じましたが、相殺後のリート目安は▲10円前後位でしょうか?
(米長期金利:4.642%→4.699 % +0.057(1.23 %↑))
2,298×(357.65/359.77)×(155.76/155.53)≒2,288円(▲10円)
2,298×(21309.89/21436.83)×(155.76/155.53)≒2,288円(▲10円)
尚、取引終了後に四半期決算を発表したマイクロソフトは売上高が予想を上回り、
グーグルを運営するアルファベットも1株利益が予想を上回った他、自社株買いや
現金配当を開始する計画を発表し、共に時間外取引で大幅高となっております! -
181
NY外国為替市場で米長期金利上昇に伴うドル買いに拍車が掛かり円安が一段と
加速化し、ドル円は一時155.30円台のドル高水準となりました!NY株式市場は
終盤に掛け、ハイテクの押し目買いで持ち直しましたが、NYダウはマイナスを
消せずマチマチで終了!リート指数もマチマチながら為替優位の+8~10円位?
(米長期金利:4.602%→4.642 % +0.040(0.87 %↑))
2,282×(359.77/359.90)×(155.53/154.86)≒2,291円(+9円)
2,282×(21436.83/21434.52)×(155.53/154.86)≒2,292円(+10円)
尚、NY取引終了後に第1四半期決算を発表したメタ・プラットフォームズですが、
1株利益は予想を上回るも第2四半期の見通しが嫌気され時間外取引で急落中です! -
180
毎月分配金出てるからね。
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179
2900円なんてもう来ないんだろうか
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178
NY市場はNYダウがハイテク株や金融株の銘柄主導で、また、各リート指数も
連続4営業日の続伸となり、主要3指数も揃って続伸しました!為替はNY株の
堅調な推移もありドル円はほぼ切り返し、リート目安は+22円前後位でしょうか?
(米長期金利:4.610%→4.602 % ▲0.008(0.17 %↓))
2,260×(359.90/356.52)×(154.86/154.85)≒2,282円(+22円)
2,260×(21434.52/21229.22)×(154.86/154.85)≒2,282円(+22円)
尚、S&Pグローバルが発表した各PMI速報値が予想外に弱めの内容となり、
米長期金利の低下がハイテク株の押し上げ要因にもなったようであります! -
177
主要指数上向き
今日はいい数字が出そうですね -
176
週明けのNY株式市場は中東情勢に対する過度な懸念が後退し、前週末に掛けて
売りが加速したハイテク株の目先の自律反発や四半期決算への期待が高まる中、
ナスダック総合とS&P500は7日ぶりに反発し、各リート指数は3日続伸でした!
為替もリスク回避の円買いの後退で堅調に推移し、リート目安は+19~21円位?
(米長期金利:4.623%→4.610 % ▲0.013(0.28 %↓))
2,242×(356.52/353.69)×(154.85/154.80)≒2,261円(+19円)
2,242×(21229.22/21040.50)×(154.85/154.80)≒2,263円(+21円)
尚、FRB高官らが発言を控えるブラックアウト期間に入る中、市場の関心は週内に
発表されるGDP速報値、PCE価格指数やマグニフィセント・セブンの決算内容へ! -
175
仲値は週末終値から+0.16円安が進み、仲値比では+0.04円安で+12 or 13円位?
2,230×(353.69/351.88)×(154.80/154.76)≒2,242円(+12円)
2,230×(21040.50/20924.41)×(154.80/154.76)≒2,243円(+13円) -
174
US-REIT、US-REIT〜!! J-REITに負けるな。
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173
NY株式市場は手掛かりとなる主要経済指標も無く、FRBによる利下げ開始時期が
不透明となる中、ディフェンシブ株の一角に買いが入った一方で、エヌビディアや
ネットフリックスなどのハイテク株が売り込まれNY主要3指数は高安マチマチに!
ドル円は揉み合いに終始しましたが、リートの目安は指数優位の+10 or 11円位?
