FXニュース

欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小幅高

 10日の欧州外国為替市場でドル円は小幅高。22時時点では108.45円と20時時点(108.41円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。東京後のドル円は聖金曜日の祝日(グッドフライデー)で欧州の主要各国が休場ということもあり動意に薄い展開だったが、小幅ながら買いが優勢となった。もっとも18時過ぎからのレンジは108.37円から108.48円と狭い間で上下した。

 ユーロ円は堅調。22時時点では118.67円と20時時点(118.61円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。本日は欧米株式市場が休場ということもあり、株価に連れてクロス円も動くことができないが、ドル円が小幅に上昇したことで118.70円までじり高となった。

 ユーロドルは小動き。22時時点では1.0942ドルと20時時点(1.0941ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高準だった。ほとんどの欧州勢が休場で参加していないこともあり、1.0940ドル台を中心に小動きだった。
 なおカナダドルも小動きだった。G20エネルギー相によるテレビ会議を前に、ロペス・オブラドール・メキシコ大統領が「これまで原油増産に努めてきたメキシコにとって大幅減産を受け入れることは難しい」としたものの、1日当たり10万バレルの減産は合意したと伝わった。カナダドルはこの報道を受け、ドル/カナダドルでは1.3974加ドル前後まで若干ながらカナダドル売りになったが、動きはあくまでも限られた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.33円 - 108.59円
ユーロドル:1.0920ドル - 1.0952ドル
ユーロ円:118.41円 - 118.70円

関連ニュース

銘柄情報を探す

あなたへのおすすめ

情報提供元一覧