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国際石油開発帝石-マイナス転換 4日原油先物が軟調 OPECプラス開催合意未だ至らず

 国際石油開発帝石<1605>が朝高後マイナス転換。4日の原油先物価格が軟調に推移していることが材料。

 3日のWTIで期近の7月物は前日比0.48ドル(1.3%)高の1バレル37.29ドルで取引を終えた。これを受けて、同社株も高く始まったものの、その後の4日(日本時間午前11時ごろ)時点では、同1.6%安の36ドル台で推移している。

 ロイター通信は4日、OPEC加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の会合の4日開催では、まだ合意にいたっていないと報じた。記事によれば、既存の合意を順守できない国への対応などが問題となり、開催がまだ決まっていないとしている。

 先物価格の軟調な推移を受け、株価は12時59分にきょうの安値754.9円(2.5%安)を付ける場面があった。

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