(米長期金利:4.634 %→4.623 % ▲0.011(0.24 %↓))
2,230×(353.69/351.88)×(154.64/154.76)≒2,240円(+10円)
2,230×(21040.50/20924.41)×(154.64/154.76)≒2,241円(+11円)
尚、ハト派として知られるシカゴ連銀グールズビー総裁はインフレ鈍化の基調が
停滞した為、現行金利の据え置きで様子見する事を支持する考えを示しました! -
172
NY市場はマチマチ!強い雇用関連指標やフィラデルフィア連銀製造業景気指数に
加え、タカ派的なFRB高官の発言が相次ぎ、利下げ観測が後ずれした影響で上値の
重い展開でした!為替は米長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となり、5日ぶりの
リート指数の反発もあり、リート目安は小振りなダブルアタックで+7 or 8円位?
(米長期金利:4.589 %→4.634 % +0.045(0.98 %↑))
2,221×(351.88/351.46)×(154.76/154.46)≒2,228円(+7円)
2,221×(20924.41/20891.46)×(154.76/154.46)≒2,229円(+8円)
また、決算が注目された台湾の半導体関連メーカーTMSCはスマホやパソコンの
販売低迷で今後の市場見通しを引き下げた為、需要鈍化も警戒されたようです! -
171
NY株式市場は不安定な地合いの中、主要3指数は揃って下落!FRBの金融政策を
巡る不透明感や決算発表シーズン序盤の軟調な企業業績が反映し重荷となりました!
S&P500の11セクター別での不動産の騰落率はブービーで、為替も米長期金利の
低下を眺めながら円買い・ドル売りが強まり、リートの目安は▲23~▲20円位?
(米長期金利:4.669 %→4.589 % ▲0.080(1.71 %↓))
2,238×(20891.46/21060.72)×(154.46/154.79)≒2,215円(▲23円)
2,238×(351.46/354.16)×(154.46/154.79)≒2,216円(▲22円)
尚、決算内容が振るわなかったオランダの半導体製造装置大手のASMLが急落し、
インテルやエヌビディアなどの他の半導体銘柄にも軒並み売りが波及しました! -
170
NY主要3指数は高安がマチマチ!ダウ平均への影響が大きい銘柄の一つである
医療保険大手のユナイテッドヘルス・グループの決算が予想を上回る内容となり
全体を牽引し、NYダウのみ7日ぶりに反発!また、市場ではパウエルFRB議長の
発言はFRBが利下げを急がないタカ派的であると受け止められて、ドル買いも
再開しましたが、如何せんS&P500の11セクター別では不動産が最下位となり、
リート目安は分配金落ち前が▲28~▲23円位?分配金落ち後は▲48~▲43円位?
(米長期金利:4.596 %→4.669 % +0.073(1.59 %↑))
{2,282×(354.16/359.41)×(154.79/154.42)}-20≒2,234円(▲48円)
{2,282×(21060.72/21329.25)×(154.79/154.42)}-20≒2,239円(▲43円)
尚、ワシントンで開催された今回のイベントでのパウエルFRB議長の発言は、
次回FOMC前(4/30~1)の最後の公の場での発言となる可能性が高くなりました! -
168
NY市場は午前に公表された小売売上高が市場予想を上回り、米長期金利が上昇し、
利下げ期待が後退した事や、また、中東情勢の悪化が再び意識され、ハイテク株を
中心に徐々に売りが膨らんで午後には主要3指数はマイ転し取引を終了しました!
ドル円は154円台と高値更新するも、リート指数との相殺目安は▲24~▲21円位?
(米長期金利:4.524 %→4.596 % +0.072(1.59 %↑))
2,305×(21329.25/21688.76)×(154.42/153.46)≒2,281円(▲24円)
2,305×(359.41/365.06)×(154.42/153.46)≒2,284円(▲21円)
イスラエルがイランに再報復の構えをみせており、中東情勢の警戒懸念が再燃! -
167
仲値は週末終値から+0.19円安が進み、仲値比では+0.37円安で▲20~▲18円位?
