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欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、小動き

 10日の欧州外国為替市場でユーロドルは小動き。20時時点では1.0941ドルと17時時点(1.0937ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。17時前に1.0935ドル付近まで下押し後は、動意薄ながらも1.0940ドル台で下げ渋った。なおイタリア保健省から、新型コロナウイルスの新たな感染者数の減少傾向が確認されたと発表された。またスペインでは、新型コロナ感染による死者数が先月24日以来の最低水準(605人)だったと報告された。

 産油国通貨でもあるカナダドルは、対ドルで1.3947カナダドルまでカナダドル高に傾いた後は1.39カナダドル半ばでの値動き。この後、東京21時から予定されているG20エネルギー相によるテレビ会議が注目される。

 ユーロ円は小じっかり。20時時点では118.61円と17時時点(118.55円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。大きな動きはみられなかったが、118.50円台で下支えられて118.60円台で底堅く推移した。

 ドル円ももみ合い続く。20時時点では108.41円と17時時点(108.39円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。手掛かり難のなかで小幅な上下に留まった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.33円 - 108.59円
ユーロドル:1.0920ドル - 1.0952ドル
ユーロ円:118.41円 - 118.69円

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