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メキシコ大統領:OPECプラスと減産合意、トランプ氏の仲介で

(ブルームバーグ): メキシコのロペスオブラドール大統領は10日の記者会見で、石油輸出国機構(OPEC)に主要産油国を加えた「OPECプラス」と同国が大幅な減産で合意したと述べた。トランプ米大統領の仲介で合意への道が開けたという。

ロペスオブラドール大統領はトランプ氏と電話で話したことを明らかにし、前日に提案された日量40万バレルの減産より受け入れやすい規模の削減で、OPECプラスと合意したと述べた。

OPECプラスは前日、日量1000万バレルの減産を2カ月行うことでメキシコを除く全ての参加国が合意したと発表。この日始まった20カ国・地域(G20)エネルギー相会合で日量500万バレルの減産合意を引き出したいと考えている。

原題:Mexico Reaches Oil-Output Cuts Agreement With OPEC+ and Trump(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

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