日本株ニュース

前場コメント No.8  光通信、レイズネクスト、ダイナックHD、メニコン、コックス、FRONTEOなど

★9:59  光通信-野村が目標株価引き上げ  ストック粗利益の拡大が続く
 光通信<9435>が軟調。野村証券では、ストック粗利益の拡大が続くと指摘。投資判断は「Neutral」を継続、目標株価は25160円から26400円に引き上げた。

 新型コロナのマイナス影響が懸念され20年1~3月期も、ストック粗利益は前年同期比23%増と好調に推移したと指摘。21.3期も会社は積極的な販促を継続する方針で、野村で もストック粗利益の継続的な拡大を見込んでいる。野村の営業利益予想は下方修正であるものの、これは販促費拡大によるもので、ストック粗利益拡大はポジティブに評価している。

★10:01  レイズネクスト-大幅安 今期営業益6%減見込む 年間配当は6円減配の方針
 レイズネクスト<6379>が大幅安。同社は27日、21.3期通期の連結営業利益予想を94億円(前期比6.4%減)だと発表した。プラント建設分野において、将来的な石油製品需要の減少を受け、石油・石油化学業界においては大規模な設備投資が見込めない状況にあるとしている。 
 
 20.3期通期の連結営業利益は100億円(前の期比30.7%増)だった。2019年7月1日のJXエンジニアリングとの合併で受注高が大幅増となったことが寄与した。
 
 また、21.3期の年間配当予想を47円(前期は53円)とした。
 

★10:04  ダイナック-小幅に7日続伸 6月より順次直営店の営業再開
 ダイナックホールディングス<2675>が小幅に7日続伸。同社は28日9時、時短営業をしていたダイナック直営店について、6月1日以降順次、各自治体の要請に従い全店の営業を再開すると発表した。
 
 受託運営店のダイナックパートナーズについても、臨時休業中の店舗を順次再開する見込みとしている。

★10:13  メニコン-もみ合い 前期経常益16%増も計画下振れ
 メニコン<7780>がもみ合い。同社は28日10時、20.3期通期の連結経常利益は65.5億円(前の期比16.1%増)だったと発表した。月額制メルスプランの会員数増加および物販販売が伸長したものの、持分法による投資損失を計上したことなどから従来の会社計画72.0億円を下回る着地となった。
 
 21.3期通期業績予想については、新型コロナウイルス感染症の影響により合理的な算定が困難のため未定とした。

★10:17  コックス-大幅高 28日放送日本テレビ系「ZIP!」で夏用マスクが紹介 良品計画にも買い
 コックス<9876>が大幅高。同社の販売する夏向けマスク「ぴたマスク」について、28日放送の日本テレビ系「ZIP!」で取り上げられたことが材料。
 
 番組では同社宮野敦デジタルマーケティング部長の「今回のマスクは接触冷感、肌に触れた時に冷たく感じられるマスク」とのコメントとともに商品が紹介された。
 
 株価はTV番組で紹介されたことによる知名度上昇を好感した買いが優勢となっている。同様に番組内で夏向けマスク「繰り返し使える2枚組・三層マスク」が紹介された良品計画<7453>も大幅高。
 

★10:22  FRONTEO-ストップ高買い気配 「Microsoft Azure」とAIエンジン「KIBIT」連携強化
 FRONTEO<2158>がストップ高買い気配。同社は28日10時、「Microsoft Azure」上でAIエンジン「KIBIT」を活用した製品の提供を開始すると発表した。両サービスの連携を強化した製品は、まずは金融機関向けへの提供を目指す。
 
 本件により、初めにKIBIT製品のなかでも昨今引き合いが増加している電子メール監査システム「Email Auditor 19」と、日本マイクロソフトが提供する統合ソリューション「Microsoft365」の連携を強化する。今後はKIBITを活用した他の製品との連携も予定している。

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