日本株ニュース

後場コメント No.1 AGC、ライトアップ、キッコーマン、識学、ファンケル、ファミリーマートなど

★12:31  AGC-4日続伸 米Novavax社から新型コロナワクチン候補アジュバントの製造を受託
 AGC<5201>が4日続伸。同社は4日、子会社であるAGC Biologicsが、米国のNovavax社から、新型コロナウイルス感染症ワクチン候補「NVX-CoV2373」のアジュバントである「Matrix-M」の製造を受託したと発表した。

 2020年から2021年にNovavax社が供給できるワクチン量の大幅増強に向け、「Matrix-M」の大量製造を可能とする、製造プロセス最適化の開発段階から受託したとしている。

★12:34  ライトアップ-後場プラス転換 住信SBIネット銀行と助成金自動診断システム活用で業務提携
 ライトアップ<6580>が後場プラス転換。同社は4日、住信SBIネット銀行(東京都港区)との業務提携を発表した。本提携により、住信SBIネット銀行の顧客が国や自治体の各種公的支援制度を活用しやすくなるよう、助成金自動診断システム(Jシステム)の活用をはじめ、各種サポート体制を構築する。

 同社は、4月16日に助成金・補助金の自動診断システム(Jシステム)のOEM提供開始を公表して以来、ブランディングテクノロジー<7067>やベクトル<6058>などとも業務提携しており、さまざまな業界でのJシステム展開を推進している。

★12:35  キッコーマン-野村が投資判断を引き下げ 外部環境は悪化するも現状株価は割高
 キッコーマン<2801>が反落。野村証券では、外部環境は悪化するも現状株価は割高と指摘。投資判断は「Neutral」→「Reduce」に引き下げ、目標株価を4300円→4500円に引き上げた。

 コロナの影響により、3月以降、国内外の外食向け売上が急減していると想定している。 海外事業の外食向け売上は1420億円以上、日本ではしょうゆ、食品の売上高の約4割が加工・外食向けで、売上は各々200億円、250億円と推定(いずれ20.3期)。外食チャネルの悪化は21.3期Q1以降の業績で顕在化するとコメントしている。海外事業への悪影響が大き く、21.3期の営業利益を前期比15%減益の339億円と予想している。

★12:43  識学-後場プラス転換 5月次売上高18%増 Web会議ツールが堅調
 識学<7049>が後場プラス転換。同社は4日12時30分、5月の月次売上高が1.4億円(前年同月比18.3%増)だったと発表した。新型コロナウイルス感染拡大による事業環境の変化に対応するために、Web会議ツール中心にサービス提供を行ったとしている。

★12:50  ファンケル-もみ合い 新規原料「トレハンジェリン」が皮膚のバリア機能を向上させることを確認
 ファンケル<4921>がもみ合い。同社は4日、北里大学および長瀬産業<8012>との共同研究で、新規原料「トレハンジェリン」が皮膚のバリア機能を強化することを確認したと発表した。

 本研究では、「トレハンジェリン」は、角層細胞間脂質の規則正しい形成の促進と細胞を接着させるタンパク質「クローディン 1」の発現量を促進することが分かった。今後はアンチエイジングや保湿機能に関する研究を進め、同原料を配合した製品化に向けて開発を行なうとしている。

★13:01  ファミリーマート-SMBC日興が目標株価引き下げ 22/2期の契約更新増を注視
 ファミリーマート<8028>が続伸。SMBC日興証券では、22/2期の契約更新増を注視。投資評価は「2(中立)」を継続、目標株価は2500円から2100円に引き下げた。

 コンビニ3社内では21/2期に増益確保の可能性が高い点は評価ものの、(1)CV19以降SSSが弱いこと、(2)22/2期から元CKS店の契約更新および大量出店開始時の店舗の契約更新が始まる点を懸念。コンビニはコスト高な直営店ではなくFCでの運営を基本とするが、20/2期に既に直営店数が増加(契約更新されずFC店から直営店へ切り替わる店が増えたもよう。他社では見られない現象)。CV19でFC店での人員不足や時給増が緩和しつつあるが、相対的に強いSSSの鈍化が契約更新に影響しないかを注視している。

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