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欧州外国為替市場概況・20時 カナダドル、弱含み

 3日の欧州外国為替市場でカナダドル(CAD)は弱含み。「サウジアラビアとロシアが減産延長に消極的なようだ」との一部報道が伝わるとWTI原油先物価格が下落。「明日前倒しで行われると思われていたOPEC+会合の開催はないようだ」とも伝わると原油が一段安となり、資源国通貨であるカナダドルは下落。対ドルで1.3558CAD、対円で80.19円までCAD安が進んだ。

 ユーロ円は伸び悩み。20時時点では121.75円と17時時点(121.96円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。株高を受けて122.09円まで上値を伸ばしたが、カナダドル円の下落に引っ張られる形で121.70円台まで上げ幅を縮めた。

 ユーロドルも伸び悩み。20時時点では1.1200ドルと17時時点(1.1216ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。対カナダドルでのドル高の影響から1.1200ドル付近まで下押しした。

 ドル円は小幅に下押し。20時時点では108.71円と17時時点(108.74円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。原油安でクロス円が下げるとやや上値が重くなっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.42円 - 108.85円
ユーロドル:1.1167ドル - 1.1228ドル
ユーロ円:121.27円 - 122.09円

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