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内田洋行が急騰しストップ高、通期の業績予想を上方修正

 内田洋行 <8057> が急騰。3日引け後の決算発表で、20年7月期の連結業績予想を上方修正したことが好感された様子。株価は前日比1000円ストップ高の7060円まで値を上げている。

 20年7月期第3四半期累計(19年7月21-20年4月20日)は、売上高1538億6000万円(前年同期比27.6%増)、営業利益82億8000万円(同2.3倍)。「情報関連」が営業利益18億4700万円(同92.5%増)、「オフィス関連」が営業利益8億3500万円(同2.6倍)と好調に推移する中、新学習指導要領改訂を契機とした小中学校1人1台端末を活用するICT環境整備の大型商談の獲得が進んだ「公共関連」が営業利益を55億2100万円(同2.5倍)に伸ばして全体をけん引。連結営業利益は通期予想の58億円を超過した。

 これを踏まえ会社側は、通期の予想売上高を従来の1900億円から1950億円(前期比18.6%増)に、営業利益を65億円(同70.4%増)にそれぞれ引き上げている。

 午後零時38分現在は、ストップ高買い気配で差し引き4万3000株の買い越し。

提供:モーニングスター社

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