2,325×(21688.76/21931.93)×(153.46/153.09)≒2,305円(▲20円)
2,325×(365.06/368.75)×(153.46/153.09)≒2,307円(▲18円) -
166
週末のNYタイムは中東情勢の緊迫化を背景に地政学リスクが高まると原油先物が
急騰し、時間外のダウ先物が下落!NY株式市場は終日軟調な推移に!為替市場は
リスク回避の円買いが強まった後、一巡後は質への逃避のドル買いが優勢となり、
序盤の分を取り戻し、現時点の週末終値為替でのリートの目安は▲23~▲21円位?
(米長期金利:4.592 %→4.524 % ▲0.068(1.48 %↓))
2,325×(21688.76/21931.93)×(153.27/153.09)≒2,302円(▲23円)
2,325×(365.06/368.75)×(153.27/153.09)≒2,304円(▲21円)
また、ミシガン大学での期待インフレ率の予想外な上昇でのインフレ長期化懸念や
更には銀行決算の内容が市場予想を下回った事なども株価を押し下げたようです! -
165
NY市場は前日のCPIでインフレに対する警戒心が払拭されない中、PPIは市場の
予想ほど上昇せず、インフレへの過度な警戒が後退しましたが、弱地合いの中で
高安マチマチで取引終了!リート目安は指数も為替も小動きとなり+3~8円位?
(米長期金利:4.544 %→4.592 % +0.048(1.06 %↑))
2,319×(368.75/368.40)×(153.09/153.01)≒2,322円(+3円)
2,319×(21931.93/21872.32)×(153.09/153.01)≒2,327円(+8円)
尚、ナスダック総合は半導体にも買いが入り、終値の史上最高値を更新しました!
PS.(前日投稿分の誤記・訂正です!)
約34年ぶりに一時135円台まで(誤) → 約34年ぶりに一時153円台まで(正) -
164
NY市場はCPIがコア指数共に前月比・前年比で市場予想を上回り、インフレの
根強さが示され、利下げ開始時期が後退して米長期金利が急騰し、主要3指数、
リート指数は終日軟調推移に!一方、ドル円は約34年ぶりに一時135円台まで
円売り・ドル買いが進行しましたが、リート指数との相殺目安は▲78~▲72円位?
(米長期金利:4.360 %→4.544 % +0.184(4.22 %↑))
2,383×(368.40/383.67)×(153.01/151.82)≒2,306円(▲77円)
2,383×(21872.32/22728.60)×(153.01/151.82)≒2,311円(▲72円)
尚、米10年国債入札の弱い結果を受け、金利が一段と上昇すると株安が拡大し、
S&P500の11セクター別の騰落率では不動産が大きく下落(▲4.10 %)しました! -
163
NY市場は前日同様に目新しい材料がない中、CPI発表を控え終盤はNYダウが
小幅続落、ナスダック総合が続伸、S&P500が小反発で高安がマチマチでしたが
不動産の騰落率は前日同様の1位!為替は日銀の物価見通し引き上げ検討報道も
あり、米長期金利低下でドル売り強まるもリート目安は指数優位の+26~29円位?
(米長期金利:4.421 %→4.360 % ▲0.061(1.38 %↓))
2,358×(22728.60/22457.16)×(151.82/151.98)≒2,384円(+26円)
2,358×(383.67/378.58)×(151.82/151.98)≒2,387円(+29円)
尚、NYタイムでの3年国債入札は低調となり、米長期金利は下げ止まりました! -
162
週明けのNY市場は主な経済指標の発表もない中、米長期金利の上昇を背景に、
明日にCPI発表も控えている事から様子見が広がり、主要3指数は小動きとなり
高安がマチマチも、S&P500の11セクターで不動産は堂々1位の騰落率でした!
為替はもみ合いとなるも、リートの目安は指数優位の+29円前後 or 37円前後?
(米長期金利:4.402 %→4.421 % +0.019(0.43 %↑))
2,325×(378.58/374.32)×(151.98/151.80)≒2,354円(+29円)
2,325×(22457.16/22128.47)×(151.98/151.80)≒2,362円(+37円)
やはり、3月CPIを巡り、市場参加者は物価の上振れ、または予想外の下振れの
両方のリスクを抱えており、発表まで身動きが取れない状況のようであります!
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